【84％OFF】Wave Alchemy「Bassynth」モダンでパワフルなオーガニックローエンドを再現するベース音源（セール期間3月4日夕方まで）

Wave Alchemy「Bassynth」は、ベースに特化したKontakt専用（Kontakt Player対応）のベースシンセインストゥルメントです。

高品質なサンプルを用いたベースシンセで、ダンスミュージック全般にフィットするベースを再現。
直感的に音選びできることやコントロールのしやすさを備え、ベースの音選びを効率化できることも魅力です。

Wave Alchemy「Bassynth」のセール情報

Bassynthの特徴

ベースのプリセットにはアナログシンセベース、エレキベース、アコースティックベース、808系ベース、モジュラーベース、ウェーブテーブル系ベースシンセなどを収録。
幅広いベース音をカバーしていますが、中でもダンスミュージックなどのエレクトリックサウンドで使えそうなベース音源です。

元々Wave Alchemy社は高品質なサンプルライブラリーやKontakt音源をリリースしてきたメーカーでもありため、その音質のクオリティは折り紙付き。
特にトラックメーカーはチェックしておくべきメーカー＆音源です。

未来的なUIはX/Y軸で音をコントロールすることが可能。
直感的に動かしているだけでも様々な変化が得られ、一風変わったサウンドを加えたいときに重宝します。

「Bassynth」は4つのオシレーターセクションが搭載され、4つのサンプルを立ち上げミックスすることも可能。
この点は一般的なサンプルベースのライブラリと違う点です。

オシレーター部分をマルチサンプリングされた音を立ち上げて、ピッチやスタート、ストレッチ調整、フィルター、ADSRなどをコントロールしながら自分だけのベース音を作ることができます。

ローエンドをカバーしながら、抜けの良いベースを作るのも簡単です。
また、6つのマスターエフェクトセクションと2つのセンドエフェクトセクションに加えて、各ボイスセクションに6つのモジュラーインサートエフェクトを備えているのもポイント。
エフェクトの種類も充実しています。

またLFOやシーケンサーも備えているので様々なシーンで活用できます。
シーケンスプリセットは36種類搭載しています。

仕様・プラグイン動作条件

【対応OS】

Mac: OSX  10.12以降
Windows: Windows 7,8,10

【プラグインフォーマット】
VST、AU、AXX

※Kontakt Player 6.1 Player or Kontakt 6.1が必要です。

まとめ・セールページ

ベースに特化したベースシンセ＆インストゥルメントで、幅広いベースをカバーしてくれるのが魅力です。
サンプルベースの音源としてはかなり突っ込んだ音作りができます。
通常のベースシンセよりも音作りが簡単でありつつ、オリジナリティのある音も作れる点は魅力なので是非チェックしてみてください▽

＞＞　Bassynthのセールページ

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