SPITFIRE AUDIO「SPITFIRE SOLO STRINGS」は、ロンドンの名奏者の演奏を収録したソロストリングス音源です。
同社の「SPITFIRE CHAMBER STRINGS」や「SPITFIRE SYMPHONIC STRINGS」と同じ場所、同じ機材で収録されており、この2製品との親和性は抜群。
フルオーケストラ、アンサンブルの中で力強いソロストリングスの演奏を加えたいときにおすすめです。
こんなときにおすすめ！
- SPITFIRE AUDIOのシネマティックストリングスの中でソロバイオリンを際立たせたい
- 豊富なアーティキュレーションを収録したソロストリングス音源を探している
目次
SPITFIRE SOLO STRINGSのセール情報
最新セール情報
●Spitfire Audioほぼ全製品50%OFFセール
【期間】2025年8月28日～8月31日まで
【開催ショップ】SONICWIRE
SPITFIRE SOLO STRINGS
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SPITFIRE SOLO CELLO
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【最大50%OFF】SPITFIRE AUDIOセール（8月31日まで）
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※為替変動の影響により、掲載時の日本円価格と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
SPITFIRE SOLO STRINGS / SPITFIRE AUDIO
SPITFIRE SOLO STRINGSの特徴
SPITFIRE SOLO STRINGSは、下記の3つの異なるモードが収録されています。
- Virtuoso：オーケストラの前演奏するソリスト
- 1st Desk：1st Violins のフロントデスクで収録され、ストリングスラインに個性・芯が付加
- Progressive：より大きなストリングセクションに収まるように考慮され、指揮者から遠く離れた場所で収録
ライブラリー紹介動画
SPITFIRE SOLO STRINGSの収録には、多くのハリウッド映画音楽でも演奏しているロンドンの名奏者が参加。
国際的に評価されたミュージシャンによる演奏がサンプリングされています。
参加奏者
Jack Liebeck (Violin – Virtuoso)、Clio Gould (Violin – 1st Desk)、Thomas Gould (Violin – Progressive)、Max Baillie (Viola)、Richard Harwood (Cello) 、Leon Bosch (Double Bass)
レコーディング風景がわかる動画
有名奏者を起用するだけでなく、音の収録には「ダンケルク」「美女と野獣」「ワンダーウーマン」「パディントン2」「ハリー・ポッターと賢者の石」「ダーク・ナイト」「グラディエーター」など数々の有名な映画の音楽がレコーディングされたロンドンの世界的レコーディング・スタジオ「Air Studios」で行われています。
オーディオデモ
