「MODO BASS」2021年最新セール情報【14種類のエレキベースをモデリング収録・IK Multimediaの定番ベース音源】

音楽制作関連の製品やソフトウェア、周辺機器など様々な製品を開発している老舗メーカー「IK Multimedia」からリリースされた「MODO BASS」は今までのサンプリングが主流だったベース音源ではなく、フィジカルモデリングによって音を再現した新しいエレキベース音源です。

ベースという楽器をモデリングして作られた音はリアルタイムに音を合成しているため、楽器を演奏しているように音が鳴らせます。このナチュラルな音は発売からまたたく間に話題となり、定番のベース音源として認知されるようになりました。

この記事では、「MODO BASS」の最新セール情報やセール期間外にお得に買う方法、製品の主な特徴をまとめていきます!

最新セール情報
●IK Multimediaブラックフライデーセール・75%オフ
【期間】2021年11月25日から12月17日まで
【対象製品】
「MODO BASS」通常¥39,590 → 9,990円(税込)
MODO BASS以外の主要プラグインも75%オフ!

「Hammond B-3X」通常¥39,590 → 9,990円(税込)
「MODO DRUM」通常¥39,590 → 9,990円(税込)
「AmpliTube 5」通常¥39,590 → 9,990円(税込)
「MixBox」通常¥39,590 → 9,990円(税込)
「T-RackS 5 Deluxe」通常¥39,590 → 9,990円(税込)

>> IK Multimedia ブラックフライデーセールはこちらから

「MODO BASS」の特徴

「MODO BASS」は

  • DAWやスタンドアローンで使えるソフトシンセのベース音源
  • ベースをフィジカルモデリングしたヴァーチャルインストゥルメント
  • リアルタイム・モーダル・シンセシステクノロジーに基づいた楽器演奏
  • 年代別の14種類のエレキベースをモデリング
  • フィンガー、スラップ、ピックの3奏法をモデリング、ミュート奏法付き、ピッキング位置も設定できる
  • 4弦、5弦、6弦ベースに変更可能、5弦ベースはドロップAチューニングに対応
  • 弦の太さや古さ、巻き方を選択できる
  • スライドノイズ、フレットノイズの調整できる
  • 演奏時に抑えるフレット範囲を指定できる
  • 各楽器ごとにピックアップ(合計24種類)を選択可能、アクティブ、パッシブ回路の選択も可能
  • アンプ、エフェクター搭載

以上のようにかなり細かい所まで設定できるのが特徴です。これはサンプリングした音ではなく、リアルタイムに音を合成するシンセシスだから出来るメリットとなっています。

ベースの種類も多く、それぞれに設定されたピックアップを変更したり、弦の太さや古さまで指定できるなど、イメージしたベースに近づけられます。

個人的にはサンプリングではない分、ロードによる影響が無いため、マシンスペックの依存が少ないのも魅力だと思います。

鍵盤で演奏している動画です。

モデリングされているベース

「MODO BASS」には14種類のベースがモデリングされて収録されています。

  • 60’s P-Bass:Fender Precision Bass®, Alder body
  • 70’s P-Bass:Fender Precision Bass®, Ash body
  • 70’s J-Bass:Fender Jazz Bass®, Alder body
  • Modern J-Bass:Fender Jazz Bass®, Alder bodyy
  • Devil Bass:Gibson® EB-0
  • Bass Man 5:Music Man® StingRay 5-string
  • Rick n’ Bass:Rickenbacker® 4003
  • Studio Bass:Yamaha® TRB5P
  • Violin Bass:Hofner® Violin
  • Thunder Bass:Gibson® Thunderbird
  • Japan Bass:Ibanez® Soundgear
  • Flame Bass:Warwick® Streamer
  • Imperial Bass :Fodera® Custom 6-string
  • Metal Bass:Dingwall® Combustion NG2 5-string

年代はもちろんですが、様々なジャンルで使えるベースが収録されています。

それぞれのベースの音がこちらです。

 

リアルなベースプレイを演出する奏法

柔軟なベースプレイに欠かせない奏法も充実しています。

  • フィンガー
  • スラップ
  • ピック

といった基本的な3つの奏法をモデリング、ミュート奏法付き、ピッキング位置や弦のどこを弾くかも設定できます。

フィンガー(指弾き)

指の下ろし方、指のどの部分を使うか、力加減まで設定できます。

ピック弾き

ピックノイズ、アタック感をモデリング、ダウン、アップ、アップ・ダウン(オルタネイト)を選択でき、ルート弾きの自然な音のつながりも設定可能。ピックの厚みまでモデリングされているこだわりようです。

