smart comp 3のセール情報はこちらから▽
sonible「smart:comp 3」は、同社のAI自動化技術によってサウンドを解析し、適切なコンプレッションを自動で適用してくれるコンプレッサープラグインです。
2025年12月付けで最新バージョン「smart:comp 3」にアップデートされ、分析機能など各種機能が更に進化。
Compression Matrixが搭載されたことで異なるキャラクターのコンプレッションをモーフィングで設定でき、さらに直感的に扱えるコンプレッサーとなりました。
コンプ処理の設定が苦手でも「smart:comp 3」があればベーシックなコンプ処理からバストラックのバスコンプまで最適な処理を素早く適用できるのでおすすめです。
- コンプレッサーに詳しくないけれど適切にコンプをかけたい
- 素早くベーシックなコンプを適用したい
- 直感的に使えるコンプレッサープラグインを探している
smart comp 3のセール情報
●sonible x Plugin Boutique 14th Anniversary Sale
【開催ショップ】
プラグインブティック(PIB特典付属)
【セール期間】
2026年2月4日~2月28日まで(日本時間3月1日夕方まで)
smart:comp 3
【価格】22,096円 (税込) → 31%オフ 15,244円 (税込)
>> セールページへ
「smart:comp 3」を収録したバンドルもセール開催中です▽
smart:bundle
【価格】68,342円 (税込) → 50%オフ 34,085円 (税込)
>> セールページへ
【最大75%OFF】Sonibleセール
>> プラグインブティック
※日本円価格は為替変動の影響により、掲載時と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
- 【プラグイン】Diginoiz「Distiller」(定価59.90ドル)
- 【プラグイン】Celemony「Melodyne 5 Essential」(定価99ドル)※99ドル以上の購入が対象
- 【プラグイン】Audiomodern「Riffer」(定価49ドル)※49ドル以上の購入が対象
- 購入価格の3.5%のバーチャルキャッシュ(サイト内で使える通貨)が£(ポンド)でもらえる
- リワードトークン(プリセットやクーポン、バーチャルキャッシュと交換できるポイント)がもらえる
smart:comp 3の特徴
- AI分析機能によってサウンドソースを分析し、適用したトラックに適した設定値を提案してくれるインテリジェントなコンプレッサープラグイン
- ワンクリックでコンプレッションパラメータを提案&自動で設定
- XY座標上をモーフィングすることで異なるコンプレッションキャラクターを直感的に調整できるCompression Matrix機能を新規搭載
- 従来のコンプレッサーのような「数値の調整」での設定ではなく、マトリクス上をドラッグすることでコンプの適用が可能
- 解析した信号に対して音楽的なコンプレッション範囲を可視化するCompression Scope機能を搭載
- smart:comp 3を適用した複数のトラックをリンクし、スレッショルドなどのパラメータを一括で操作できるGroup Modeを搭載
- ミキシング用のリニアフェーズに加え、ライブや録音時に適した遅延のないミニマムフェーズ処理(Zero-latency Mode)が使用可能
- Refined Input Ridingによりコンプレッションの前段でインプットレベルのばらつきを自動的に安定化させることが可能
- アタック/リリースの挙動やサチュレーション特性を刷新したスタイルコントロールが可能
「smart:comp 3」では、前バージョンの「smart:comp 2」の機能が刷新され、新機能が追加及び一部の機能が排除されました。
機能が大きく刷新されましたが、AI分析機能によって適用したトラックに最適な設定値を提案してくれる機能は健在。
最も大きな進化ポイントは「Compression Matrix機能」で、AIによって提案された設定値をXY座標上をマウスでドラッグするだけで調整することが可能になりました。

Compression Matrix(GUI左側のエリア)と右側のセクションはコントロールできるThresholdなどのパラメーターが連動しており、RatioやThresholdの数値を調整することなく、画面左側のXY座標上を移動するだけで異なるコンプレッションキャラクターを適用できます。
(もちろん右側のセクションで調整することもでき、Matrixが連動して動作します)

