2021年版おすすめのベース音源13選【エレキベースからアコギベースまで!人気ベース音源まとめ】

近年のベース音源はサンプリング技術やモデリング技術の向上によってリアルさも格段にアップ。打ち込みも簡単なものが増えています。

この記事では、「楽器が弾けないけど、曲に生のベースを入れたい」、「DAWに付属しているベース音源に満足できない」、「ベース音源の種類が増えてきてどれを選べば良いの?」という人にDTMでリアルな生ベースサウンドが鳴らせるおすすめのベース音源13選をご紹介します!

有力ベース音源は3つ

現時点でおすすめのベース音源を選ぶなら

  • あらゆるベースサウンドを収録したSpectrasonics社Trilian
  • エレキベース14本を収録、カスタマイズ性も充実したIK Multimedia社MODO BASS
  • 豊富なMIDIフレーズ集を収録した打ち込み初心者におすすめなToontrack社EZbass

この3つの音源はベース自体の音質や操作性に加えて収録されているサウンドやサポート機能が充実しているため、他社のベース音源と比べてコスパも良くおすすめです。

ダウハック
個人的にはエレキベース以外のベースも欲しい人は「Trilian」、エレキベースに特化した音源なら「MODO BASS」がおすすめです。

ベース音源を選ぶ時にチェックしたい5つのポイント

ベース音源はエレキベース、アコースティックベース、アップライトベースなどの楽器をDAW上のプラグインとして、もしくはスタンドアロンで使用できるように作られたソフトウェアです。

そんなベース音源を選ぶ時にチェックしたいのが

  • スタンドアロンかKontakt専用のベース音源か
  • 必要なベースの種類は?
  • 単体ベース音源か複数のベースがセットになった音源か
  • 打ち込みやすさ・アーティキュレーション
  • 必要なHDDのデータ量

という5つのポイントです。

重要※スタンドアロンかKontakt専用のベース音源かチェック

ベース音源は

  • ソフト単体で使えるスタンドアロン対応タイプ
  • Native Instruments社のサンプラーKontaktで立ち上げるタイプ

があります。

スタンドアロンタイプはソフトのみでプラグインとして使用できますが、Kontaktを使う音源の場合は別途Kontaktが必要になります。

また、Kontaktは

  • 有料版のKontakt
  • 無料版のKontakt Player

があります。製品によっては有料版のKontaktにしか対応していないものがあるので注意しましょう。

Kontaktは有料版で単体だと¥53,700(税込)

Kontaktを収録している音源バンドルのKOMPLETE13シリーズで

  • KOMPLETE13 SELECTが¥25,800(税込)
  • KOMPLETE13が¥72,400(税込)
  • KOMPLETE 13 ULTIMATEで¥144,400(税込)

と中々の高額。Kontaktを持っていない人はベース音源とは別に予算が必要になることも踏まえてベース音源をチェックしていきましょう。

ダウハック
Kontaktを持っていない、購入予定が無い人はソフト単体で使えるTrilianMODO BASSEZ BASSAMPLE BASSといった音源がおすすめです。

必要なベースの種類は?

ベース音源にはエレキベースの他に、アコースティックベース、ウッドベース、アップライトベースといった種類があります。自分の曲に入れたいベースの種類が収録されている音源を選びましょう。

また、エレキベース音源にはプレジションベース、ジャズベースを基本にフレットレスベースやリッケンバッカー、スティングレイ、変形型のモダンベースや5弦ベースなど様々な種類があります。

これらを踏まえて制作している曲に対応できるベースを選びましょう。

単体ベース音源か複数のベースがセットになった音源か

ベース音源は単体のベースを収録した音源と、複数のモデルのベースを収録している音源があります。単体ベースの場合は一つのベースに特化していますが、複数のベースを収録している音源なら対応できるジャンルも広がります。

ベース音源を初めて買うなら、複数のベースが収録している音源の方がコスパも良いのでおすすめです。

打ち込みやすさ・アーティキュレーション

ベース音源はピアノロールにそのまま打ち込んでも音はリアルなのに機械っぽいことが多いです。この打ち込みっぽさを抑えるためにアーティキュレーションが各音源に収録されています。

