Eventide社のリバーブプラグイン「SP2016 Reverb」はスタジオハードウェアの定番リバーブとして使われてきたEventide社の「SP2016」をプラグイン化したものです。
温かみのあるリバーブサウンドは数々のヒットレコードで使われてきた歴史があります。そんなSP2016 Reverbを同社がプラグイン化しているということもあり、DTMでリアルなEventideのリバーブサウンドが鳴らせるのはかなり魅力的なプラグインです。
●Eventide & Newfangled Audio Manufacturer Focus (Exclusive)
【セール期間】2024年1月1日~1月15日(日本時間1月16日夕方まで)
【開催ショップ】プラグインブティック
【セール概要】「SP2016 Reverb」が48%オフ!
SP2016 Reverb
【価格】$273.9(39,499円 税込) → 48%オフ $141.9(20,463円 税込)>> セールページ
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※為替変動の影響により、掲載時の日本円価格と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
- 【プラグイン】Minimal Audio「Hybrid Filter」(フィルター)通常$53.90
- 【プラグイン】Excite Audio「VISION 4X Lite」(アナライザー)通常$64.90
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SP2016 Reverbの特徴
「SP2016 Reverb」はEventide社のハードウェアエフェクターSP2016というリバーブをプラグイン化したものです。
SP2016は初のプログラム可能なスタジオラックプロセッサーとして登場。トーキング・ヘッズ、アデル、マライア・キャリー、エミネムなど数多くのビッグアーティストの曲で使われてきた歴史があります。
- 6種類のリバーブ(Room(リアルな残響)、Stereo Room(クリアで自然な残響)、High-Density Plate(大きくて重いプレート)をそれぞれビンテージとモダンの2バージョン)を収録
- ビンテージアルゴリズムは実機に忠実なサウンドを再現
- モダンアルゴリズムは現代サウンドに合わせた明るさと広がり、クリアなビットレート
- シンプルで使いやすいコントロール
システム要求
【対応OS】
Mac: Mac OS X 10.9以降(64 bit)※macOS 12Monterey、M1Apple Siliconをサポート
Windows: Windows 8以降(64 bit)
【プラグインフォーマット】
VST2、VST3、AAX、AU
【インストールについて】
インストールは無料のiLokアカウント/マネージャーが必要となります。
※システム条件は掲載当時の内容となります。最新の対応状況の情報については販売ページ、メーカーページでご確認ください。
Eventide「SP2016 Reverb」のセールまとめ
Eventideの「Blackhole」は、スタジオハードウェアの定番リバーブとして使われてきたEventide社の「SP2016」をプラグイン化したプラグインです。
3つのリバーブアルゴリズムをビンテージとモダンの2つのモードで使い分けられるのが魅力。
一台でアナログっぽさとモダンなリバーブの両方が鳴らせる使い勝手の良さ、シンプルなGUIでわかりやすいのも魅力です。
お得な期間にゲットしておきましょう!
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