Image Line「FL STUDIO」の最新セール情報【Win・Mac対応クラブミュージック制作で人気のDAW】

「FL STUDIO」はベルギーのImage Line社からリリースされているWin・Mac対応の音楽制作ソフト(DAW)です。比較的新しいDAWということもあって主にクラブミュージック制作をしている人に利用者が多いです。

さらに1度購入すると今後リリースされる新バージョンが無料でアップデート・アップグレードできる「ライフタイムフリーアップグレード」というシステムを導入していて、購入後に新たな費用がかからないのも魅力。

この記事では「FL STUDIO」の最新セール情報、今後のセール開催が予想される時期、お得に買う方法についてまとめました!

「FL STUDIO」のセール情報

現在「FL STUDIO」のセールは開催されていません。セールが開催されたタイミングで当サイトとTwitter(@daw_hack)で発信します。

前回のセールは2020年のブラックフライデーから2021年1月6日にかけて約55%オフの年末セール行われていました。

「FL STUDIO」は他社のDAWと比べてセールが少ないメーカーですので、セール開催の時期は逃したくないですね。

主に「FL STUDIO」のセールは

  • Image Lineが開催するセール
  • Black Friday(ブラックフライデー)など季節のセール

が基本です。

ブラックフライデーはアメリカで行われる毎年、11月の第4木曜日の翌日の金曜日に行われる大安売りセールです。DTM関連のほとんどが激安で購入できるので要チェックです。

「FL STUDIO」を安く購入する方法

「FL STUDIO」はセール開催が他社のDAWと比べて少ないためセール期間を狙うよりも、割引や特典がある販売サイトで購入するのがお得になります。

中でも

  • Rock oN Company
  • サウンドハウス

といった二つの老舗サイトはポイント還元が多くセール期間外でもお得に買えます。

また、Amazonは各バージョンが安いので、おすすめの一つです。

FL STUDIOの主な販売サイト

image-line.com※販売元

hookup.co.jp※日本販売代理店

Rock oN Company※ポイント還元があるのでセール期間外もお得

サウンドハウス※ポイント還元があるのでセール期間外もお得

Amazonに出店している各楽器店

楽天市場に出店している各楽器店

ヤフーショッピングに出店している各楽器店

「FL STUDIO」の種類・価格

現在の最新バージョン「FL STUDIO」の各エディションは

  • エントリーモデル「FL Studio 20 Fruity」
  • スタンダード「FL Studio 20 Producer」
  • 上位版の「FL Studio 20 Signature」
  • 最上位版の「FL Studio All Plugins Editio」

この4つがあります。

各グレードの比較表がこちら

>> FL STUDIOエディションの比較表

また、「FL Studio」にはデモ版も用意されているので、まずはデモ版でチェックしてみるのが良いでしょう。

「FL Studio 20 Fruity」

「FL Studio 20 Fruity」 (フルーティ・エディション)は「FL Studio」の入門的なグレード。レコーディングやオーディオクリップのエディット、付属しているエフェクト、インストゥルメント数が少ないといった制限があります。

レコーディング関連に制限があるので「FL Studio」を試すにしても「FL Studio 20 Fruity」 をあえて購入するより、デモ版でお試ししてから、機能が揃っているグレードを購入した方が制作がスムーズだと思います。

公式サイト価格:11,990円(税込)

「FL Studio 20 Producer」

「FL Studio 20 Producer」 は「FL Studio」の中間的なスタンダードなグレードです。レコーディング後に行うピッチ補正系エディターのNewtone(エディター)やエフェクト、インストゥルメントが上位版と比べて若干少ないですが、基本的な機能が備わっているので、「FL Studio」の良さを体験するなら「FL Studio 20 Fruity」よりこちらがおすすめ。

公式サイト価格:24,112円(税込)

「FL Studio 20 Signature」

「FL Studio 20 Signature」は 「FL Studio」のほとんどの機能を備えた上位版です。

「FL Studio 20 Producer」 に含まれていない、

  • NewTone(ピッチ補正ツール)
  • Gross Beat(スクラッチやリピーターなど時間軸の変化を与えられるツール)
  • Hardcore(ギターエフェクター11種類)
  • Pitcher(リアルタイムにピッチ補正や操作ができるプラグイン)
  • DirectWave(サンプラー)
  • Harmless(減算方式シンセサイザー)
  • Video Player 2(ビデオ再生用ツール)