Compression Matrixセクションの緑色の範囲は、AIがトラックを分析し、サウンドに適した設定値の範囲を表したものです。
上下左右それぞれに「Dense」「Punchy」「Snappy」「Dynamic」が分類され、緑色の丸を移動させることでそれぞれの特性に寄せた処理が適用されます。
このCompression Matrix機能が搭載されたおかげで、AttackやRatio、Thresholdなどのパラメーターを調整することでコンプレッサーの挙動にどのような影響を与えるのかが、よりわかりやすく把握できるようなりました。
「smart:comp 3」は、コンプレッサーの扱いに慣れていないビギナーにとって非常に有益なプラグインとなってくれるのはもちろん、作曲/アレンジ/ミキシングを行う多くの中上級者にも嬉しい機能と受け入れられるのではないかと感じます。
音源ソースの種類を選択して分析

「smart:comp 3」は、手動で各パラメーターを設定して一般的なコンプとして使うこともできますが、やはりこのプラグインの魅力はAIがサウンドソースを分析して適切な設定を提案してくれることです。
「smart:comp 3」を適用したトラックの種類(ボーカルやドラムなど)をGUI上部のメニューから選択し、メニュー左側に配置されている緑色の●をクリックすると分析が始まります。

分析が終わると「smart:comp 3」を適用したトラックに見合った数値が提案されます▽

分析の際、適用するトラックの素材に合わせて適切なプロファイルを選択しないと想定していない結果が提案されてしまいます。
例えばSynthのトラックでリード音のトラックに「Synth → Pad」のプロファイルを選択して分析させたり、キックの素材に「Drum → Drumkit」を分析させたりなど、選ぶプロファイル次第で自身の意図にそぐわない処理がされる場合があります。
「どれにも当てはまらない」という場合は、最も近いと考えられるプロファイルから別のプロファイルまで何度か処理してみるのがおすすめです。
3つのプリセットスタイルでさらに細かな調整が可能

提案された設定をさらに細かく調整したい場合は、GUI右側下部エリアのAdvanced Tabセクションの「Style」「Spectral Comp」「Input Rating」「Sidechain」の4つのタブから選択することで各設定値を調整できます。
タブの左に配置されている「Style」では、「Clean」「Smooth」「Aggressive」の3つのスタイルプリセットと各パラメーターの調整が可能な「Custom」から選択できます。
- Clean:色付けがなくクリーンな処理が特徴で、明瞭さと透明性を求めるソースに最適。
- Smooth:穏やかなエンベロープシェイプとソフトなサチュレーションを与えるスタイルで、ボーカルやメロディックな楽器のトラックに最適。
- Aggressive:強力なトランジェントコントロールと顕著な倍音が特徴のスタイルで、ドラムやベース、パーカッションなどエネルギーの強いソースに最適。
- Custom:AttackおよびReleaseの形状、サチュレーションの挙動を任意に調整できるスタイル
Clean、Smooth、Aggressiveは、それぞれAttackの調整が可能です。
Customでは、Attackだけでなく、Releaseとサチュレーションの調整も可能になります▽

スペクトラルコンプレッション機能を搭載

Advanced Tabセクション内の「Spectral Compression」のタブを選択すると、周波数ごとに細かくコンプレッションを調整できます。
このスペクトラルコンプレッションの機能によって必要な帯域にフォーカスして処理することが可能。原音のダイナミクスやエネルギーを損なわずにナチュラルな仕上がりを実現できることも大きな魅力です。

グラフの右端のFrequency Borderではスペクトルコンプレッションが有効な周波数の下限と上限の設定が可能。
この値の範囲外の周波数は全周波数帯域が一律に処理され、範囲内においては周波数選択的な処理が行われます。
Amountの数値はスペクトラルコンプレッションの強度を調整でき、値を上げるほどリダクションはより周波数依存的になり、透明性を維持。
値が低い場合はブロードバンドコンプレッションに近づき、より均一な処理が行われます。
「Color」のセクションでは、Bright、Neutral、Warmの3つのタイプからトーンを選択、Amount量の調整ができます。
- Bright:低域をやや圧縮し、高域はクリアなまま保持
- Warm:高域をより強く圧縮し、明るさとざらつきを抑制
- Neutral:BrightとWarmの中間にあたる印象の設定
インプットライディングで入力レベルを均一化