Spectrasonics「Trilian」はサンプリングした音をラウンドロビン(同じ音でも別のサンプルを鳴らす)で自然なオルタネイトピッキングを表現していますが、「MODO BASS」はシンセシスによる音の合成と音のコントロールによって自然なオルタネイトピッキングを表現しています。

スラップ

スラップは親指によるスラップの他に人差し指、中指の「プリング」もモデリングしています。

スライド・ゴーストノート

キースイッチでスライドやゴースト・ノートを鳴らすことも可能。ダイナミックなスライドやグルーヴを出すゴースト・ノートがナチュラルに鳴らせるのも魅力。

また、弦の材質や太さ、古さ、巻き方といった細かな設定もできるので、ジャンルに合わせて変えられる柔軟性が素晴らしいです。

ピックアップ

「MODO BASS」は各モデリングされたベースごとにピックアップが用意されていて、これらのピックアップを組み合わせて自分好みのベースに調整することも可能。さらにパッシブ、アクティブピックアップも選択できます。

内臓エフェクト・アンプ

音作りをするための

  • アンプ・キャビネット:真空管アンプと1×15キャビネットとソリッド・ステート・アンプと4×10キャビネットから選択可能
  • エフェクター:オクターバー、ディストーション、コーラス、コンプレッサー、エンヴェロープ・フィルター、グラフィックEQの7種類

といったアンプ、エフェクターが収録。同社のエフェクタープラグイン「AmpliTube」の技術もふんだんに活かされています。

「MODO BASS」を使ったリアルタイムのジャム・セッション動画です。

プラグイン仕様

【対応OS】

Mac :OS X 10.9以降(Intel Core 2 Duo・RAMメモリ最低4GB、8GB以上推奨)64-bit

Windows:Windows 7〜10(Intel Core 2 Duo,AMD Athlon 64 X2・RAMメモリ最低4GB、8GB以上推奨)64-bit

【プラグインフォーマット】

AU、VST 2、VST 3、AAX

MODO BASSのセール履歴

最新セール情報

【IK Multimedia Group Buyプロモーション 2021年10月31日まで】
IK Multimediaの製品を購入すると購入価格と同等もしくは購入製品価格以下のIK Multimedia製品をプレゼントしてくれるキャンペーン。
もプロモーション対象です。

「MODO BASS」「T-RackS 5」や「SampleTank 4」、「MODO DRUM」、「SYNTRONIK」などのIK Multimedia製品も対象。

「IK Multimedia」サマーセール

2021年8月2日まで50%オフのサマーセールを開催していました。

  • ダウンロード版:299.99ユーロ→99.99ユーロ(¥13,190)
  • パッケージ版:329.99ユーロ→99.99ユーロ(¥13,190)
「IK Multimedia」67%オフセール

2021年1月から2月にかけて67%オフのセールを行っていました。

セール期間外にお得に買うなら

「MODO BASS」は通常価格で299.99ユーロ(日本円で約39,446円※掲載当時)と気軽に試せる価格では無いので、セール中を狙って安く購入したいですよね。

もしセール期間外でお得に買うならポイント還元率が高い「Rock oN Company」か「サウンドハウス」がおすすめです。

Rock oN Company

パッケージ版:¥43,450(税込)※1,086ポイント還元で実質¥42,364(税込)

ダウンロード版:¥39,590(税込)※593ポイント還元で実質¥38,997(税込)

クロスグレード版:¥26,390(税込)※395ポイント還元で実質¥25,995(税込)

サウンドハウス

パッケージ版:¥33,000(税込)※3,300ポイント還元で実質¥29,700(税込)

クロスグレード版:¥25,700(税込)※2,570ポイント還元で実質¥23,130(税込)

最安値はサウンドハウスですが、サウンドハウスのポイントは有効期限が30日と短いので注意です。

IK Multimedia「MODO BASS」のセールまとめ

IK Multimediaの「MODO BASS」はフィジカルモデリングでベースの音を再現した新しいエレキベース音源です。

同じベース音源のSpectrasonics「Trilian」と比較されることも多いですが、

  • 「Trilian」はサンプリングベース
  • 「MODO BASS」はフィジカルモデリング・シンセシスによる音の合成

という違いがあります。

どちらがおすすめ?と言われると

「Trilian」はエレキベース以外にアコギベース、ウッドベース、シンセベースも収録されている総合ベース音源というライブラリーの充実度が高いインストゥルメントです。

「MODO BASS」はエレキベースに特化しているので、エレキベースで使い勝手が良いものや、色々細かな点にもこだわりたい人は「MODO BASS」、色々なベースの音が欲しい人は「Trilian」をチェックしてみるのが良いかなと思います。

二つの音源はプロの現場でもおすすめのベース音源という話題で必ず名前が挙がるので、買って損はありません。

セールのタイミングを逃さずにゲットしましょう!