などが含まれています。

FL Studio 20 Signature」を選べば基本的な音楽制作に困ることは無いでしょう。

公式サイト価格:36,234円(税込)・クロスグレード版:24,200円

「FL Studio All Plugins Editio」

「FL Studio All Plugins Editio」は 「FL Studio」の最上位版で購入時に利用できるプラグインやインストゥルメント、機能がすべて入っています。

「FL Studio 20 Signature」に含まれていない

  • Transient Processor(ダイナミクス処理プラグイン)
  • Drumaxx(パーカッションをモデリングしたインストゥルメント)
  • Harmor(加法/減算方式シンセサイザー、オーディオファイルを取り込んでシンセサイズできるソフトシンセ)
  • Morphine(低負荷で多機能な加算式合成型シンセサイザー)
  • Ogun(大規模な加算合成エンジンで32,000を超える倍音を生成できるソフトシンセ)
  • Poizone(減算方式のシンセサイザー)
  • Sakura(弦楽器を物理モデリングできるシンセ)
  • Sawer(ヴィンテージシンセをモデリングしたシンセ)
  • Toxic Biohazard(FMと減算方式シンセを組み合わせたハイブリッドシンセ)
  • Transistor Bass(減算方式シンセサイザー)

インストゥルメント系が入っているので、所有している音源が少ない人、本格的なDTMに使いたいと考えている人はこちらをおすすめします。

公式サイト価格:60,948円(税込)

「FL Studio All Plugins Editio」現在、image-line.comのみで販売中です。

無料で「FL STUDIO」を体験したい人は「TRIAL版」

「FL Studio」には無料で試せるTRIAL版が用意されています。

TRIAL版は最上位版の「FL STUDIO All Plugins Bundle」と同じ内容になっているので、「FL Studio」の機能をほぼ全て試せます。WAVやMP3への書き出しも可能。

ただし、保存されたプロジェクトを再度開くことができないなど、保存や起動関連の機能に制限がかかっていています。

登録手順はこちら

  1. image-lineでアカウントを作成
  2. image-lineの公式サイトのTRIAL版ダウンロードページ
  3. 使用環境に合わせたインストーラーをダウンロード
  4. ダウンロードしたインストーラーを開きインストール
  5. 「FL Studio」のアイコンをクリックしてソフト立ち上げる

「FL STUDIO」のアカデミック版

「FL Studio」には「FL Studio 20 Signature」のアカデミック版が用意されています。

学生、先生、学校、教育に重点を置いた非営利団体に所属している人は学生証、教職員IDカードなどを提示して購入します。

システム必要条件

【Mac】

  • Mac OS X 10.13.6以降(64bitのみ)
  • CPU: Intel 製をサポートします。また、FL Studio 20.8.2 では、Apple M1 Rosetta 2 環境もサポートしています。ネイティブ対応に関しては、現在も開発が続いています。

【Windows】

  • Windows 8.1、10(64bitのみ)
  • CPU: Intel もしくは AMD 製をサポートします。ARMベースのCPUとの互換性はありません。

【共通】

  • 4GB以上の空き容量
  • 4GB以上のRAMメモリ
  • オーディオインターフェイス
  • XGA以上の解像度のディスプレイ (SXGA以上を推奨)
  • インターネット接続環境

 

Image Line「FL STUDIO」のセールまとめ

「FL Studio」はクラブ向けトラック制作で人気のDAWです。Win・Mac対応で価格帯も他のDAWと比べて安いので、初めてのDTMにもおすすめ。さらに一度、購入すればその後のアップグレードは無料とかなり良心的です。

「FL Studio」を安く買うなら

  • Image Line社が開催するセール(ブラックフライデーや季節のセール)
  • セール期間外は公式よりもサウンドハウスなどのサイトがおすすめ

個人的には購入前にトライアル版を試した後は、機能的に「FL Studio 20 Signature」、「FL Studio All Plugins Editio」を選ぶのがおすすめです。

「FL Studio」はセールが少ないのでセール情報はしっかりチェックしておきましょう!


画像出典:image-line.com