ベース音源の場合は、

  • フレットを移動した時のノイズ
  • ピッキングノイズ
  • スライド
  • ハンマリング・プリングオフ

のようなアーティキュレーションが収録されています。これらのアーティキュレーションを使うことで実際に演奏しているような表現をサポートしてくれます。

また、ベース演奏をリアルに近づけるために

  • 同じ音でもポジション(ハイフレットとローフレットなど)ごとに音が違う
  • ラウンドロビン(同じ音を鳴らした時に別のサンプルが鳴りマシンガンのようなサウンドにならないようにする)

といったサンプリングによる工夫もされている音源もあるのでチェックしましょう。

必要なストレージ(HDD・SSD)量を確認

ベース音源の多くはサンプリングによって作られています。サンプリングデータが多いほど表現の幅が広がりますが、その分、データ量も大きくなります。

パソコンのストレージに余裕がある人はそこまで気にしなくても良いですが、余裕が無い人は必要データ容量をチェックしましょう。

もし、ストレージ容量が少ない場合は外付けSSDなどにライブラリーを保存してパソコン内部のストレージを圧迫しないように工夫しましょう。

ダウハック
IK Multimediaの「MODO BASS」はサンプリングによるサウンドではなく、フィジカルモデリングで音を再現しているため、データ量が少なくストレージが足りないという心配がありません♪
フィジカルモデリングとは?

フィジカルモデリングはシンセサイザーの音の合成方式の一つです。実在する楽器の特徴や構造などをコンピューターで物理的にシミュレートしてサウンドを作ります。サンプリング音源よりもデータ量が少なくて済むことや、サンプリングではできない様々な表現を鳴らせるメリットもある。

おすすめベース音源13選

プロも愛用する定番のベース音源から少しマイナーだけど評判が良いベース音源まで、おすすめのベース音源13選をご紹介します!

ベース音源で何を買えば良いかわからない人は、

  • Trilian:音がリアルで操作性も良い。エレキベースだけでなくベースと名のつくサウンドが幅広く収録されている
  • MODO BASS:物理モデリングでベースの音を再現、エレキベースを14本収録

この2つをチェックしてみてください。この2つはプロにも愛用する人が多い定番のベース音源です。

またソフト内でベースフレーズ作りが簡単にできたり、MIDIフレーズ集が収録されていてDTM初心者にも使いやすい

もおすすめです。

【1】Spectrasonics社「Trilian」

メーカーSpectrasonics
価格DL版:$299
体験版無し
データ量34GB
動作環境スタンドアロン・プラグイン
収録ベースエレキベース・アコースティックベース・アップライトベース・シンセベース

Spectrasonics社の「Trilian」は2021年現在でもトップに君臨するベース音源です。プロの作曲家におすすめのベース音源は?と聴いた時に、まず最初に名前が上がるくらいの実績があります。

独自のSTEAMエンジンで再生される音はリアルで力強いベースサウンドを表現。ロック系にも強いです。

  • サンプリングしたベース音源
  • アコースティック・エレクトリック・シンセなどあらゆるベースが収録されている
  • エレクトリックベースだけで60種類以上、シンセベースは333種類収録
  • スラップやピック、フィンガーの奏法を収録
  • ラウンドロビンでナチュラルな同音連打が可能
  • 32種類のエフェクターを収録しているので音作りもソフト内で完結できる
ダウハック
Spectrasonics社ならではの高いサンプリング技術でしっかり鳴ってくれる低音はTrilianでしか感じられない音です。収録されている音が多いので幅広いジャンルに対応できる点も人気の理由ですね。

【2】IK Multimedia社「MODO BASS」

メーカーIK Multimedia
価格$299.99
体験版無し
データ量約200MB
動作環境スタンドアロン・プラグイン
収録ベースエレキベース(14本)

IK Multimediaの「MODO BASS」はベース音源では初めてフィジカルモデリング技術によってベース音を再現しています。

  • 14種類のベースを収録
  • アクティブ・パッシブのピックアップが選択できる
  • フィンガー、スラップ、ピックの3奏法を収録
  • 弦の種類、本数、ピックの厚み、ピックの当たる角度、右手のポジションも変更可能
  • 同音連打をした時のサスティンが自然
  • IK Multimediaクオリティのアンプシミュレーター・エフェクトを内蔵

収録されているベースは14種類ですが、フィジカルモデリングによって作られているサウンドは設定できる箇所がとても多く一般的な奏法やアーティキュレーションだけでなく、ピックの厚み、弦の巻き方、ゲージ、弦の古さまで変更できます。

