Cherry Audio社の「Stardust 201 Tape Echo」は70年代から80年代で使われてきたRoland社のハードウェアテープエコー「RE-201 Space Echo」をエミュレートしたエコープラグインです。
実機はテープエコーの名機と言われていて独特のディレイや残響音は多くの有名アーティストに使用されてきており、現代でもBOSSのコンパクトエフェクターなどでモデリングされるなど愛用者が多いです。
- ビンテージ感のあるテープエコーサウンドを取り入れたい
- 定番のエコーサウンドを使いたい
●CherryAudio Stardust 201 Tape Echo サマーセール
【セール期間】2024年7月18日~7月31日まで
【開催ショップ】Beatcloud
【セール概要】「Stardust 201 Tape Echo」が47%オフ!
Stardust 201 Tape Echo
【価格】2,960円(税込) → 47%オフ 1,560円 (税込)
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※為替変動の影響により、掲載時の日本円価格と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
- 【プラグイン】GForce Software「AXXESS」(ソフトシンセ)通常$84
- 【プラグイン】UJAM「Beatmaker VICE」(ドラム音源)通常$69
- 【プラグイン】Native Instruments「Monark」(ソフトシンセ)通常$99
- 【ビデオコンテンツ】Mastering the Mix 「Advanced Mastering Course」通常$99
- 購入価格の5%のバーチャルキャッシュ(サイト内で使える通貨)が£(ポンド)でもらえる
- リワードトークン(プリセットやクーポン、バーチャルキャッシュと交換できるポイント)がもらえる
Stardust 201 Tape Echo
「Stardust 201 Tape Echo」のモデルとなっている「RE-201 Space Echo」はスプリングリバーブとコーラスエフェクトを搭載したテープエコーです。
実機のサウンドはこちら
Stardust 201 Tape Echoはオリジナルのオーディオテープのサウンドを忠実に再現。低音と高音の周波数の自然なロールオフされたサウンドが特徴です。
温かみのあるサウンドにテープ独特の揺れによるコーラスサウンドはRE-201 Space Echoならではです。
さらに強度ノブを回すことで起きる回路の過負荷による過激なエコーやフィードバックも再現されています。
主な機能
- 7つのバーチャルテープヘッドモードを含む、本物にモデル化されたビンテージテープエコープラグイン
- 4倍拡張された「ワイドモード」ディレイタイム
- LFOエコー時間modセクション
- DAWマスターテンポに同期
- 専用の「モーターキル」スイッチ
- ステレオモデルのBBDコーラスサーキット
- モデル化された入力オーバードライブ
- 超ワイドステレオイメージング用のデュアル独立テープループ
- ステレオスプリングリバーブ
- 1X、2X、および4Xのオーバーサンプリング機能
- 選択可能なモノラル/ステレオモード
- 低音と高音のEQコントロール
- ユーザーが選択可能なカラーテーマ
仕様・プラグイン動作条件
【Mac】
- macOS 10.9 以降(64 ビットのみ)
- クアッドコア Intel または M1 Apple Silicon プロセッサ
- AAX、AU、VST、VST3、スタンドアロン形式
【Windows】
- Windows 7 以降(64 ビットのみ)
- クアッドコア プロセッサ、8GB RAM を推奨
- AAX、VST、VST3、スタンドアロン形式
販売ショップ・購入ページ
「Stardust 201 Tape Echo」はギターや鍵盤楽器との相性が良く、ドラムのスネアにかけることでダブサウンドを作るのにも役立ちます。
プラグイン自体のクオリティから考えると価格は非常に良心的。
今回のセールではかなり安くなっているのでチェックしてみてください▽
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