FRCTL Audio「GRNi Lite」は、ボーカルやシンセなどのオーディオ素材を読み込み、細かな音の粒に分割して演奏できるグラニュラーサンプラー音源です。
読み込んだ音声から「グレイン」と呼ばれる短い音の断片を生成し、それらを重ね合わせてサウンドを生み出すのがこのプラグインの特徴。
MIDIキーボードで押さえた音ごとにグレインの集まりが生成され、1つの素材からメロディーやコードを演奏できます。
「GRNi Lite」は有料版「GRNi」の簡易板として無料でリリースされたので、ぜひチェックしてみてください。
ダウンロードの詳細はこちらから▽
目次
GRNi Liteの特徴
「GRNi Lite」は、上位版「GRNi」の機能から一部の機能を抜粋し、ンプルに操作できるように構成されたグラニュラーサンプラープラグインです。
Lite版でも手持ちのサンプルを読み込んで使用できるのは同様で、「ROOT」「SIZE」「DENSITY」の3つのコントロールセクションでサウンドをデザインできます。
コントロールセクションの概要

主なコントロールは「ROOT」「SIZE」「DENSITY」の3つです。
- ROOT:読み込んだサンプルの元の音程を指定し、鍵盤で演奏する際の音程を合わせます。
- SIZE:各グレインの長さを調整。短くすると粒立ちやグリッチ感が強まり、長くすると滑らかなパッドのような質感になります。
- DENSITY:1秒あたりに再生されるグレインの数を調整。まばらな粒状の音から密度の高いサウンドまで変化させられます。
GRNi Liteの使い方

- DAWのインストゥルメントトラックに「GRNi Lite」を立ち上げる
- GUI左上の「LOAD」から、加工したい音声ファイルを選択し、読み込む
- 音程のある素材の場合、サンプルの基準音(ルート音)を指定する
- GUI上部の波形上で、グレインの生成に使う範囲を選択する
- MIDI鍵盤や打ち込んだノートで演奏しながら、SIZEとDENSITYを調整
以上の手順で使用できます。
単音だけでなく、複数の鍵盤を押さえたコード演奏にも対応でき、ボーカルや環境音などの素材を演奏可能なサウンドへ作り変えられるのが「GRNi Lite」の特徴です。
仕様・プラグイン動作条件
Windows/macOS/Linuxに対応
VST3とCLAP形式、macOSではAU形式も利用可能
ダウンロードページ
FRCTL Audio公式サイトで取得できます。
現在のところ、期間制限なく無料配布中です。
グラニュラー系プラグイン 関連記事
-
【38%OFF】Minimal Audio「Lucid」楽曲のキー・BPMに同期させながら刺激的なサウンド変化を与えられるグラニュラーエフェクトプラグイン(セール期間11月1日夕方まで延長) -
【69%OFF】Softube「Parallels」シンプルで使いやすいグラニュラーソースのドリームシンセ(セール期間10月1日夕方まで) -
【50%OFF】「MGranularMB」斬新なサウンドを作り出すMeldaProductionのグラニュラーエフェクトプラグイン(セール期間9月7日夕方まで) -
【50%OFF】Output「Portal」グラニュラー合成によって時間を自在に操り、音に変化を加えるグラニュラーエフェクトプラグイン(セール期間9月8日夕方まで) -
【最大55%OFF】「Efx Fragments」Arturiaのグラニュラーエフェクトプラグイン(セール期間8月24日16時まで延長) -
【無料】FRCTL「GRN Lite」テクスチャの生成に活躍するグラニュラー系エフェクトプラグイン





















