「e-instruments」最大50%OFFブラックフライデーセール【12月6日夕方まで】鍵盤初心者でもリアルな演奏が鳴らせるピアノ・エレピ音源

e-instrumentsイーインストゥルメンツは、Native Instrumentsのプラグインバンドル「KOMPLETE」にも収録されている、「SESSION STRINGS」や「SESSION HORNS」を開発しているメーカーです。
これらのシリーズのクオリティから分かる通り、プロも認める素晴らしいサウンドを持っています。

e-instrumentsの製品には、品質の高さや機能性の高さなど高い評価を受けているピアノ音源シリーズもあり、サウンドを変化させるPentamorphコントローラー、指１本でコードが鳴らせるSmart Chordシステム、さらに400種類以上のフレーズが収録されているAnimatorシステムなど、鍵盤が弾けない人にも使いやすいプラグインとなっています。

鍵盤演奏が苦手、コードがよくわからない、リアルなピアノフレーズを曲に取り入れたいという方は、是非e-instrumentsのSession Keysシリーズをチェックしてみてください。

セール開催中の製品

e-instrumentsの鍵盤音源シリーズ

e-instruments社のピアノ音源シリーズは、全部で6つの製品があります。

• Session Keys Grand S：スタインウェイ「Model D」（グランドピアノ）
• Session Keys Grand Y：Yamaha「CFIIIS」（グランドピアノ）
• Session Keys Upright：アップライトピアノ
• Session Keys Electric R：Rhodes Mark I Stage Piano（1976年型ローズ・ピアノ）
• Session Keys Electric S：Rhodes Suitcase（1973年型ローズ・ピアノ）
• Session Keys Electric W：Wurlitzer（1973年型ウーリッツァーピアノ）

定番のグランドピアノと、エレピの代表格とも言える3機種を再現した音源のラインナップとなっています。

クラシックやポップス、ブラックミュージック、ヒップホップなど様々なジャンルで活躍してくれる多様なラインナップと、品質の高さが魅力です。

下記の項目からは各音源について解説していきます。

Session Keys Grand S（グランドピアノ）

Session Keys Grand Sはコンサートグランドの定番。スタインウェイ「Model D」をサンプリングした音源です。

2種類のサウンドライブラリー（ピアノの蓋の開閉のサウンド）にピアノをベースにしたサウンドテクスチャ機能「ベンダーモーフ」とピアノフレーズを生成してくれる「セッション・アニメーター」、鍵盤が弾けない人が簡単にコードが鳴らせる「スマートコード」を搭載しています。

タイトな曲に合わせたスタジオピアノとスケール感のあるコンサートグランドの両方が鳴らせる使い勝手の良さが魅力です。

Session Keys Grand Y（グランドピアノ）

Session Keys Grand YはYamahaから2000年に発売されたグランドピアノ「CFIIIS」をサンプリングした音源です。

Session Keys Grand Sと同様に蓋の開閉による2種類のライブラリーが収録。新しぐ開発されたピアノらしいクリアで安定したサウンドと鮮やかなサウンドが特徴です。

Session Keys Upright：アップライトピアノ

Session Keys Uprightはアップライトピアノをサンプリングした音源です。タイトで密度の濃いサウンドが特徴で、繊細なタッチもしっかり再現されています。

ポップスやロックとの相性バツグン。

Session Keys Electric R（ローズ・ピアノ）

Session Keys Electric Rは1976年型のRhodes Mark I Stage Piano（ローズ・ピアノ）をサンプリングした音源です。

ビンテージのプリアンプを通して収録された荒々しさのあるサウンドと、高品質なプリアンプにA/Dコンバーターを使ってサンプリングしたクリアなサウンドの2種類を収録しています。

使用するジャンルに合わせて使い分けられる使い勝手の良さが魅力です。

Session Keys Electric S（ローズ・ピアノ）

Session Keys Electric Sは1973年型ローズ・ピアノのRhodes Suitcaseをサンプリングした音源です。

キーボードとアンプ、スピーカーが一体になったスーツケースと呼ばれるモデルです。レコーディングには4つのスピーカーを使用したサウンドとラインレコーディングをしたサウンドを収録しています。

Session Keys Electric W（エレピ）

Session Keys Electric Wは1973年型のエレピWurlitzerをサンプリングした音源です。

サンプリングにはコーンクライやブレイクアップなどのオリジナルスピーカーを使ってマイク録りしたサウンドと、ラインアウトのサウンドの2種類をレコーディングしています。

Wurlitzerらしい軽やかなタッチのサウンドがしっかりパッケージされています。

プラグイン仕様

まとめ・販売ショップ

e-instruments社は、Native Instrumentsの音源も開発している高い技術力を持ったメーカーで、鍵盤音源のシリーズは、ハイクオリティーなサウンドと鍵盤初心者でもリアルな演奏が表現できる機能が充実しています。

王道な鍵盤楽器の音をクリエイティブなサウンドに変化させられる機能も搭載しているので、王道のピアノ音源としての使用方法以外にも幅広い表現が可能。

鍵盤の演奏が不慣れな方や、ピアノで曲を構築したいけどできない…という方でも使いやすい機能を備えているのでおすすめです。

ポップス、バラード、ジャズ、ファンク系のフレーズを多数収録し、様々なジャンルで活用可能。

ピアノやエレピを使った楽曲を素早く完成させたいクリエイターや、DAW付属のピアノやエレピ音源からサードパーティ製を導入したい人におすすめです▽

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