【36%OFF】「BASSROOM」低域処理に特化したMastering The Mixの5バンドイコライザープラグイン(セール：10月28日夕方まで)

Mastering The Mixの「BASSROOM」は、マスタリングやトラックのミックス作業の際、半自動で低音処理をサポートしてくれるプラグインです。

ミックス作業の中でも頭を悩ませがちなトータル的な周波数の処理や、低域の処理をサポートしてくれる便利なプラグインです。

BASSROOMのセール情報

低域の処理を半自動で処理してくれるプラグイン

「BASSROOM」は、楽曲の明瞭度やクオリティを左右する「低域の調整」を半自動的で調整してくれるマスター用のEQプラグインです。

特にダンスミュージック系の楽曲では低域の鳴り方が重要ですが、ベースとキックの干渉やローエンドの出しすぎなどでレベリングがうまくいかず、パンチの無いモコモコとして曲になってしまうことがあり、理想の低域処理にたどり着くのが難しい場合もあります。

「BASSROOM」は、ミックスやマスタリングの中で問題を起こしやすい低域の320Hz以下の処理をサポートし、短時間で低域の問題点を分析してガイドしてくれます。

同社のプラグイン「MIXROOM」と同様にジャンルに合わせたEQターゲットを提案してくれることや、リファレンストラックをインポートして、リファレンスのサウンドを近づけることもできます。

また、低域の出力ゲイン管理に役立つレベルマッチポインターがあるので、全体のバランスを破綻させずに処理できます。

Tips・Walkthrough動画

仕様・プラグイン動作条件

まとめ

自分のミックスがイマイチ迫力がない…と感じる時は、低音域の調整がうまくいっていない可能性があります。

低域の処理はプロのエンジニアでも気を使う作業。
まだミキシングが慣れていない場合や、ミキシングに自信がない場合は半自動で低域処理をしてくれるインテリジェント系プラグインを活用するのがおすすめです。

AIが半自動でミックスをしてくれるプラグインの代表格は、iZotopeの「Ozone」シリーズですが、Ozoneよりも低価格なのでコストを抑えたい場合はBASS ROOMから使ってみるのもいいと思います。

体験版が利用できるので是非チェックしてみてください▽
＞＞ トライアル版のダウンロードはこちらから

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