またフィジカルモデリングなのでサンプリングの音源よりも圧倒的にデータ量が少ないのでストレージを圧迫しません。

ダウハック
物理モデリングで作られているのでサンプリングベースの音源には無い音作りの自由さがあります。エレキベースの音源が欲しいという人はTrilianよりもおすすめできます。

【3】TOONTRACK社「EZ BASS」

メーカーTOONTRACK
価格¥16,500(税込)
体験版無し
データ量5GB
動作環境スタンドアロン・プラグイン
収録ベースエレキベース(2本)

TOONTRACK社の「EZ BASS」 はベースフレーズを考えるのが苦手、打ち込みが上手くできないという人におすすめなベース音源です。

  • サンプリングを元に作られたベース音源
  • Modern(Alembicベース)、Vintage(Fender Jazz Bass)の2種類を収録
  • ベースの打ち込み、構成作りが簡単
  • スケールに合わせてフレーズを調整できる
  • インポートしたMIDIデータに合わせたベースパターンを生成できる「Generate accompanying bass MIDI」機能
  • 読み込んだオーディオサンプルに合わせてベースフレーズを自動で作ってくれる「Audio Tracker」機能
  • 幅広いジャンルのMIDIベースフレーズ集がある
  • 拡張パックでメタル系も対応できる
ダウハック
同社のEZシリーズはソフト内でフレーズの組み立てやオーディオを取り込んでフレーズを自動生成してくれる機能、MIDIフレーズ集など打ち込みが苦手な人に優しい機能が充実しています。アーティキュレーションもしっかり備わっているので、MIDIフレーズ集を活用すれば簡単にベーシストのようなベーストラックが作れます。
拡張音源も充実

EZ BASSには「EBX SOUND EXPANSIONS」という拡張音源があります。

  • Classic Rock EBX:クラシックロック系
  • Fretless EBX:フレットレスベース
  • Gospel EBX:ゴスペル・バラード系
  • Metal EBX:メタル・ハードロック系
  • Upright EBX :ウッドベース

これらを導入すればさらに幅広いジャンルに対応できます。

【4】AMPLE SOUND社「AMPLE BASS」シリーズ

メーカーAMPLE SOUND
価格¥14,300(税込)〜¥17,908(税込)
無料版有り(Ample Bass P Lite)
データ量3.6GB
動作環境スタンドアロン・プラグイン
収録ベースエレキベース・アコースティックベース・アップライトベース※各製品別に収録

AMPLE SOUND社はAMPLE GUITAR、AMPLE BASSを筆頭に様々な弦楽器音源をリリースしているメーカーです。そんなAMPLE SOUND社のAMPLE BASSはEZ BASSと同様に打ち込みやすさ、音作りのしやすさに力を入れていて、DTMer初心者にも使いやすいベース音源です。

  • サンプリングベースの音源
  • 生ベースのニュアンスを再現する弦のビビリ、最適なフレットポジションの選択、アタックから発音までのタイミングの調整ができる機能が充実
  • 短いベースのリフを作成する「Riffer」機能、収録、リフプリセット約500種類を収録
    ビンテージアンプをモデリングしたアンプ3種・4種類のキャビネット収録
  • 4種類のFX(EQ・Compressor・Echo・IR Reverb)収録
ダウハック
AMPLE BASSはエレキベースの他にアコギベースやウッドベースもリリースされています。各音源を単体で購入もできますし、複数のベースがセットになったお得なバンドルでも購入できます。
AMPLE BASSのラインナップ
  • AMPLE BASS YINYANG III(¥14,300 税込):「Fodera Yin Yang Standard」をサンプリング
  • AMPLE METAL RAY5 III(¥14,300 税込):「MUSICMAN Classic Stingray5」(5弦ベース)をサンプリング
  • AMPLE BASS J III(¥14,300 税込):「FENDER JAZZ BASS」の指弾きサウンドをサンプリング
  • AMPLE BASS P III(¥14,300 税込):「FENDER PRECISION BASS」をサンプリング
  • AMPLE BASS UPRIGHT III(¥17,908 税込):アップライトベースをサンプリング
  • AMPLE BASS ACOUSTIC III(¥14,300 税込):「Guild B-54 CE」(アコースティックベース)をサンプリング
  • AMPLE BASS JF III(¥14,300 税込):Fender Custom Shop「Jaco Pastorius Relic Jazz Bass」(フレットレス・ベース)をサンプリング

