Limit Proのセール情報はこちらから▽
Softube「Limit Pro」は、「最大限のラウドネスと究極の透明感を実現する」というコンセプトのもとに構築されたリミッタープラグインです。
マスタリングリミッターとしての利用はもちろん、バスや個々のトラックのピーク抑制、リミッティングが可能。
3種類のピーク抑制方式を備え、様々なジャンルや音楽スタイルに対応してくれるのが魅力です。
また、操作を簡略化した別プラグイン「Limit Go」も付属。緻密に調整したいときには「Limit Pro」、少ない操作で素早く仕上げたいときには「Limit Go」を使う、というように目的に合わせて使い分けられることも特徴です。
Limit Proのセール情報
●Softube : Limit Pro & Limit Go Intro Price Sale
【開催ショップ】
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【セール期間】
2026年10月7日~11月8日まで(PIBは11月8日夕方まで)
Limit Pro
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※為替変動の影響により、掲載時の日本円価格と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
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Limit Proの特徴

- 高い音圧と透明感を両立するリミッタープラグイン
- マスタリングをはじめ、バス、個々のトラックへの使用も可能
- 3種類のピーク抑制方式(Standard、Adaptive、Fast)から素材に合う方式を選択して適用可能
- 音の持続時間・周波数成分に応じたリリース調整機能を搭載し、高精度かつ柔軟なリミッティングが可能
- キックや808など、低域のリミッティングで生じる歪みを抑制するLow Frequency Protectionモードを搭載
- LUFS、ピーク、True Peak、ゲインリダクション、Loudness Loss、歪みを表示するメーターを搭載
- 処理前後の比較に役立つGain Match機能を搭載
- Delta Monitoring機能でリミッターが取り除いた成分のみを確認可能
- True Peakリミッティングとリニアフェイズフィルターによるオーバーサンプリングに対応
- 低レイテンシー/低CPU負荷仕様
- シンプルに使えるLimit Goが付属(Limit Goのみの単体購入も可能)
「Limit Pro」は、マスタートラック及びバス、個々のトラックに使用でき、歪みが少なく透明感のあるリミッティングが可能なリミッタープラグインです。
マスタリングリミッタープラグインには数多くの製品がありますが、「Limit Pro」の特徴を一言で表現すると「開放感のあるミックスを維持しながらも迫力のあるマスターに仕上げられる」という印象です。
マスタリングリミッターで音量やラウドネスを稼ごうとすると、透明感が損なわれたり、窮屈な印象のミックスになってしまうこともありますが、「Limit Pro」は音量を稼ぎながらも透明感を維持できるのが魅力。
他にも優秀なリミッタープラグインは数多くありますが、優秀なリミッターを探している際には「Limit Pro」も候補にすべきプラグインの一つです。
3種類のピーク抑制方式から選択可能

「Limit Pro」には、Standard、Adaptive、Fastの3種類のピーク抑制方式が用意されており、素材に合う方式を選択できます。
素材によってピークを抑える速さと歪みの少なさの適切なバランスは異なるため「Limit Pro」では、特性の異なる3方式を比較し、楽曲に合う処理を選べます。
下記にそれぞれの方式について触れます。
Standard
「Standard」は、ピークを予測し、滑らかで歪みの少ない処理を行う汎用性の高い方式です。
トランジェントが強く、音が密集したミックスには向かない場合がありますが、幅広い素材に使用できる標準的な方式で、Smoothingフェーダー(ピークを抑える動作の速さ・滑らかさを調整するコントロール)を通常0.5~2msで使用することが推奨されています(Standard選択時)。
Adaptive
「Adaptive」は、入力素材に合わせて動作が変化し、可能な限り素早く反応しつつ、低域が歪む場合は動作を遅くする方式です。
歯切れのよい反応としっかりした低域が特徴で、低域の歪みを抑えながら、素早いピーク抑制を行いたい場合に適しています。
Fast
最もアグレッシブにピークを抑える方式で、Smoothingを最小にするとクリッパーに近い動作になります。
音が密集したエレクトロニック系のミックスに適した設定です。
そもそもなぜピーク抑制について注意を払わなければならないかというと、ピークの抑え方によって音圧を上げたときに残せるアタックや低域の明瞭さ、グルーヴが変わるためです。
素早い処理は音圧を高めやすい一方、クリッピングに近い歪みが生じる場合があります。
一方、歪みを抑えるためにリリースを長くすると、音量が不自然に上下するポンピングにつながる場合も。
ピークを抑制する際は、次の3点を確認することが重要です。
- 目標とするラウドネスまで高められるか
- 耳につく歪みが増えていないか
- ドラムのアタックや楽曲の強弱が損なわれていないか
これらを踏まえ、「Limit Pro」では素材や求める音圧、残したいアタックに合わせて3種類のピーク抑制方式から選択できる仕様となっています。
柔軟なリリース調整と低域保護機能

