【12月26日まで期間限定無料】2B Played Music「QFX Mash」ビットクラッシャーと空間系エフェクトが融合した音質劣化系エフェクトプラグイン（通常€19）が無料

2025年12月17日

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2B Played Music「QFX Mash」は、ビットクラッシャーとショートディレイ、リバーブを融合させたワンノブタイプのサウンドデグレーダープラグインです。

適用したトラックのサウンドを劣化させることができ、一般的なビットクラッシャー系のプラグインとはまた違った質感を得られるのが「QFX Mash」の特徴。音を劣化させ、サウンドに個性を与えたいときに活躍してくれます。

「QFX Mash」は通常価格€19の有料製品ですが、期間限定で無料配布中なので是非チェックしてみてください。

ダウンロードの詳細はこちらから▽

QFX Mashの特徴

「QFX Mash」は適用したトラックの音質を劣化させ、個性的なサウンドに変化させられるデグレードプラグインです。

Lo-Fi系のエフェクトやビットクラッシャープラグインとは一味異なる個性的なサウンドに変化させることが可能。
ドラムのサウンドに個性を与えたり、ボーカルやシンセリードの音をデザインしたりとアイデア次第で様々な局面で使用できます。

GUI中央の大きなノブはエフェクトの適用量を調整するAmountノブで、右に回すほどビットクラッシャー及びリバーブの適用量が増加します。

Blendセクション

GUI左下の「Blend」のメニューでは、ビットクラッシャーのブレンドレベルを3段階から選択できます。Littleが最も効果が小さく、Mostが最大となります。

Roomセクション

GUI右下の「Room」のメニューではリバーブ量を4段階から選択できます。
「Small」から「Large」までの3段階とリバーブの効果をOFFにする「None」のいずれかを選択し、メインノブを調整することで適用量をコントロールできます。

「QFX Mash」はビットクラッシャーと空間系エフェクトを別途用意せずに「QFX Mash」一つで低ビットのサウンド＆印象的な空間表現をできることが最大の特徴です。クリエイティブな音作りを素早く行いたいときや、他の劣化系プラグインとは異なるアプローチをしたいときに活躍してくれるので是非チェックしてみてください。

仕様・プラグイン動作条件

PC Version (Windows)
Windows 11 / 10 / 8.1 / 8 with Visual C++ Redistributable Package
Intel Core i3 or AMD multi-core processor (Intel Core i5 or faster recommended)
A host application that is compatible with (64 bit) VST3

MAC Version (macOS)
macOS Big Sur 11.0, macOS Monterey 12.0.1, macOS Ventura 13.0, macOS Sonoma 14.0, macOS Seqouia 15.0, macOS Tahoe 26 or higher
A host application that is compatible with (64 bit) Audio Units or VST3
Intel x86-64 and native Apple Silicon (ARM) compatible