UJAMのVirtual Drummerシリーズ「DEEP」はソウル、ファンク系のビンテージ感溢れるドラムサウンドが特徴。
しかもソウル、ファンク系のビンテージなドラムサウンド、ビートを簡単に構築することができるのが大きな魅力。
HipHopはもちろん、ビッグビート、ドラムンベースなど幅広いジャンルで活躍してくれます！
セール情報
●Virtual Drummer3,300円SALE
【セール期間】2024年6月12日～6月30日まで
【開催ショップ】メディアインテグレーション
【セール内容】「Virtual Drummer DEEP」が80％オフ！
Virtual Drummer DEEP
【価格】17,001円(税込) → 80%オフ 3,300円 (税込)
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Virtual Drummer 2 Bundle
Virtual Drummerシリーズ全7製品が全てセットになったバンドル版
【価格】51,400円(税込) → 66%オフ 17,100円 (税込)
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※日本円価格は為替変動の影響により、掲載時と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
Virtual Drummer DEEPの特徴
「DEEP」は需要が多いソウルやファンクをベースとしたドラムサウンドを収録しています。もちろん、「Virtual Drummer」シリーズなので、音色だけでなくセクション別にビートやフィルも収録されています。
楽曲の展開に合わせて好みのビートを選ぶだけで、ファンキーでオシャレなリズムトラックの制作をサポートしてくれます。
- 5つのドラムキット、6つのミックスプリセットを収録
- 30のスタイル、60のプリセット、690のドラムパターンを収録
- 6つのサウンドミックスのプリセットを収録
- ヴィンテージマイクだけでなく、モダンマイクも使用
- それぞれのパートに最大60ベロシティレイヤーを収録
- アンビエンス調整のためのステレオペアオーバーヘッド、ルームマイク
- 制作したリズムパターンや展開をMIDIでドラッグアンドドロップできる
プリセット紹介
「Virtual Drummer」は使い方も簡単です。
UI上部の左側の鍵盤でキットのパーツが配置されているので、ここで音色を選択します。
UI上部の右側は、イントロ、フィル、エンディング、ブレイクダウンなど、セクション別にビートが配置されています。
プリセットも多数用意されているので、気に入ったビートを選んで鳴らすだけでOKです。
UI下部は各パーツの調整、エフェクト、アンビエンス、リバーブといった調整が可能。
ミックスプリセットが6種類用意されているので、イメージに近いプリセットを選び、調整が必要な場合は最下部のパラメーターを調整して音作りを行っていきます。
DEEPはとにかく音作りが楽です。FUNK、SOUL、HIPHOP系の楽曲を素早く作りたいときに特におすすめです◎
仕様・プラグイン仕様
【対応OS】
Mac: Mac OS X 10.11 、12以降（64 bit）
Windows: Windows 7 以降（64 bit）
【プラグインフォーマット】
VST、AU 2、AAX
まとめ・販売ショップ
「Virtual Drummer DEEP」は、有名なドラム音源シリーズのプラグインよりもシンプルな操作で高音質な生ドラム系のドラムを鳴らせるのが魅力です。
ロックやポップスなどの制作で即戦力になってくれるプリセットが収録されているので、作曲作業をスピーディーに進めたいときにも活躍してくれます。
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- UJAM公式サイト
- プラグインブティック
- Amazon
- 楽天市場
- サウンドハウス
- メディアインテグレーション
上記の「Amazon・楽天市場での参考価格」よりも安く買える場合があります。各ショップリンク先で最新価格をご確認ください。
※ショップごとにポイント還元等あり
「DEEP」以外のVirtual Drummerシリーズは下記の記事で特集しているので、こちらも是非チェックしてみてください。
【画像出典】プラグインブティック
