Reveal Soundの「Spire」はEDMやProgressive House、Trance、Dub Stepなどのダンスミュージック制作に役立つバーチャルアナログシンセです。
ダンスミュージック制作におけるメインシンセ選びに悩んでいる方は特に注目です。
また、ダンスミュージックだけでなく、ポップス・ロック曲に華やかさを加えてくれるプリセットも充実しているので持っておくと様々な局面で大活躍してくれます!
- ダンスミュージック向けの出音が良いシンセを探している
- 激しいダンスミュージックから、キラキラフューチャー系まで対応できるシンセが欲しい
- バリエーション豊富なPluckサウンドが収録されているシンセを探している
SPIREの最新セール・最安ショップ情報
●Reveal Sound special sale
【セール期間】2024年4月12日~2024年4月30日まで(日本時間5月1日まで)
【開催ショップ】プラグインブティック(特典付きで最もお得)
【セール概要】「Spire」が31%オフ!
Spire
【価格】$207.9(31,833円 税込) → 31%オフ $141.9(21,727円 税込)
>> セールページへ
※日本円価格は為替変動の影響により、掲載時と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
【通常時の価格】31,350円(税込)
2024年4月30日までセール開催中!
取扱ショップ | 最新価格 | 特典など |
---|---|---|
SONICWIRE(国内) | 21,945円(税込) | 約1%のPt還元 |
RockoN eLineStore(国内) | 21,945円(税込) | ー |
ADSR | $129(約20,419円) | ロイヤリティクレジット付与 |
PluginFox | $129(約20,419円) | ー |
PluginBoutique | $141.9(約22,461円 税込) | 約4%のVc還元+プラグイン付与 |
Reveal Sound「Spire」の特徴
- 4つのマルチモードポリモーフィングオシレーター搭載
- クラシック・ノイズ・FM・AMsync・SawPWN波形収録
- 和音やオクターブなどに対応可能な最大9倍のユニゾン機能
- アナログ・デジタルのフィルターを備えた2つのマルチモードフィルター搭載
- 5つのFX(シェイパー、フェイザー、コーラス、ディレイ、リバーブ)収録プラス、音を太くするX-Comp(マルチバンドコンプレッサー)と3バンドEQセクション
- 4つのマクロ、4つのエンベロープ、モーフィング形状のLFO搭載
- ベーシックなシンセを元に、使いやすさや現代のサウンドにマッチした機能を搭載
Reveal Sound「Spire」わかりやすいUIでありながら、高機能な即戦力シンセ音源です。
特にEDMやProgressive House、Trance系に強く、特にPluck系の音はかなり使いやすいです。
EDM系に使えるシンセには、
などがありますが、「Spire」はこの中でもEDMやProgressive House、Trance系に強いシンセという印象。
音は程よい太さで「Nexus4」、「Avenger」よりも楽曲に馴染みやすいのが特徴かと思います。
あとはパソコンへの負荷が軽めなので、ガンガン立ち上げていけるのも良いです。
シンセの各セクションもわかりやすいですし、LFOやモジュレーション、アルペジエーターもしっかり搭載されています。
特にFXセクションはかなり効きが良く、切れ味のいい音が作成可能。
また、現代的な音作りだけでなくアナログ的な音色も作れるので自由度が高く、使えば使うほど手に馴染むシンセという印象です。
現在、バージョンも1.5.0にアップデートされており、個人的にはブラウザ機能が格段に使い勝手も良くなっていて音色選びがスムーズです。
プリセット・エクスパンションも豊富!
「Spire」はプリセットも豊富ですし、サードパーティのエクスパンションも充実。
「SERUM」、「Nexus 3」、「Avenger」と同様にジャンルに特化したエクスパンションが販売されていますが、「Spire」のエクスパンションは価格もお手頃価格なものが多くセールを開催していることも多いです。
良質なプリセットが安く手に入れられることも嬉しいポイントです。
ディープ・ハウスやテクノ系に使える全部で64種類のプリセットが入ったエクスパンションなど、便利なエクスパンションが多いです。
【InSpired Presets】
- 6x Arpeggios
- 7x Basses
- 1x Brass
- 2x Chords
- 5x FX
- 5x Keys
- 7x Leads
- 5x Pads
- 5x Perc
- 5x Plucks
- 7x Sequences
- 1x String
- 7x Synths
- 3x Textures
プラグイン仕様
【対応OS・動作環境】
- Mac:OS X 10.8以降
- Windows 7/8 10以降
【プラグインフォーマット】
VST, AAX, Audio Unit
【互換性確認済みのDAW】
- Steinberg Cubase
- Apple Logic Pro
- PreSonus Studio One
- Reaper、Ableton Live
- Bitwig
- Pro Tools10以降
販売ショップ・購入ページ
「Spire」は「SERUM」、「Nexus 3」、「Avenger」といった新しめなシンセ音源と比較してエクスパンションの価格が良心的でコスパの面も優秀。音作りに詳しくなくても感覚的に触っているだけでそれっぽくなりますし、即戦力のエクスパンションでプリセットを活用できます。
- EDMやProgressive House、Trance系に最適なシンセ
- 抜けの良いサウンドが魅力
- Pluck系の音が他のシンセよりもキラキラしたものが多い
- 使いやすいGUI感覚的に使っていける
- 柔軟性のあるLFOセクションの音作りが楽しい
- アルペジエーター機能が使いやすい
という点が好みのシンセです。
ド派手なメインルームサウンドはもちろん、ソリッドなプログレッシブハウスやトランスとの相性も良く、他にもキラキラ系ダンスミュージックでもかなり使っています。
「あのジャンルのあの音」がすぐに出せるのは制作をスムーズにしてくれるので便利だと思います。ダンスミュージック系のメインシンセを探している方はチェックしてみてください!
>> セールページへ
- SONICWIRE
- プラグインブティック
- Amazon
- 楽天市場
- サウンドハウス
- Rock oN Line eStore
上記の「Amazon・楽天市場での参考価格」よりも安く買える場合があります。各ショップリンク先で最新価格をご確認ください。
Spire以外のおすすめシンセはこちらの記事でチェックできます。