AIR「Hybrid 3」最大94%OFFセール【10月17日夕方まで】アナログの質感と未来的なデジタルマニピュレーションを融合したソフトシンセ

2024年10月2日

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AIR Music Technologyエアミュージックテクノロジーの「Hybrid 3ハイブリッドスリー」は、アナログ特有の温かみある質感のサウンドを持ちながら、未来的なデジタルマニピュレーションの機能性を兼ね備えたソフトシンセプラグインです。

前バージョンからさらに200以上のプリセットが追加され、合計1200以上のプリセットを収録。

HipHopやダブステップ、ダンストラック、クラブミュージックを始め、様々なジャンルの楽曲で活躍してくれるソフトシンセです。

こんなときにおすすめ！

クラブミュージックにフィットするソフトシンセが欲しい
アナログの質感を持ったファットなシンセ音源を探している
音作りをしなくても即戦力になってくれるソフトシンセが欲しい

Hybrid 3のセール情報

「Hybrid 3」の特徴

機能・特徴

6オシレーターサブトラクティブ＆ウェーブテーブルシンセ
前バージョン「Hybrid 2」から更に200以上のプリセットを追加。1000以上のプリセットパッチを刷新
2つのチャンネルそれぞれに3つのオシレーターとサブオシレーター、フィルター、LFO、エンベロープ、エフェクトを搭載
のダブリングコントロールでサウンドを分厚くしたり、ワイド感を出すなどの調整が可能
様々なリズムバリエーションやモジュレーションパターンを作成できるステップシーケンサーを搭載
レトロなシンセサウンドを再現するデュアルシリーズとパラレルフィルターを搭載
柔軟なモジュレーションを設定できる8つのLFOを搭載
演奏性を重視したモジュレーションマトリックスやマルチステップシーケンサー
超高速なエンベロープと高品質なサウンドを再現するサンプルアキュレートシンセシスを装備

「Hybrid 3」は、アナログシンセの質感を持ちながらも、現代的・未来的なサウンドを演出する機能を搭載しているシンセ音源です。

王道的で使いやすいサウンドはもちろん、シーケンサーを使用したリズミックで近未来的なサウンドも充実。

POPSからクラブミュージック、映像のBGMまで様々なジャンルで活躍してくれます。

1200以上のプリセットを収録

「Hybrid 3.0」には、AIR Music Technologyのサウンドデザイナーがデザインした1200以上のプリセットが収録されています。

ポリシンセ、パッド、アルペジオ系、ウォブル系、ベース、リード、シーケンスなどのカテゴリに分かれ、プリセットを呼び出すだけでそのまま使えるほど良質なサウンドが充実。

前バージョンから収録されていたプリセットも構築し直され、さらに素晴らしいサウンドに進化しています。

もちろん、呼び出したプリセットのサウンドを調整することも可能。

「Hybrid 3.0」は、2つのパートの音をレイヤーしてサウンドを作る構造なので、1つのパートに別のサウンドを重ねたり、一方だけのワイドを広げたりなど細かな調整ができます。

高品質なオシレーター

2つのパートにはそれぞれ3つのオシレーターとサブオシレーターが搭載されています。
複数のオシレーターを組み合わせてビックサイズのパッドやファットなリード、ベースサウンドを作ることが可能。

また、このオシレーターにはデジタルウェーブテーブルのアルゴリズムが搭載。ソウシンク、ソウマルチ、矩形シンク、ウェーブテーブルなど9つの異なるモードから選択してさらに自由度が高いサウンドが鳴らせます。

多彩なステップシーケンサー

「Hybrid 3」は16ステップのシーケンサーが搭載されています。

ステップシーシーケンサーやアルペジエーターとして使ったり、MIDIフレーズジェネレーターとしても活用可能。

各ノートのベロシティ、モジュレーションをコントロールして多彩な表現ができます。

40種類以上のエフェクトタイプを収録

「Hybrid 3」は、各パートごとに2つのインサートエフェクトセンドを搭載。

あらかじめ40種類以上のエフェクトタイプが用意されており、選ぶだけで高品位なサウンドに昇華してくれます。

エフェクトはテンポシンクも可能。

マスターエフェクトセクションでは、リバーブやディレイ、コーラスを使用したワープサウンドの再現もできます。

デュアルフィルタリングとサチュレーションモードを搭載

「Hybrid 3」には、DCF（Digitally Controlled Filter）とVCF（Voltage Controlled Filter）という2つのマルチモードフィルターを搭載がされており、アナログシンセの柔らかくファットなサウンドを実現してくれます。

VCFは70～80年代に聞かれたようなレトロなシンセの質感が得られ、ハードウェアアナログシンセフィルターの質感を体験できます。

マルチモードフィルターを活用することで特定の周波数を削ったり強調して柔軟な音作りが可能です。

また、「Hybrid 3」には5つのフィルターサチュレーションモードが搭載。
チューブ系のソフトクリッピングの印象がある「Overdrive」から、ハードで明るい印象のサチュレーションの「Distort」、トランジスタ系のクリップが得られる「Hard Clip」などが選択できます

「Hybrid 3」は、定期的に格安セールが開催されています。セール開催時には迷わずゲットしておいて損はないシンセなので是非◎

▼デモプレイ動画

仕様・システム条件

【Mac】
macOS X 10.10～macOS 11 Big Sur
※Mac OS X 10.8.5 – macOS 12 Monterey（Appleシリコンはネイティブサポートされていません）
Appleシリコン M1には非対応ですが、VSTプラグインはRosettaを使用することで一部のDAWでの使用が可能です。まずはトライアル版をお試しください
Core Duo Processor（Core i5 または i7を推奨)

【Windows】
Windows 8 またはWindows 7（Service Pack1）以上
Intel Core i5 また i7を推奨

【プラグインフォーマット】
VST (32 bit または64 bit)
AU (64 bitのみ
AAX（ProTools 10.3 (32 bit)/ProTools 11.x (64 bit)/ProTools 12 /ProTools 2020

【共通】
4GB RAM以上が必要（8GB以上を推奨）
200MBの空き容量が必要
iLOK（無料）による認証が必要です。

※システム条件は掲載当時の内容となります。最新の対応状況の情報については販売ページ、メーカーページでご確認ください。