【5】PROMINY社「SR5 Rock Bass 2」

メーカーPROMINY
価格¥16,390(税込)
体験版無し
データ量26GB
動作環境Native Instruments社Kontakt・Kontakt Player
収録ベースエレキベース(1本)

「SR5 Rock Bass 2」は MusicManのStingRayをサンプリングしたベース音源です。PROMINY社の音源はリアルなサウンドに定評があります。

収録されているサンプリングデータは単体のベース音源(Trilianは複数のベースを収録)としてはトップの26GBと膨大。このデータ量がすべてStingRayのみで構成されているので表現力、音のリアルさもトップクラスです。

  • Native InstrumentsのKontaktで使うベース音源
  • データ量26GB、21,700サンプルを収録は単体ベース音源ではトップ
  • 本物のダウンチューニングサンプル収録
  • DIでレコーディングされたクリーンなベースを収録
  • ストローク自動検出でピッキングが自然
  • モダンロック・ヘヴィサウンドで使うベースとしてイチオシ
ダウハック
レガートスライド、ピッキング後のビビりやハンマリングの強さでフレットに当たる音まで収録するなどソロで鳴らしてもリアルなベース音源です。

【6】VIR2社「BASiS」

メーカーVIR2
価格¥12,111(税込)
体験版無し
データ量7GB
動作環境Native Instruments社Kontakt・Kontakt Player
収録ベースエレキベース・アップライトベース・フレットレスベース

VIR2社はアコギ音源の「ACOU6TICS」、ギター音源の「ELECTRI6ITY」、ブラス音源の「MOJO 2: HORN SECTION」といったサンプリング音源をリリースしています。どれも生楽器音源では人気が高いです。

そんなVIR2社が作った「BASiS」は

  • Native InstrumentsのKontaktで使うベース音源
  • エレキベース、アップライトベース、フレットレスベース、シンセベースまで収録
  • ジャズベース、リッケンバッカー、ミュージックマン、モータウンベース、ゴスペルベース、Jacoベース、Maccaのホフナーといったベースから収録したサウンドを収録
  • シンセカテゴリーは100種類以上のパッチを収録
  • エレキベースはDI、アンプサウンドを収録していて2つをブレンドして音作りができる
  • ピッキングノイズ、フレットノイズの音量調整ができる
  • エフェクト(オクターバー・コンプレッサー・サチュレーション・ローファイ・ディストーション・リミッター・フェイザー・フランジャー・コーラス・リバーブ・ディレイ)収録
ダウハック
リアルさに加えて柔軟な音作り、ベースプレイができるので1万円台前半で購入できるベース音源としてはコスパが良いです。

【7】IMPACT SOUNDWORKS社「SHREDDAGE 3 PRECISION」

メーカーIMPACT SOUNDWORKS
価格¥14,113
体験版無し
データ量3.07GB
動作環境Native Instruments社Kontakt・Kontakt Player
収録ベースエレキベース(5弦)

SHREDDAGE 3 PRECISIONは

  • アメリカ製プレジションの5弦(フラットワウンド弦)ベースをサンプリング
  • ピック弾き、指弾き、スラップ奏法を収録
  • アーティキュレーション・マッピング機能「TACT2」で演奏操作がしやすい
  • 30種類以上のエフェクトを収録(アンプ&キャビネット・コンプ・ディストーション・EQ・コーラスなど)
  • ビブラート、スピード、ピッチ幅の調整もできる
  • 演奏ジャンルに特化した28種類のプリセットが便利
  • リリースノイズなどリアリティを加える各種ノイズも収録

という内容で単体の5弦ベースに様々な機能を搭載しています。

 

ダウハック
SR5 Rock Bass 2と同様に単体の5弦ベース音源です。一つの楽器に特化しているので、複数のベースを収録しているよりも5弦の良さをしっかり収録しています。

>> 公式サイトへ

【8】Fujiya Instruments社「Organic Bass」

メーカーFujiya Instruments
価格$89(ピック・指弾き・スラップ)・$189(Organic Bass Suite)
体験版無し
データ量4.1GB(ピック)・5.9GB(指弾き)・2.7GB(スラップ)・8.8GB(Organic Bass Suite)
動作環境Native Instruments社Kontakt※Kontakt Player非対応
収録ベースエレキベース