「Input Riding」のセクションでは、コンプレッサーが適用される前のインプットレベルを自動的に均一化する設定ができます。
この処理を適用することで音楽的かつアーティファクトが少ない状態でコンプレッションできるメリットがあります。
ソースによっては、手コンプやオートメーションを細かく書き込まずに理想の処理を行えるので便利です。
Amountのパラメーターでは、インプットライディングの適用量を調整でき、値が高いほど補正度合いが強まります。
Speedのパラメーターは、レベルの変化に反応する速さを3段階から選択できます。
- Slow:穏やかでスムーズなモードで、自然かつ透明感のあるライディングに最適
- Medium:信号に対してバランスの取れたレスポンスが得られるモード
- Fast:ダイナミックな素材に適したモードで、急なレベルジャンプに素早く反応
また、インプットライダーが動作した様子(挙動の履歴)はゲインヒストリー内に表示されるので便利です。
詳細なサイドチェーン設定が可能

Sidechainのタブでは、Internal Sidechain(同じトラックの信号)とExternal Sidechain(他のトラックの信号による処理)を切り替えられます。
サイドチェーンのEQをONにすると、どの帯域でコンプレッサーが動作するかを調整することが可能。
トラックのキャラクターを極力保ちながらも、キックの低域にだけ反応して動作させるなど、細かな調整ができます。
ちなみに、マスキング処理系のプラグイン/ダッキングプラグインは数多く存在していますが、Smart comp3はこのような用途で使う場合も非常に優秀。
原音のキャラクターを保ちつつ、マスキングを避けて聞きやすいミックスに仕上げたいときや、キックのパワーを失いたくないダンスミュージック系のミックス時にも非常に便利です。
グループモードで最大7トラックまで同時制御が可能

同一プロジェクトファイル内で起動しているSmart comp3をグルーピングし、複数のトラックのコンプレッションを1つの画面内で管理できる「グループモード機能」が使用できます。
メインボーカルとダブル、バッキングボーカルなど複数のソースを同一ウィンドウに表示し、調整することで非常に円滑なコントロールが可能。個々のインスタンスを往来せずに調整できることは革命的に便利に感じると思います。
スレッショルド、レシオ、アタック、リリース、Mix値を一括で編集可能。
個々のソースを細かく調整しながらも、ミックス全体の統一感を持たせつつ作業効率を高められるのでおすすめです。
特にドラムのバランス調整時には非常に便利に感じると思います。
マスタートラックにも使用可能
「Smart: comp3」は、個々のトラックだけでなくマスターチャンネルへの使用も可能です。
AIに分析させる際、楽曲のジャンルに応じてプロファイルリスト内のジャンルプロファイルを選択し、分析をさせることで適切な設定値を提案してくれます▽

- Acoustic
- Country
- Electronic
- Funk
- HipHop
- Metal
- Pop
- RnB
- Rock
マスターチャンネルに使用する場合は、Linear phase mode(リニアフェイズモード)を選択するのがおすすめです。遅延は発生しますが、音の打ち消し合いを避けるなどフェイズアライメントを重視するマスタリングの際には適しています。
一方、レスポンスが重要な個々のトラックの処理時には、実質的にゼロレイテンシーで動作する「Minimum」を選択するのがおすすめです。

