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Modartt社のピアノ音源「Pianoteq 7」の最新セール情報|物理モデリング採用で音作りの自由度が高いピアノ音源

Modartt社「Pianoteq 7」

Modarttモダート社の「Pianoteq 7」は物理モデリング(フィジカルモデリング)を採用したピアノ音源です。

多くのメーカーが実際のピアノをレコーディングしたサンプルを使用しているのに対して、Pianoteqはコンピューターによって音の特徴をシミュレーションした音が収録されています。

物理モデリング音源のメリットは

  • サンプリング音源と違って音作りの自由度が高い
  • サンプリング音源では再現が難しいサウンドまで再現可能
  • サンプリング音源よりもデータ量が少ないからストレージを圧迫しない

などがあります。

そんな物理モデリングを採用しているピアノ音源の中で「Pianoteq 7」は高い再現性と豊富なピアノモデルが用意されていて、物理モデリングピアノ音源の中ではトップクラスの評価を得ています。

また、予算に応じ選べる3つのてエディションやピアノモデルの拡張インストゥルメントも多数(無料もある)リリースされているのでDAW付属のピアノからステップしたい人にも導入しやすいです。

こんな人におすすめ!
  • 音作りの自由度が高く、高品質なピアノ音源を探している
  • ピアノモデルが沢山用意されているピアノ音源が欲しい
  • パソコンのストレージを圧迫しないピアノ音源を探している
  • 細かな音作りにこだわりたい
最新セール情報

ソフトウェア音源 & エフェクト祭り「ええじゃないかセール」
【開催ショップ】Media Integration
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Modartt「Pianoteq 7」の特徴

メーカーModartt
製品名Pianoteq 7
ラインナップ・Pianoteq 7 Stage
・Pianoteq 7 Standard
・Pianoteq 7 Pro
・Pianoteq 7 Studio
ピアノモデル数21種類
ベロシティレイヤー127段階
容量50MB未満

「Pianoteq 7」は物理モデリング技術を採用したピアノ音源です。モデリング技術によってコンサートグランドピアノから電子ピアノまで多数の有名ピアノモデルを再現しています。

バーチャルで音を計算して生成しているので、シミュレーションできる音はどこまでも再現可能。サンプリング音源では難しい複雑な挙動もシミュレートできるため、音作りの自由度がとても高いです。

さらにレコーディングされているオーディオ素材が無いのでソフトウェアのデータ量がサンプリング音源と比べてとても少ないのが魅力です。

近年のインストゥルメントは必要なストレージ量が増加傾向な点を考えるとデータが軽いのは嬉しいポイントです。

 

主な機能

  • 物理モデリングによって打鍵時にリアルタイムで音を生成
  • データ量が50MB未満
  • 蓋の位置の変更、弦の振動の再現、キャビネットの共鳴、ペダルの相互作用、ハンマーの位置や硬さ、チューニング、倍音スペクトルの変化、楽器の状態(ミント~摩耗)まで調整可能、
  • 10種類のペダルを4つのUIに割当可能
  • ベロシティレイヤーは127段階
  • ポリフォニック・アフタータッチ
  • バージョン7でサウンドエンジンとフィジカルモデルが改良
  • 楽器間のモーフィーングでオリジナル楽器の作成が可能
  • レイヤリング機能で音階別に違う楽器をレイヤー可能
  • 鍵盤範囲の拡張可能(105鍵8オクターブまで)
  • マイク位置の選択とマルチチャンネルミキシング
  • マイクロチューニング、scala形式のファイルのインポート
  • イコライザー、鍵盤のベロシティ設定、ボリューム、ピアニッシモとフォルティッシモのラウドネスレベルのコントロールが可能
  • ダイナミクス、残響の重さ、長さ、部屋の大きさをコントロールできるリバーブ、リミッター、トレモロなどのエフェクトを搭載
  • 量子化ノイズなし(32ビット内部演算)
  • 数秒でインストールしてロード
音作りの自由度がとにかく高いので、ピアノに詳しい人ほど楽しめる音源です。

モーフィング機能とレイヤー機能(StandardとProのみ使用可能)

Pianoteq 7のStandardとProで使用できるモーフィング機能とレイヤー機能はPianoteq 7の物理モデリングによるユニークな機能です。

モーフィング機能はサウンドを元の楽器から別のモデリングされた楽器へと変化させる機能で、ピアノから別の鍵盤楽器に変化させたり2つの楽器の音をミックスさせてオリジナルな音色が付くれる物理モデリングならではの機能です。

レイヤー機能は別の楽器を重ねて鳴らせる機能でシンセレイヤーのようにオリジナルなサウンドを作ったり、鍵盤の中で低音部分と高音部分で楽器を分けて配置することができます。

エフェクト

Pianoteq 7には10種類のエフェクト、コンボリューションリバーブが収録されています。

収録エフェクト
コンボリューションリバーブ、トレモロ、ワウ、コーラス、フランジャー、フェイザー、ファズ、ディレイ、アンプ、コンプレッサー、ミニEQ

10種類のペダル(4つのUIペダルに割り当て可能)

Pianoteq 7は10種類のペダルが用意されていて、これらを4つのUIペダルに割り当てて使えます。リアルなペダル演奏の他に、演奏のしやすさや、様々な楽器に搭載されているペダルを組み合わせるなど、物理モデリングならではの演奏表現に活用できます。