Organic Bassは国産メーカーFujiya Instruments社が販売しているハイエンドベースをサンプリングした音源です。

  • Native InstrumentsのKontakt専用のベース音源
  • 高音質で快適な操作性、リアリティにこだわったベース音源
  • 弦のチューニングやアーティキュレーションがトップ画面に集約されていてわかりやすい
  • 弾く弦を自動的に選択、弦の指定両方が可能
  • スライド、ハンマリング、プリングをピアノロールでの打ち込みで揚言できる
  • スライドは1フレットから12フレットまでの音程を収録
  • ピックベース音源はダウン、アップ、オルタネイトを選択可能
  • 自然なリリースが表現できるONE SHOTボタン搭載
  • ブラッシング、ビブラート、ハンドノイズ収録

 

Organic Bassはピック弾き、指弾き、スラップの3種類の製品に加えて3種類の製品をまとめたOrganic Bass Suiteの4種類が販売されています。

Organic Bassのラインナップ
  • Organic Picked Bass ($89):ピック弾き
  • Organic Fingered Bass($89):指弾き
  • Organic Slapped Bass($89):スラップ
  • Organic Bass Suite($189):Picked・Fingered・Slappedの3製品を収録したバンドル
ダウハック
シンプルな操作性とリアルなベースサウンドに定評があります。クリーンなサウンドとパワフルさも兼ね備えているのでポップス、ロック、ジャズ、ファンクなど幅広いジャンルで使えます。

>> 公式サイトへ

【9】Impact Soundworks社「Shreddage Bass 3」

メーカーImpact Soundworks
価格$59〜$99
無料版有り
データ量4GB
動作環境Native Instruments社Kontakt※Kontakt Player非対応
収録ベースエレキベース

「Shreddage Bass 3」はエレキベースを多数リリースしているImpact Soundworks社のベース音源です。

  • Native InstrumentsのKontakt専用のベース音源
  • クリーンなDIサウンドで収録
  • オープン、スタッカート、ミュートサスティン、ミュートスタッカート収録
  • ハンマリング音、プルオフのレガート、ネックスライド収録
  • ラウンドロビン収録で同音連打もスムーズ
  • ダウンストロークモード搭載
  • イコライザー、コンプ、リミッター、アンプ収録

 

Shreddage Bass 3は定番のプレベとハードな曲に対応できる6弦ベースがあります。

Shreddage Bass 3のラインナップ
  • Shreddage Bass: Picked Edition ($59):ピック弾き
  • Shreddage 3 Abyss($99):6弦ベース
  • Shreddage 3 Precision($99):プレジションベース
  • Shreddage 3 Precision Free(無料):無料版
ダウハック
音の傾向はバキバキよりもオールドタイプなサウンド傾向にあるので、ファンキーなサウンドで使えそうです。価格も手頃なのが良いですね!

>> 公式サイトへ

【10】Native Instruments社「SCARBEE BASS」

メーカーNative Instruments
価格単体¥9,300(税込)
体験版無し
データ量2.9GB〜
動作環境Native Instruments社Kontakt・Kontakt Player
収録ベースエレキベース

「SCARBEE BASS」 はNative Instruments社からリリースされているベース音源です。同社の音源バンドルKOMPLETEシリーズに収録されています。

現在のラインナップは

  • SCARBEE RICKENBACKER BASS:Rickenbacker® 4003をサンプリング
  • SCARBEE MM BASS:Bernard Edwardsサウンドにインスパイアされた70年代ベース
  • SCARBEE PRE-BASS:フェンダープレジションベースをサンプリング
  • SCARBEE JAY-BASS:70年代ジャズベース

といった種類がリリース。KOMPLETE13を購入すればすべて付いてきます。

アーティキュレーションも

  • スラップ、フィンガー、ピックといった演奏スタイル
  • ピアノロールでレガートを重ねるだけでハンマリング、プリングオフが表現できる
  • 6000個以上のサンプルで各弦すべて収録
  • フレーズにマッチした弦を自動で選択
  • ベロシティの強さでスライドのスピードが変えられるスライドモード

