【25%OFF】The Him DSP「Kick Ninja」AI機能を搭載し、柔軟かつ素早い音作りを実現するキックシンセ（バンドルセール1月9日夕方まで）

The Him DSP「Kick Ninja」は、AIによってあらゆるキックを再現できる次世代キックシンセプラグインです。

波形のカーブを自由に描画することで理想のキックを作り出せるのが特徴のキック音源ですが、AI機能を使用することでさらに理想のキックを作ることが可能。

任意のキックサンプルをインポートすることでKick Ninja上にそのキックのサウンドを再現できるという画期的な機能を搭載。

Spotifyで5億回以上もの再生回数を誇るダンスミュージックプロデューサー兼DJ・The him氏が制作した革新的なキックプラグインとなっています。

The him氏による機能解説

Kick Ninjaのセール情報

Kick Ninjaの特徴

「Kick Ninja」はキックに特化した音源です。同類の製品にはKICK2やBIGKICKなど様々な製品がありますが、「Kick Ninja」は非常に細かなサウンドメイクが可能。さらにAI機能を搭載していることも他のキック音源との大きな違いです。

3つのサンプルレイヤーを使用することで、カスタムアタック、ノイズ、テクスチャ、任意のサンプルファイルを重ねて柔軟かつ協力なキックをデザインでき、自身の楽曲にフィットするキックを素早く作り出すことが可能です。

AIインポート機能

「Kick Ninja」は、任意のキックドラムサンプルをKick Ninja上にドラッグ&ドロップすると、AIアルゴリズムがピッチとアンプカーブを再現し、読み込んだキックの特性を持ったキックを更に詰めた音作りができます。

再現したキックのピッチ、アンプ、ディストーション、カーブを調整し楽曲にフィットするキックに調整が可能です。

フェーズロック機能でキックのテールを細かく調整可能

「Kick Ninja」には新たにフェーズロック機能が搭載されました。
フェーズロック機能は、ピッチエンベ​​ロープ上の任意のポイントロック点を設定すると、そのポイント以後の波形はフェーズロックされ、テールを微調整できます。

ボディーの部分とテールを細かく調整できるので、より詳細に渡ってサウンドメイクできます。

「Kick Ninja」は緻密なサウンドメイクが可能でありながら、シンプルな操作性が魅力。KICK2やBIGKICKとどちらにしようか迷った場合は、まず「Kick Ninja」がいいのではないかと思います。

キックサンプルを数多く所有している場合は特におすすめ。イメージに近いサンプルを選んで「Kick Ninja」上で細かく音作りできます。

仕様・プラグイン動作条件

【macOS】
Mojave 10.14以上
Intel Core i5以上
Apple Silicon M1 or better
Formats: AU, VST3, AAX

【Windows】
Windows 7 64 bit
Formats: VST3, AAX

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