【67%OFF】UJAM「Virtual Pianist VIBE」1972年製の王道エレクトリックピアノを再現したエレピ音源（ブラックフライデーセール12月10日夕方まで）

UJAM「Virtual Pianist VIBE」は、1972年製のエレクトリックピアノの名機をベースに制作されたエレピ音源です。

現代のポップスやヒップホップ、ソウルやファンクなど幅広いジャンルで使われているエレピのサウンドと自動演奏パターンを収録。
UJAMならではのオートプレイ機能により、鍵盤が弾けない方でもリアルなエレピの演奏（バッキングやフレーズ）を楽曲に取り入れられるのが魅力です。

Virtual Pianist VIBEのセール情報

Virtual Pianist VIBEの特徴

「Virtual Pianist VIBE」は、定番エレピのサウンドとプレイパターンを収録したエレピ音源です。
イメージ画像が察するとRhodesのステージピアノをモデリングしていると思われます。

柔らかな響きや心地良いアタック感、歪みを混ぜたサウンドなど、現代のポップスやソウル、ヒップホップ、ロック、バラードなど様々なジャンルで活躍してくれるエレピ音源となっています。

「Virtual Pianistシリーズ」は、UJAM独自の機能でもあるプレイヤーモードを搭載し、リアルかつ人間味のあるエレピ演奏を再現するフレーズパターンを多数収録。
鍵盤が弾けなくても、リアルなエレピ演奏をトラックに取り入れられるのが大きな特徴です。

鍵盤が弾けなくてもリアルな演奏を組み立てられるPlayerモードが便利

「Virtual Pianist VIBE」には、収録されているエレピフレーズを活用してコードを指定するだけで本格的な演奏をしてくれるPlayerモードと、一般的なピアノ音源のように自分で自由に演奏を行うInstrumentモードを搭載しており、アイデア作りから演奏まで対応してくれます。

Playerモードでは楽曲のスケールを指定することでスケール内のコードが自動で割り当てられます。
割り当てられているフレーズを選択してコードノートを指定することでリアルなエレピ演奏が鳴らせます。

フレーズはDAWのMIDIトラックにドラッグ＆ドロップで移動できるので、このMIDIをさらに自分好みにフレーズをエディットできるのも非常に便利です。

また、Playerモードで演奏するフレーズの音数のコントロールすることも可能なので、曲やイメージするフレーズを組み立てるのに役立ちます。

音の個性を決める5種類のCharacterモードを搭載

Soft、Round、Belt、Bark、Hypeの5種類のサウンドキャラクターから選択でき、素早くキャラの異なる音を鳴らせることも魅力。
プリセットを選ぶ前にデフォルトのエレピの音に対して5つのキャラクターから選択するだけでもバリエーション豊かなエレピを使えます。

特に「Round」のキャラクターは、エレピならではの優しい音でありながら、音にハリがあり存在感抜群の音なのでおすすめです。

プリセット

150種類のプリセットを収録し、作りたい楽曲のタイプに併せた自由度の音選びが可能です。

スタンダードなエレピのサウンドだけでなく、劇伴やBGMに使える幻想的なプリセットなど非常に多くのバリエーションがあります。
エレピ音源としてはもちろん、エレピの音を元にサウンドメイクされたシンセとして使えるほど多彩なサウンドプリセットが収録されていることも魅力です。

マルチFXモード「Finisher」を搭載

UJAMのエフェクト「Finisher」が搭載され、全45種類のプリセットが収録されています。
スタンダードな音から、幻想的な世界観を演出するサウンドなど、VIBEの中で音作りを完結できるので非常に便利です。

他のエレピ音源を持っている方にもおすすめ

「Virtual Pianist VIBE」は、音の良さ、楽曲への使いやすさなどどこをとっても申し分ないクオリティだと思います。
エレピ音源は数多くありますが、特に現代の音楽で使いやすいエレピ音源を選びたいときには「VIBE」はおすすめ。

他のエレピ音源を使っている方でも持っておいて損はないと思います。

また、鍵盤の演奏に慣れていない人にとっては超便利なエレピ音源でもあります。

楽曲にフィットするエレピを素早く簡単に組み立てられるので即戦力になってくれますし、音作りもスムーズ。
使い勝手が良いエレピ音源を探している方は是非チェックしてみてください▽
＞＞ 購入はこちらから

オーディオデモ

仕様・システム環境

販売ショップ・購入ページ

---

Virtual Pianistシリーズ 関連記事

過去のセール価格

---