など充実しています。

ダウハック
SCARBEE BASSはKOMPLETEシリーズを持っている人なら誰でも触れたことのある定番のベース音源です。音は素直なサウンドなので使いやすく、スライドやハンマリング系も打ち込みやすいです。ただオルタネイトピッキングなど同音連打は若干の不自然さがあるので、ピック弾きのロック系を作りたい人は別のベース音源がおすすめだと思います。

【11】AMPLE SOUND社「AMPLE BASS ACOUSTIC III」

メーカーAMPLE SOUND
価格¥14,498(税込)
体験版無し
動作環境スタンドアロン・プラグイン
収録ベースアコースティックベース

AMPLE BASS ACOUSTIC IIIは

  • アコースティックベースのGuild B-54 CEをサンプリングした音源
  • マイクとDIそれぞれ独立したサウンドをミックスできる
  • 各弦1音下げチューニングに対応
  • サスティン・パームミュート、ナチュラルハーモニクス、スライド、ハンマリングなど充実したアーティキュレーションを収録
  • ピッキングに強弱付けるランダム化機能搭載
  • フレットノイズやリリースノイズ、弦のビビりも適所で再現できる
ダウハック
使いやすさに定評のあるAMPLE SOUNDのアコースティックベース音源です。ナチュラルなベースサウンドに加えてマイクでレコーディングされた音をミックスできるので音作りの幅も意外に広いです。

【12】PREMIER SOUNDFACTORY社「ACOUSTIC BASS PREMIER G」

メーカーPREMIER SOUNDFACTORY
価格単体¥8,690(税込)
体験版無し
データ量1.85GB
動作環境Native Instruments社Kontakt※Kontakt Player非対応
収録ベースアップライト・ウッドベース

ACOUSTIC BASS PREMIER Gはジャズやボサノバ、アコースティックサウンドにぴったりなアップライトベースを収録した音源です。

  • Native InstrumentsのKontakt専用のベース音源
  • 弓弾きも収録
  • ソリッド・ベーシックスタイル、ビンテージ・Jazzスタイル、モダン・Jazzスタイルの3本のマイクバリエーション収録
  • スライド、グリス、タッチノイズ、フレットノイズ収録
  • モジュレーションホイールでビブラートを鳴らせる(ビブラート量はノブで設定可能)
  • サンプリングリバーブ収録

 

ダウハック
ウッドベースに特化した音源なので、ジャズやアンプラグド系の曲で活躍してくれます。

>> 公式サイトへ

【14】Acoustic Samples社「AkousKontr」

メーカーAcoustic Samples
価格¥7,650
体験版無し
データ量34GB
動作環境UVI社が無償で提供しているUVI WorkStation
収録ベースアップライトベース

Acoustic Samples社の「AkousKontr」 はシンプルな操作性とリアルなアコースティックベースのサウンドを収録したベース音源です。

  • UVI社が無償で提供しているUVI WorkStationで使うベース音源
  • パラメーターがわかりやすい
  • 自然な演奏とリアルな響きを再現してくれるマルチベロシティに対応、サスティンサウンドはラウンドロビンごとに5、リリースは13ベロシティを収録
  • マルチマイクコントロール
  • ハンマリングやスライドを含む自動レガート処理機能
  • ラウンドロビン、リリース、スタッカート、ミュート、スライド、ハンマーオン、ハーモニクス、ゴーストノート、弦ヒットなどのサンプルを収録
  • ベース本体を叩いたパーカッションサンプル収録モジュレーションホイール操作でビブラートが鳴らせる

 

ダウハック
AkousKontrは加工されたアコースティック感ではなく、楽器本来の空気感を重視したクリアなサウンドが特徴です。

おすすめのベース音源まとめ

ベース音源選びは

  • スタンドアロンかKontakt専用音源か
  • 単体モデルか複数のモデルを収録しているか
  • エレキベース以外も必要か
  • 打ち込みのしやすさ
  • 所有しているパソコンのストレージ容量に収まるか

という点をチェックして目的に合った音源を選びましょう。

現時点では

  • Spectrasonics社「Trilian」:ベースサウンドの宝庫
  • IK Multimedia社「MODO BASS」:エレキベースに特化
  • Toontrack社「EZbass」:初心者にも使いやすい機能満載

この3つの音源がおすすめです!

ベースは楽曲を支える重要なパートです。リアルなベース音源を手に入れて、楽曲のクオリティアップを目指しましょう!