「Limit Pro」には、素材の音の周波数成分に応じてリリースタイム(抑えた音量が元に戻るまでの時間)を調整する機能が搭載されており、例えば低域では長く、高域のトランジェントでは短く動作することでキックやベースの歪みを抑えながらもスネアなどの素早い音にも対応させる、というような形で活用できます。
- Adaptive Release:入力素材に合わせて変化するリリースの時間を設定します。短いアタック音では速く、持続音ではゆっくり音量を戻すよう動作し、Amountで作用量を調整できます。
- Frequency Adaptive:オンにするとAdaptive Releaseのリリース時間が周波数成分に応じて変化し、低域では長く、高域では短く動作することで低域の歪みを抑えられます。
- LOW FREQ PROTECTION:ONにすると強い低音の音量を滑らかに制御し、キックやベースなどがリミッティングで歪むのを抑制。
- Transient Release:ピーク抑制後に音量が戻るまでの時間を調整し、ピーク抑制による歪みを抑えるために使用します。
要するにこのセクションでは、音の特性に合わせたリリース調整と低域保護により、キックやベースの歪み、ドラムの歯切れやダイナミクスへの影響を抑えながら音圧を調整できます。
ラウドネスと処理の状態を視覚的に確認できる各種メーターを搭載

「Limit Pro」は、LUFS、Peak、True Peak、ピークを抑えた量を示すゲインリダクション、歪みの状態を確認できるメーターを搭載しています。
①LUFS・True Peak・Peakメーター
画面右側のエリアでは、LUFS・True Peak・Peakの3種類の数値が表示・確認できます。
- LUFS:聴感上の音量の目安
- True Peak:サンプル間のピークも考慮した推定ピーク値。ITU-R BS.1770-3に準拠
- Peak:デジタル信号のサンプルピーク値
②Distortion meter(歪みの量を表示する赤いグラフ(スクロール表示の下部))
Distortion Meterは歪みの量を確認できるメーターです。
リミッターによる音の変化を分析し、耳につきやすく、好ましくないと感じられやすい歪みに強く反応。単純な歪みの量だけでなく、聴こえ方への影響を判断する目安になります。
③Scrolling Waveforms(上部分)
スクロール表示の上部では、音量が抑えられている量やLoudness Lossの推移を4種類の色分けされたグラフで確認できます。
- 水色:リミッター全体のゲインリダクション量
- 濃い青色:Adaptive Releaseによるゲインリダクション量
- 黄色の線:ゲインを上げた量に対して、ラウドネスが増えていない分(Loudness Loss)
- 黄色の塗りつぶし:Low Frequency Protectionによるゲインリダクション量
④Distogram
Distogramメーターはリミッティングによって加わる歪みの性質を視覚化するメーターで、歪みによって生じる倍音が元の音に対してどのような位置にあるかを確認できます。
グラフの上部にピークがある場合は、歪みによって生じた倍音が元の音よりも大幅に高い周波数にあることを示し、一般的に「明るい」(良い)または「ザラザラした」(悪い)タイプの歪みとして認識されます。
グラフの下部にピークがある場合は、歪みによって生じた倍音が元の音に近い周波数にあることを示し、自然に馴染む場合もあれば唸るような歪みとして感じられる場合もあります。
上に反応したら悪い、下なら良いという判定ではなく、どんな歪みが加わっているかを知る目安として活用できるのがこのDistogramメーターです。
Gain Match機能を搭載

Gain Match機能は、入力ゲインを上げた分だけ出力を自動補正し、処理前後の比較をしやすくしてくれる機能です。
マスターや個々のトラックで音量差の影響を減らしながら、歪みやアタックの変化を確認できます。
個々のトラックでの使用時にも便利で、例えば
- ドラム:ピークを抑えたことでパンチが失われていないかを確認しやすい
- ベース:音量が整う一方で歪みが増えていないかチェックできる
- ボーカル:強い部分を抑えたことで歌の抑揚が損なわれていないか
というようなときにも活用できます。
LUFSを測定して処理前後を完全に同じ音量に揃える機能ではなく、あくまでもゲインを上げた分を相殺し、リミッティングによる音の変化を比較しやすくする機能となっています。
37種類のプリセット収録

