【年末セール1月3日まで】Eventide社「SplitEQ」が45％オフ！トランジェントとトーンを分割してイコライジングできる最先端イコライザー

Eventide社から新たにリリースされた最先端イコライザー「SplitEQ」がプラグイン販売サイト「プラグインブティック」で45％オフのイントロセールを開催中です。

「SplitEQ」はアナログ・ビンテージ機材をプラグイン化してきた今までのEventideのプラグインとは違い、オーディオのトランジェントとトーンを分割してそれぞれイコライジングができる画期的なイコライザーです。

SplitEQ

「SplitEQ」は一般的なイコライザーとは違いEventide独自のトランジェント・トーナルスプリッティングテクノロジーという技術を用いて作られた最先端のイコライザープラグインです。

• EventideのStructural Splitエンジン搭載
• サウンドソースをトランジェント（ノイズ、ポップノイズ、マイクポップノイズ、歯擦音、 アタック処理）とトーン（サスティン、倍音、トーン、アンビエンス処理）を分割して処理できる
• トランジェント・トーンに対して各8バンドのパラメトリックイコライジング（それぞれの出力調整もできる）
• トランジェント・トーンのパンニングコントロール（L / R・ミッド/サイドモード）ができる
• イコライザータイプもピーク、ノッチ、バンドパス、ハイシェルフ、ローシェルフ、チルトシェルフ、ハイパス、ローパスフィルタータイプで、EQスロープは6〜96 dB /オクターブまで対応
• トランジェント・トーンを個別に表示する高度なアナライザー搭載
• 150種類以上のプリセット収録
• A / B比較・Undo / Redoボタン搭載
• ズームオプション付きのサイズ変更可能なGUI搭載

「SplitEQ」はサウンドのトランジェントを調整できるマスタートランジェントゲインスライダーと不要なアタック音のみを取り除きたい時にはトランジェントとトーンを分割してトランジェントのみをイコライジングできます。

他にもトランジェントを調整しながら、中域の膨らみを抑えるトーンイコライジングも同時に処理可能。オーディオのイコライジングだけでなく、リペア、リバランシング、ミッドサイドの修正ができるワイドニングまで「SplitEQ」ひとつで行えます。

システム要求

【対応OS】
Mac: Mac OS X 10.9以降（64 bit）※macOS 12Monterey、M1Apple Siliconをサポート
Windows: Windows 8以降（64 bit）

【プラグインフォーマット】

VST2、VST3、AAX、AU

【インストールについて】

インストールは無料のiLokアカウント/マネージャーが必要となります。

Eventide「SplitEQ」のセールまとめ

Eventideの「SplitEQ」は2021年11月9日〜2022年1月3日の期間、「Eventide SplitEQ Introductory Sale」で通常¥22,338のところ、45％オフの¥12,354（税込）で購入できます。

SplitEQはサウンドソースをトランジェントとトーンで分割して細かな処理ができる最先端のイコライザーです。不要なトランジェントやトーンを処理する時には複数のプラグインが必要ですが、SplitEQがあれば、これ一つで様々なサウンドの問題が処理できるオーディオリペアプラグインとしても活躍してくれます。

スタンダードなイコライザーに加えて持っておくとミックスの時短に役立つ注目のプラグインです。お得な期間に是非、チェックしてみてください。

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