【40%OFFセール】Leapwing Audio「Al Schmitt」超有名エンジニア「アル・シュミット」監修のミキシングツール（ブラックフライデーセール12月10日夕方まで）

Leapwing Audio「Al Schmitt」は、有名エンジニア「Al Schmitt(アル・シュミット)」氏と共同開発されたミキシング用のオーディオプロセッサーです。

アル・シュミット氏はFrank SinatraやNatalie Cole、Jefferson Airplane、Hot Tuna、Boz Scaggs、Jackson Browne、Paul McCartney、Bob Dylan、TOTOといったレジェンドアーティストのレコーディングを行ってきたエンジニアです。

そんな彼のミックス・マスタリングテクニックを6つのプロファイルで再現しており、素早くミックスに適用させられます。

Al Schmittのセール情報

セール開催状況（11/13更新）

ショップ名	各ショップの販売価格
SONICWIRE	27,071円(税込）
Plugin Fox	$47.40（約7,365円）
プラグインブティック	$104.5（約16,238円 税込） +特典あり

Al Schmittの特徴

「Al Schmitt」は、ボーカル・ピアノ・ベース・ブラス・ストリングス・ミックスバス用に作られたプロファイルが用意されています。

使用する楽器に合わせてプロファイルを選ぶだけで、アル・シュミット氏独自のミキシングテクニックを備えたエフェクトが適用されます。

それぞれのプロファイルに用意されているパラメーター自体は非常にシンプルなので数値的な処理ではなく、聴覚的にサウンドの変化を判断していけるため、プラグインに詳しくない人でも簡単に使えるのが魅力です。

プロファイルによってエフェクトの質感が変化

Al Schmittのプロファイルに備わっているエフェクトは各プロファイルごとに質感が変わるのが特徴。

コンプレッサーやエア感の調整をするパラメーターは、それぞれのサウンドソースに合わせて内部調整されています。

ダイナミクス調整のコンプレッサー、声の喉鳴りや存在感の調整、空気感に加えて奥行きをコントロールするエコーが用意されています。

すべてのパラメーターがハードウェアエフェクトのようなかかり具合になっているので、ベーシックな音作りに適しています。

• ボーカル：ダイナミクス・プレゼンス調整、エコー調整が可能。声を押し出すような存在感を加えられる
• ベース：ナチュラルなサチュレーション効果を加えながらダイナミクスを整えることができる
• ピアノ：輪郭を強調してピアノのフレーズを際立たせる
• ブラス：ブラスにナチュラルな余韻を付加できる
• ストリングス：アタックを邪魔せずに余韻を付加できる
• ミックスバス：5バンドEQ・3バンドコンプを搭載。超低域処理も可能。様々なサウンドに活用できるプロファイル

それぞれのプロファイルはエフェクトのかかりに違いがあるので、特徴に合わせてサウンドソースを選ぶことで、プロファイル以外の楽器に適用して使うのもOKです。

3種類のエコータイプ

奥行きや広がりを作るECHO TYPEには、

• A：プレート系
• B：エコー・チェンバー系
• C：ホール系

以上の3種類が用意されています。

リバーブ・タイムは長めに設定されていてECHO量を上げていくとリッチなサウンドになります。

仕様・プラグイン動作条件

まとめ/販売ショップ

「Al Schmitt」はシンプルな操作でツボを得たミックス処理ができる便利プラグインです。

全体的に大きくサウンドを変化させるのではなく、ナチュラルにサウンド自体をより自然に聴かせるように調整されるため、ミックスプラグインに詳しくない人でもミックスを破綻させずに使うことができるのが魅力です。

また、ナチュラルながらポイントを得ているので、ミックスに慣れている人なら、より各トラックの音作りがスムーズになります。

ミックスをスムーズに進めたいとき、自分の音作りの引き出しを増やしたいときには是非チェックしてみてください▽
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