「Limit Pro」には、マスタリングエンジニアのMat Leffler-Schulman氏が制作したMasteringプリセットや、ミックスエンジニアのPhilippe Weiss氏が制作したMixingプリセットなど全37種類が収録。素材や用途に合う設定を出発点に音圧と音質のバランスを調整できます。
初期状態ではプリセットを切り替えてもLimiter GainやOutput Gainなどの設定が維持されるため、ゲインを設定し直さずに各プリセットの処理を比較できます。
以上が「Limit Pro」の主な特徴です。
基本的な使い方・使用手順
「Limit Pro」を使用する際の基本的な手順は以下の順序です。目的や用途に応じて自分なりの使い方で問題ありませんが、まずは基本的な使用手順で試してみるのがおすすめです。
- Limiter Gainを上げる:歪みやリズムの変化を聴きながら必要なラウドネスまで調整します。
- Smoothingを調整:値を大きくすると歪みを抑えやすくなりますが、アタックやダイナミクスが柔らかくなり過ぎる場合があります。
- ピーク抑制方式を比較する:Standard、Adaptive、Fastを切り替え、それぞれに合わせてSmoothingを調整します。
- リリースを追い込む:Transient ReleaseやAdaptive Releaseを調整し、必要に応じてFrequency Adaptiveを使用します。
- Gain MatchとBypassで比較する:音量差の影響を減らし、処理による変化を判断します。Monitorでは取り除かれた成分を確認できます
まずは以上の手順で使ってみてください。
また、プリセットから使ってみるのも◎
選択したプリセットをもとに上記手順で調整していくのもおすすめです。
他社のマスタリングリミッターとの比較動画
Limit Goの特徴

「Limit Pro」には、よりスピーディーに作業を進めることに特化した「Limit Go」が付属しています。
細部まで調整したいときは「Limit Pro」、主要なパラメーターで素早く仕上げたいときは「Limit Go」と、目的に合わせて使い分けが可能。
「Limit Pro」と同じアルゴリズムを採用し、主な操作は「Limiter Gain」「Release」「Smoothing」と3種類のスタイル選択に集約。True Peakリミッティングにも対応しています。
搭載されている3つのスタイルの概要は以下の通りです。
- Raw:音圧を積極的に高めたいときに適した設定で、音が密集したエレクトロニック系ミックス向け。多少の高域の歪みを許容する設計。
- Clean :歪みを抑えた汎用的な設定。ポップスやロックなどに適しています。
- Safe:幅広い音域で原音の質感を保ちたいときなどアコースティック音楽向けの設定。
比較・計測機能として、拡張パネルのGain Match InputやBypass、Peak/LUFS表示を利用できます。歪み・Loudness Loss・ゲインリダクションも確認可能です。
細かな設定を必要とせず、少ない操作で音圧を調整したい場合は「Limit Go」でも十分。
少ない操作で仕上げたい場合は「Limit Go」、細部までこだわって調整したい場合は「Limit Pro」という使い分けがおすすめです。
また、Limit Goには6種類のプリセットが収録されています▽

セール開催時は「Limit Pro」と「Limit Go」の価格に大きな差がないため、「Limit Go」単体で購入するよりも「Limit Pro」を購入してセットで付いてくる「Limit Go」も同時に入手するのがおすすめです。
・Limit Go
【単品価格】14,240 円(税込)
>> 製品ページへ
まとめ
「Limit Pro」と他のマスタリングリミッターと異なる点は、異なる特性を持つ3種類のピーク抑制方式を選択できることです。
ほとんどのリミッタープラグインは単一のピーク抑制方法である場合が多く、どんなジャンルの音楽にも同じピーク抑制を適用することが適しているとは言い難い場合もあります。
「Limit Pro」は、音楽に合わせてピーク抑制の種類とリリース方法を調整できるため、幅広いジャンルや音楽スタイルに対応してくれるのが魅力。
素材に合わせて調整することで、楽曲のキャラクターへの影響を抑えながら高い音圧と透明感の両立を目指せます。
存在感のあるマスターに仕上げたいが、なかなかイメージ通りにならない…という悩みを持っている場合は「Limit Pro」を試してみるのがおすすめ。
FabFilter「Pro-L 2」、iZotope「Ozone」搭載のMaximizerや、Waves「L4」をはじめ、定番のマスタリングリミッターが数多く存在していますが、より自分が求めるサウンドに仕上げたいと考えているのであれば、ぜひ「Limit Pro」もチェックしてみてください。
>> セールページへ
仕様・プラグイン動作条件
Mac
macOS Sonoma 14、Sequoia 15、Tahoe 26
Intel Core i3/i5/i7またはAppleシリコン(M1以降)
Appleシリコンはネイティブ対応
Windows
Windows 10 (64ビット)、Windows 11
Intel Core i3/i5/i7クアッドコアプロセッサ、AMDクアッドコアプロセッサ
取り扱いショップ
Limit Pro
Limit Go
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