「CINEMATIC STUDIO SOLO STRINGS」25%OFFブラックフライデーセール【11月30日まで】CINEMATIC STUDIO SERIESのソロストリングス音源

「CINEMATIC STUDIO SOLO STRINGSシネマティックスタジオソロストリングス」（通称：CSSS）はCINEMATIC STUDIO SERIES社のソロストリングス音源です。

同社のフルアンサンブルのストリングス音源「CINEMATIC STUDIO STRINGS」とマッチするようにデザインされているので、フルアンサンブルの中でさらにリアルなソロ演奏をプラスしたい時に活躍してくれます。

オーケストラ楽曲はもちろん、ポップスやバラードでも人間味のあるリアルなソロストリングスプレイを入れたい時にも最適。
音質が良く、高い表現力を兼ね備えているストリングス音源です。

CINEMATIC STUDIO SOLO STRINGS

「CINEMATIC STUDIO SOLO STRINGS」はオーストラリアの映画音楽向けレコーディングスタジオで収録されたソロストリングス音源です。

収録されているサウンドはオーケストラの伝統的なシートポジションでアーティキュレーションを収録しているため、フルアンサンブルの中で使えば首席奏者のような使い方ができます。

主な機能

• ソロストリングス音源
• Native InstrumentsのKONTAKT 5 PLAYERを採用した音源マルチ・プロセッサー/マルチ・コアに対応（最大16 コア）
• 32bit プロセッシングによるハイクォリティなサウンド出力
• DFD(Direct From Disk)機能によるハードディスク・ストリーミング再生。サンプルをRAMメモリに読み込まずハードディスクから直接再生する事で、コンピュータに搭載されたメモリ容量以上の大容量サウンドを扱う事ができる
• 柔軟なアウトプット・ルーティング（各アウトプット・チャンネルのフェーダーには4つのインサート・エフェクトと4X4のAUXエフェクトを適用可能）
• マイクロ・チューニング／マスター・テンポ設定
• パフォーマンス・ビュー／ミニマイズド・ビュー切替
• 最大64パート・マルチティンバー／同時発音数無制限

収録楽器

収録されている楽器はバイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスを収録。さらにフルアンサンブルとライトアンサンブルが収録されています。

アーティキュレーション

CINEMATIC STUDIO SOLO STRINGSには基本的な奏法をカバー。CINEMATIC STUDIO SERIES社独自のシンプルなUIで簡単に切り替え可能（MIDI CC対応）です。

レガートサウンドも非常にスムーズです。

システム環境

【Mac】
macOS Mojave (10.14)〜macOS 12 Monterey
スタンドアロン、AU、VST、AAXホスト（64ビット）
AAXはMonterey Intel CPU、M1共に現在非対応

【Windows】
Windows10～11
スタンドアロン、VST2、VST3、またはAAXホスト（64ビットのみ）

【共通】
64bit OS、64bit DAWでの使用を推奨
Native Instruments KONTAKT 5 PLAYER採用
36GB以上のハードドライブスペース
CPU：Quad Core CPUを推奨、RAMメモリ：8GB以上を推奨

「CINEMATIC STUDIO SOLO STRINGS」まとめ

「CINEMATIC STUDIO SOLO STRINGS」は充実したアーティキュレーションを備え、リアルな演奏表現に対応できるソロストリングス音源です。

アンサンブルのストリングス音源に本格的なソロストリングスを入れたい時はもちろん、バラードなどバイオリンやチェロのソロプレイを入れたい時にも活躍してくれます。

CINEMATIC STUDIO SERIESのストリングス音源はレガートのニュアンスに人間味があり、ベタ打ち気味に打ち込んでも良い感じに鳴ってくれるのが魅力です。

ストリングスアンサンブルだけでなく、クオリティが高いソロストリングス音源を探している人はチェックしてみてください。

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【画像出典】SONICWIRE