Capsule Audio最大48%オフセール【4月8日夕方まで】特定のジャンルや時代をテーマにした音源シリーズ

Capsule Audioは特定のジャンルや時代や楽器をテーマにしたサウンドコレクションを開発しているデベロッパーです。

クラウドベースのサウンドコレクションの中から好きなライブラリーを購入、もしくはサブスクリプションで利用できるため、特定のジャンルに特化したサウンドを使いたいという方に便利です。

Capsule Audioのライブラリーの導入方法

Capsule Audio製品はそれぞれのコレクションをホストとなるオリジナルのサウンドエンジン「Capsule（AU/VST3で動作するプラグイン）」を介して使用します。

サウンドエンジン「Capsule」

ライブラリー管理はデスクトップアプリ「Capsule Portal」を使用

ライブラリーは主に「Capsule Portal」を使ってダウンロード管理を行うため、個別製品のインストールやアクティビティの手間が少なく済むように設計されています。

Capsuleプラグインでもサウンドの直接ダウンロードが可能ですが、スムーズなワークフローを進めるにあたり、Capsule Portal経由で大規模なライブラリをインストールするというのが基本となっています。

ライブラリーの利用方法は3つ

Capsule Audioのライブラリーは、

• 個別のライブラリーやバンドルを単体購入（買い切り）
• 全ライブラリーが利用できるAll Capsules Bundle（買い切り）
• 月額利用のサブスクリプションサービスで利用（月額＄7.99※14日間の無料トライアル有り）

という3つの利用方法が用意されています。

特定のライブラリーのみ使いたいという方は、個別のライブラリーやバンドルを単体購入するのがシンプルでわかりやすいです。

幅広いジャンルに対応したサウンドライブラリーが必要という方や特定の期間のみ使いたいという方は、サブスクリプションサービスの検討も良いですね。

Capsule Audioのサブスクリプション申し込みはこちら
＞＞ Capsule Audio

仕様・システム条件

販売ショップ・購入ページ

Capsule Audioのライブラリーは特定のジャンルや時代や楽器をテーマにしたサウンドコレクションなので、それぞれのライブラリーの音が完成されているため、インストールしてすぐに使えるサウンドが収録されています。

個別のライブラリーに加えてフルバンドルもセール期間ならお得になっているので、ライブラリーを充実させたい方、特定のジャンルの完成された音を使いたい作曲家の方はチェックしてみてください。

＞＞　プラグインブティック

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【画像出典】プラグインブティック

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