収録ペダル
  • プログレッシブ・サスティーン・ペダル:「ハーフ・ペダル」の他に、4分の1や10分の1のペダルも使用できる
  • ソステヌート・ペダル:リリース後にサスティーン・ペダルを押し下げずに音符をキープできる
  • スーパーソステヌートペダル:ソステヌートが保持している音符をスタッカート再生できる本物のピアノでは不可能な再生ができる
  • ハーモニックペダル:サスティーンペダルの響きを維持したままスタッカート演奏ができる
  • Una corda pedal:ピアノのアクションを右にずらして音質や音色が変えられる(グランドピアノの場合)ソフトペダルとも呼ばれるペダル
  • セレスト・ペダル:ハンマーと弦の間にフェルト片を挟み込んで柔らかい音が出せる
  • ラトルペダル:羊皮紙の一部を弦に接触させて、ファゴットの音に似たバズ音を発生させる。ファゴットペダルとも呼ばれている
  • バフストップペダル:フェルトで覆われた木製の棒を弦に押し当てて、音の持続時間を短くするペダル
  • グリッサンドペダル:ハープ楽器のグリッサンドのレンダリングで使用するペダル

ピアノモデル(Pianoteq Add-ons)

Pianoteq7にはグランドピアノやアコースティック・ピアノだけではなくRhodes、Wurlitzer、Clavinetなどのエレクトリック・ピアノ、さらにビブラフォンなどの楽器まで再現したインストゥルメントが用意されています。

Pianoteq7の仕様

Pianoteq7は購入時にPianoteq Add-onsというピアノモデルの拡張音源の中から好きな音源を選んで使います。最初に追加できる音源の数はグレードによって違い、購入後はお好みで別途購入して追加していけます。また最初に追加できるPianoteq Add-onsの他に無料音源も用意されています。

有料:Pianoteq Add-ons 各¥7,700(税込)

無料:フリーAdd-onオプション

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Pianoteq 7のラインナップ

Pianoteq 7のラインナップは

  • Pianoteq 7 Stage:エントリーバージョン、拡張音源が2つ付属
  • Pianoteq 7 Standard:スタンダードバージョン、拡張音源が3つ付属
  • Pianoteq 7 Pro:上位バージョン、拡張音源が4つ付属
  • Pianoteq 7 Studio:Pianoteq 7 Proにすべての拡張音源が付属した最上位版

という4つが用意されています。

Pianoteq 7 バージョン比較表

機能StageStandardPRO
登録時に選択できる音源の数234
KIViRの歴史的な楽器を収録
プリセットの読み込み
オーディオエフェクト
ピアノモデルの編集
マイクの調整
リバーブのインパルス解析データのロード
88鍵各ノート単位の編集
サンプルレート192kHz対応

【出典】Media Integration

Pianoteq 7 Stage

Pianoteq 7 StageはPianoteqのエントリーバージョンです。サウンドの細かな調整が不要でシンプルに扱えるのが特徴。Pianoteqの音を試してみたい人におすすめです。

拡張音源が2つ付属、いつでもStandardやProにアップグレードできます。

Pianoteq 7 Standard

Pianoteq 7 Standardは、Pianoteqのスタンダードバージョンです。購入時に拡張音源が3つ選べます。

音作りの面ではユニゾンの幅やハンマーの硬さ、弦の長さの変更やサウンドの強化や調整ができるツールを備えた物理モデリングのピアノ音源の機能を使用できるバージョンです。

価格を抑えつつ、Pianoteqの魅力でもあるインストゥルメントをオリジナルな楽器へと変化させるモーフィングや楽器のレイヤーをしたい人はStandardを選ぶのがおすすめです。

Pianoteq 7 Pro

Pianoteq 7 PROは、Pianoteq 7の物理モデリングで調整可能な箇所を全て調整できる単体では最上位のバージョンです。

Standardの機能に加えて鍵盤上の1音ごとに30のパラメーター調整が可能。さらに最大192 Khzのオーディオにも対応した、ピアノの演奏表現やピアノの音作りにこだわりたい上級者向けなバージョンです。

購入時に拡張音源が4つ選べます。

Pianoteq 7 Studio

Pianoteq 7 StudioはPianoteq 7 PROと全ての拡張音源(Pianoteq Add-ons)がセットになった、いわゆる全部入りバンドルです。

ピアノ自体の細かい音作りに加えて、幅広いピアノ・エレピなど鍵盤楽器がまとめて入手できます。

ピアノサウンドのライブラリーを充実させたい人、Pianoteq 7の全てを利用したいという人は単体で揃えていくよりPianoteq 7 Studioがお得になっています。

推奨システム環境

【対応OS】

  • Mac :Mac OS X 10.11-11(Big sur)Intel、Apple Silicon(M1)対応
  • Windows:Windows 7-10
  • スペック:Intel Core iシリーズ以上、RAM空き容量1GB以上、40MB以上のハードディスク空き容量、Core Audio(Mac)/ASIO(Win)ドライバー対応のインターフェース

【プラグインフォーマット】

AU、VST (2.4/3) 各32/64bit、AAX64bit Native、スタンドアローン

Pianoteq 7セールまとめ

MODARTT社の「Pianoteq 7」は物理モデリング(フィジカルモデリング)を採用したピアノ音源の中ではトップクラスの評価を得ています。

1音1音細かく設定できたりと音作りの幅がとにかく広く物理モデリングでしかできない調整ができる自由度が魅力です。

さらにデータ量はソフトだけなら40MBとサンプリングベースのピアノ音源と比べてマシンのストレージをほとんど圧迫せず、ロード時間も早いのでマシンスペックが低い人でも使いやすいです。

予算や使用したい機能など目的に合わせて選べるエディションが3つあるので、DAWに付属しているピアの他にピアノ音源が欲しい人、音作りの自由度が高いピアノを探している人にピッタリなグレードが選べます。

プリセットをメインで1音づつの音作りはしなくても良いという人はPIANOTEQ Standardでも十分だと思います!

【画像出典】modarttMedia Integration

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有名ピアノ音源のUI