【75%OFF】MeldaProduction「MMicSim」Neumann M49などのヴィンテージマイクを含む100種類以上のマイクの特性を再現するマイクシミュレータープラグイン（発売記念セール1月10日まで）

2025年12月17日

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MeldaProduction「MMicSim」は、自身が所有しているマイクの特性をレコーディングスタジオで使用されている様々な定番ハイエンドマイクのサウンド特性に変換するプラグインです。

現在所有しているマイクで録音したボーカルやギターなどのサウンドを高額過ぎて手が届かないような100種類以上のマイクのサウンド特性に変換。

憧れだったモデルのマイクを擬似的に使用できるという夢のプラグインなので是非チェックしてみてください。

MMicSimのセール情報

MMicSimの特徴

特徴・主要機能

100種類以上のマイクのサウンド特性を再現するマイクシミュレータープラグイン
定番＆ハイエンドマイクを始め、希少なヴィンテージマイクもシミュレート
様々なマイクのサウンドを擬似的に体感・使用可能
無響室で精密に分析され、各種マイクの特性を忠実に再現
Dry/Wetノブでサウンドキャラクターのブレンド量調整が可能

冒頭でもふれましたが「MMicSim」は、世界中で使われている定番のマイクを始め、希少なヴィンテージマイクなどのサウンド特性を再現できるマイクシミュレータープラグインです。

高額なマイクをいくつも揃えることなく、レコーディング＆音作りの幅を広げられるのがこのプラグインの大きな魅力。

GUIの左側（Your Mic）で自身が使用したマイクのモデルを選択し、GUIの右側（DESIRED MIC）でシミュレートしたいマイクのモデルを選択するだけでOK。
ハイエンドマイクで録音したようなサウンド特性に近づけてくれます。

サウンドデモ

無響室で各マイクを分析・再現

「MMicSim」は、各マイクを忠実に再現するためにプロ仕様の無響室で分析が行われ、構築されています。

様々なダイナミクス、周波数にどのように反応するかを捉え、部屋の反射音からマイクを完全に分離。
一般的なテスト環境における不完全さに影響されないシミュレーションを実現しています。

100種類以上のマイクモデルを収録

現在再現されているモデルは140種類。所有しているマイク及び、シミュレートしたいマイクをリストの中から選択し、使用できます。

マイク一覧

FLAT（デフォルト）
AKG「C12」
AKG「C3000」
AKG「C414 ULS」
AKG「C535EB」
AKG「D112」
AKG「D12」
AKG「D224E」
AKG「D 3600」
AKG「D 558」
AKG「D65S」
AKG「D 660s」
ASTON「Element」
Audix「D2」
Audix「D4」
Audix「D6」
Austrian Audio「303」
Avantone「CR-14」
Avantone「CV-12 BLA」
Behringer「B906」
Beyerdynamic 「M201」
Beyerdynamic 「M88」
Beyerdynamic 「MC834M」
Beyerdynamic 「Opus 89」
Beyerdynamic 「TGW-70」
Beyerdynamic 「TGX 50」
Beyerdynamic 「TGX-61」
Beyerdynamic 「TGX 81」
Beyerdynamic 「TG-X930」
Biamp 「Micpat-D」
Blue 「Encore-200」
Blue 「Encore 300」
Brauner 「Phanthera」
Brauner「VMX」
Carol 「P1」
Coles 「4040」
DPA 「2015」
DPA 「2017」
DPA 「4006」
DPA 「4055」
DPA 「6001」
DPA 「6061」
DPA 「2028-B01」
Earthworks 「SR」
Electro Voice 「865」
Electro Voice 「320」
Electro Voice 「666」
Electro Voice 「E-468」
Electro Voice 「E-67A」
Electro Voice 「ND66」
Electro Voice 「ND86」
Electro Voice 「N-D367」
ElectroVoice 「PL35」
ElectroVoice 「PL80A」
ElectroVoice 「RE410」
Freeboss 「Gold」
Heil 「PR-22」
JZ 「H1」
Kicktone
LD 「D1020」
Lewitt 「LCT」
Mellodium 「42b」
Mojave 「MAD」
MWL 「Maihak BV30」
MXL 「DX-2 vl1」
Neeweer 「NW-410」
Neumann 「CMV 563」
Neumann 「CMV3」
Neumann 「KM184」
Neumann 「KM56」
Neumann 「KM84」
Neumann 「KMS104」
Neumann 「KU100」
Neumann 「M49」
Neumann 「TLM67」
Neumann 「U47」
Neumann 「U67」
Neumann 「U87」
Neumann 「UM57」
RCA 「44b」
RODE「M1」
RODE「M5」
RODE「NT1」
RODE「NT2」
RODE「NT 5」
Royer「122」
Samson 「Q8」
Sandhill「6021」
Schoeps「CMC6 MK4」
Schoeps「MK22」
S.E.「7」
S.E.「7SF」
S.E.「8」
S.E.「2200」
S.E.「4400」
S.E.「4400A」
S.E.「BL8」
S.E.「Broadcaster」
S.E.「Gemini」
S.E.「Harpblaster」
S.E.「R-1」
S.E.「T1」
S.E.「T2」
S.E.「V-Beat」
S.E.「V-kick」
S.E.「V3」
S.E.「V7 Mc-1」
S.E.「V7-X」
S.E.「VR1」
S.E.「VRI Woodoo」
S.E.「VRi」
Sennheiser「e904」
Sennheiser「MD421」
Sennheiser「MD441」
Shure「SM57」
Shure「SM58」
Shure「SM7B」
Sontronics「DM-1S」
Sontronics「Solo」
Sony「C37」
Superlux 「Hi10」
Superlux 「PRA628」
Telefunken 「ELA M 251」
Telefunken 「ELA M 951」
TESLA 「ALD 411N」
TESLA 「AMD 420」
TESLA 「AMK102」
United 「Twin 87」
Universal Audio 「Bock 167」
Universal Audio 「Standard SD1」
Universal Audio 「Standard SD5」
Warm 「CX-12」
Warm 「U87R2」
Warm 「WA-19」
Warm 「WA-251」
Warm 「WA-44」
Warm 「WA-47F」
Warm 「WA-84」
Warm 「wa8000」
Yamaha 「YDM505」
Yamaha「YDM707」

2025年12月16日時点のマイクリストです。随時モデル数が増減する可能性があります。

リストの中には市場価格100万円を超えるような希少なマイクモデルも含まれており、まさに夢のようなマイクの数々を疑似体験できます。

特にTelefunken「ELA M251」やNeumann「M49」は非常に希少で手に入れるのは難しいヴィンテージマイクです。
実機のマイクを実際に使ったことがないと比較ができない面もありますが、製品のクオリティに定評があるMeldaProductionの再現度を信じて使ってみるのも良いのではないでしょうか。

手が届かないマイクの傾向や質感を体感できるだけでも十分メリットを感じられるので、特に手持ちのマイクに物足りなさを感じている方は試してみても良いかもしれません。所有しているマイクがリストにない場合、RODE「M1」などは1万円台で購入可能なので購入を検討してみてください。

また、MeldaProductionは分析して欲しいマイクがある場合はリクエストすることでコレクションへの追加を検討してくれる可能性もあるとのこと。今後も新たなモデルの追加も期待して良いのではないかと思います。