Rob Papen社の「SubBoomBass 2」は極太で強靭なベースシンセサウンドが鳴らせるベースシンセ。
その名の通り、ベースサウンドに特化したシンセで、ローエンド・ミッドエンドのベースサウンド、さらに低い帯域のサブベースまで生成可能です。
- 太くて力強いベースサウンドを鳴らしたい
- 楽曲を支えるサブベースをもっと強化したい
- パンチのあるベースサウンドが鳴らしたい
●Plugin Boutique 12th Anniversary Sale
【セール期間】2024年2月12日~2024年2月29日まで
【開催ショップ】プラグインブティック
【セール概要】「SubBoomBass 2」が25%オフ!
・SubBoomBass 2
【価格】$108.9(16,251円 税込) → 25%オフ $81.4(12,147円 税込)
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- 【プラグイン】Minimal Audio「Hybrid Filter」(フィルター)通常$53.90
- 【プラグイン】Excite Audio「VISION 4X Lite」(アナライザー)通常$64.90
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SubBoomBass 2の特徴
SubBoomBass 2はベースサウンドに特化したシンセ音源です。
- 18種類の波形、89種類のサンプル、物理モデリングによるストリングス合成が可能なサウンド
- 4トラック、8つのパターンシーケンサー搭載
- 動的なサウンドを生み出すX/Yパッド
- 4つのシーケンスが鳴らせるパターンモード
- 2つのオシレーター(サンプルオシレーター付き)を搭載
- FM AMOUNTノブ搭載
- 2基のフィルターに23種類のフィルタータイプ
- 音作りをシンプルに行いたい人に最適なEASY PAGE
- 1900種類のプリセット収録
アナログサウンドなベースシンセに加えてサンプルによるアコースティックサウンドも収録されるなど幅広いベースサウンドをカバー。しかもアコースティックサウンドに別のサウンドをレイヤーさせることも可能なので、使い方次第でかなりオリジナリティのあるサウンドも作れます。
Rob Papenらしい太さとパワフルさを備えた強靭なサウンドはクセになります。
メインのベースサウンドだけでなく、キックよりも下の帯域を支えたり、ベースサウンドのさらにオクターブ下の帯域を支えるサブベースとして鳴らすのが最も効果的な使い方になってくると思いますが、強靭さとクオリティの高い密度の濃いベースサウンドはSubBoomBass 2ならではです。
推奨システム環境
【対応OS】
- Mac :OS X 10.9〜10.15(64bit)
- Windows:Windows 7以降(32/64bit)
【プラグインフォーマット】
Audio Units, VST, AAX
販売ショップ・購入ページ
普段ヘッドホンや小さいスピーカーでしかミックスしていない人は気付きませんが、楽曲の中でしっかりと低域が鳴っている曲というのは大きなスピーカーやウーファーを組み込んだサウンドシステムで鳴らした時に違いがはっきりと出てきます。
楽曲の低域にいつも迫力が足りないと感じる。無駄に低音を足しすぎてミックスがうまくまとまらないという人は、信頼できるベース特化のシンセや音源を取り入れることで、余計な音の追加やミックスによる加工が減らせます。
海外を意識したクラブミュージックを作っていきたい人は要チェックなプラグインです!
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