【70%OFF】AIR「BASSLINE」クラシックなサウンドが魅力のアナログモノラルシンセ（セール期間12月8日夕方まで）

2025年11月3日

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Air Music Technologyエアーミュージックテクノロジーの「BASSLINEベースライン」は、クラシックなモノラルシンセをエミュレートしながらも現代風にアレンジされたソフトシンセプラグインです。

「AIR Vacuum Classic」に搭載されている真空管回路モデリングの技術が使用され、1970～80年代に人気を博したアナログサウンドを再現できるモノシンセとなっています。

こんなときにおすすめ！

シンプルで使い勝手の良いモノシンセが欲しい
フレンチハウス、フューチャーファンクなどのエレクトロポップ曲を作りたい
ハードスタイルなどのダンスミュージックの楽曲制作に合うモノシンセを探している

AIR BASSLINEのセール情報

AIR BASSLINEの特徴

特徴・機能

ノコギリ（オクターブ）～ノコギリ～スクエア～サインまで波形が連続的に変化するオシレーター
サブオクターブ、同社独自の「5番目の波形」、エンベロープフィルターを追加可能
ローパス、ハイパスフィルター
アンプ・アタック、アンプ・ディケイ、フィルター・ディケイ、ピッチモジュレーションのエンベロープが変更可能
オーバードライブ、ハードクリップを選択可能なディストーション
細かい調整が可能なコーラス、ディレイ、コンプ、ハイプ（トーン）の4エフェクト
上記を全て組み合わせてレトロ・クラシック～轟音まで様々なベース・サウンドが作成可能
ジャンル分けされた150以上のプリセットを収録

AIRMusicTech · AIR Bassline – Callum McNeill

「BASSLINE」は、AIRのソフトシンセ「AIR VACUUM」で有名になった真空管回路モデリングテクノロジーをさらに進化させた「Vacuum Tube Synthesis」を搭載したモノシンセプラグインです。

※「AIR VACUUM」は、Avid社のDAWソフト「Pro Tools」に付属したソフトシンセとしても有名です。

「BASSLINE」は、使いやすさを念頭に置いて設計されたプラグインというだけあって音作りのしやすさが魅力の一つ。

様々な音楽ジャンル、映画・ゲーム音楽など様々な楽曲制作で活躍してくれます。

波形を無段階に調整可能なオシレーター

プラグインに表示された波形を上下にドラッグすることで、基本の波形をノコギリ（オクターブ）～ノコギリ～スクエア～サインまで無段階で選択可能。

オシレーターには、選択した波形への「サブオクターブ」の追加、AIR Music Tech社が独自に設計した「Fifth」、エンベロープフィルターが追加できます。

真空管回路モデリングを使用したディストーション

オーバードライブ、ハードクリップの2種類を選択でき、クランチ～轟音まで微調整が可能な「DRIVE」を搭載。

また、ローパス：20.0Hz～20.0kHz、ハイパス：10.0Hz～500Hzの範囲でカットオフできるフィルターと、レゾナンス、エンベロープも搭載されています。

4種類のエフェクトを搭載

BASSLINEには4種類のエフェクトが搭載されています。

コーラス：レート、デプスが調整可能
ディレイ：テンポ同期のON・OFFやレゾナンス・フィルターも搭載
コンプ：スレッショルド、レシオだけでなく、ニー、アタック、リリースも調整可能
ハイプ（トーン）：ハイ、ローを個別に調整可能

各エフェクトは原音とのバランスミックスも調整可能です。

仕様・プラグイン動作条件

Mac

macOS 12, 13, 14, 15 (Intel & Apple Silicon)
Intel Core i5, i7, 2.3GHz processor or higher
4 GB RAM (8 GB RAM recommended)
1 GB Free Disk Space
VST 2/3 Plugin compatible host
AAX plugin compatible host
AU plugin compatible host

Windows

Windows 10 – Windows 11
Intel Core i5, i7, 2.3GHz processor or higher
4 GB RAM (8 GB RAM recommended)
1 GB Free Disk Space
VST 2/3 Plugin compatible host
AAX plugin compatible host