まとめ
「smart:comp 2」も素晴らしいコンプレッサープラグインだったため、使い慣れていたユーザーにとっては「旧バージョンは使えなくなるの?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、現在のところ「smart:comp 3」を新たにインストールした場合でも「smart:comp 2」は継続して使用できます。
とにかく「smart:comp 3」で素晴らしかったのは「Compression Matrix機能」です。
誇張ではなく、非常に革新的な機能だと感じました。
圧縮による実際の音の変化を耳での感覚と、AttackやRelease、Ratioなど数値による設定によって行ってきたコンプレッサーの概念を分かりやすく解釈し直してくれたような感覚です。
一見難しそうなプラグインに感じる方もいるかもしれませんが、ビギナーの方こそ触れてみた方が良いかもしれません。
もちろん、作曲・ミックス歴が長い方もチェックしてみてほしい逸品です。
デモ版が利用できるので、まずはこの便利さと機能性の高さを体感してみてください▽
>> トライアル版ダウンロードページ
関連動画
仕様・プラグイン動作条件
Mac
macOS 10.9+ (M1 Apple Silicon supported) (64-bit only)
RAM – at least 4 GB (recommended)
Plugin Formats – AU, VST2, VST3, AAX, MultiRack Native
PC
Windows 10+ (64-bit only)
RAM – at least 4 GB (recommended)
Plugin Formats – VST2, VST3, AAX, MultiRack Native
取り扱いショップ
Sonible製品 関連記事
-
【62%OFF】Sonible「smart limit」AI解析で適切なリミッティング・ラウドネス管理ができるリミッタープラグイン(セール期間3月1日夕方まで) -
【62%OFF】「smart:gate」ゲート処理をAIが自動調整してくれるsonibleのゲートプラグイン(セール期間3月1日夕方まで) -
【最大75%OFF】「Sonible」AIによる自動化機能でミックス向上を実現するプラグインメーカー(セール期間3月1日夕方まで) -
【40%OFF】sonible「pure:deess」ボーカルに含まれる歯擦音をAIが自動検出・処理するインテリジェントディエッサープラグイン(セール期間2月21日16時まで) -
【無料】Sonible「puffer:fish」3つのキャラクターを搭載した本格的かつ遊び心豊かなサチュレータープラグインが無料! -
【50%OFF】sonible「smart bundle」自動ミックスプラグイン6製品バンドル(セール期間3月1日夕方まで) -
【48%OFF】Sonible「Vocal Bundle」ボーカルミックス時に活躍する3製品を収録したプラグインバンドル(セール期間2月9日まで) -
【62%OFF】「smart:deess」AIが歯擦音と破裂音を自動で処理してくれるsonibleのディエッサー(セール期間3月1日夕方まで) -
【46%OFF】sonible「smart EQ 4」AIが自動でイコライジングしてくれるEQプラグイン(セール期間3月1日夕方まで) -
【46%OFF】sonible「smart:reverb2」空間・距離感・奥行き・ワイド感を直感的かつ素早く調整できる次世代のインテリジェントリバーブ(セール期間3月1日夕方まで) -
【75%OFF】sonible「learn:bundle」AIとガイド機能によってミックススキルの向上&習得をサポートしてくれるプラグインバンドル(セール期間3月1日夕方まで) -
sonible「smart comp 2」コンプ処理を自動調整してくれるインテリジェントコンプレッサー
過去のセール価格
セール履歴
●APD MEGA HALLOWEEN SALE
【開催ショップ】 Audio Plugin Deals
【セール期間】2025年10月28日~11月3日16時まで
smart:comp 2
※決済時にクーポンコード【HALLOWEEN20】を入力することで表示価格から更に割引されます。
【価格】$129 (19,859円) → 63%オフ $47.2 (約7,266円)
>> セールページへ
smart:bundle
※smart:comp 2を含む6製品バンドル(Smart Reverbは旧バージョン)
※決済時にクーポンコード【HALLOWEEN20】を入力することで表示価格から更に割引されます。
【価格】$399 (61,425円) → 70%オフ $119.2 (約18,350円)
>> セールページへ
この他の製品でも20%OFFクーポンが利用可能です▽
>> セール対象製品一覧
※日本円価格は為替変動の影響により、掲載時と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。

















