【80%OFF】UAD「Capitol Mastering Compressor」チューブコンプCM5511を再現したマスタリング向けコンプレッサー（ブラックフライデーセール1月1日夕方まで）

「Capitol Mastering Compressor」はアメリカ・ロサンゼルスにある伝説的なレコーディングスタジオ「Capital Studios」で使用されてきた手作りのチューブ（真空管）タイプのマスタリングコンプレッサー「CM5511」を再現したUAD（Universal Audio）のコンプレッサープラグインです。

多くの有名アーティストがレコーディングで使用してきたサウンドをUADが独占的にモデリング。
チューブコンプ特有の倍音成分が豊かで温かみのある質感を備えたマスタリング用のコンプレッサープラグインです。

Capitol Mastering Compressorのセール情報

Capitol Mastering Compressorの特徴

「Capitol Mastering Compressor」の元になっている「Capital Studios」が設計したチューブ（真空管）タイプのマスタリングコンプレッサー「CM5511」は、各マスタリングルームに1台ずつの計4台しか存在していなかった希少なコンプレッサーです。

そのサウンドは多くの有名アーティストの作品で聴くことができます。

Capitol Mastering Compressorは「CM5511」オリジナルのハードウェアユニットのレスポンスとサウンドを正確にモデリングし、デジタルプラグイン版を作成。

ハードウェアコンプレッサーのビンテージな外観と機能、ステップ式のコントロールやVUメーターを再現しています。

機能面ではパラレルコンプレッション、ヘッドルーム制御、モノフォールド、サチュレーターサーキット、ミッドサイドオペレーションなどの追加機能も備えています。

「CM5511」はFairchild 670とGates Sta‑Level tube limitersという2つの有名なチューブコンプレッサーからインスピレーションを得て開発されていることもあり、サウンドの質感はチューブコンプならではの倍音が付加されることによって、高域の抜けが良くなり、低域がウォーミーなサウンドに仕上がります。

機能・特徴

• Capitol の手作りマスタリング コンプレッサーを再現
• Capitol、Blue Note、Motown、Verve などのリマスターされたカタログで使用されているのと同じハードウェアの質感を付与
• サチュレーター、ミックス、ヘッドルームのコントロールを使用して、作品にウォーミーな質感を追加
• シンプルなモノフォールドとミッド/サイド機能を使用してローエンド・ステレオの幅の調整が可能
• あらゆるオーディオインターフェイスで使用可能、UAハードウェアは不要

レビュー動画

仕様・システム条件

販売ショップ・購入ページ

「Capitol Mastering Compressor」はチューブコンプをベースにしたコンプレッサープラグインということもあり、サウンド全体をまとめるのに適しているので、マスタリングトラックやミックスバスで使うのが定番の使い方となっています。

極端な設定よりもナチュラルにかけるだけでも色付けされるので、サウンドにウォーミーな質感をくわえながらまとめたいときにおすすめです。

アナログモデリングプラグインはデジタルなマスタリングコンプやリミッターとは違った質感が魅力。作っている曲調に合わせて使い分けるのがおすすめです。

14日間のトライアルも可能なのでマスタリングコンプのバリエーションを増やしたい方はチェックしてみてください。
＞＞ 製品ページ

UADプラグイン情報はこちらの記事でチェックできます。

UADハードウェアを検討している方はこちらから▽

マスタリング向けに作られたコンプレッサー・リミッターはこちらでもチェックできます。

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