【80%OFF】IK Multimedia「Mixbox」70種類以上のエフェクトを収録したエフェクトラックプラグイン（セール期間9月1日夕方まで）

2025年8月5日

本サイトにはPRリンク/PR記事が含まれています

URLをコピーしました！

IK Multimedia「MixBoxミックスボックス」は、同社のプラグイン「T-RackS」「AmpliTube」「SampleTank」で定評のある70種類以上のプロセッサーが使用できるラックタイプのエフェクトバンドルです。

最大8個のエフェクトチェインを連結させ、チャンネルストリップやエフェクトチェインを構築可能。
最上位版には70種類以上のエフェクトモジュールを搭載し、各トラックの処理に使用できます。

また最上位版には、収録エフェクト&モジュールを使用してデザインされた600以上のプリセットを搭載。

ボーカル、ドラム、ギター、ベース、シンセなど様々な楽器に適したプリセットが用意され、ミックス作業を円滑に進められるコスパ最強のバーチャルエフェクトラックとなっています。

こんなときにおすすめ！

各トラックに必要な処理を行えるエフェクトバンドルが欲しい
個別トラックのミックスに適したモジュールを手軽に使いたい
ミックスに必要なエフェクトをまとめて揃えたい

MIX BOXのセール情報

MixBoxの特徴

MixBoxの特徴・主な機能

T-RackS・AmpliTube・SampleTankで使用されている70種類以上のFXを収録
EQ/チャンネルストリップ/ダイナミクス/フィルター/モジュレーション/アンプ/サチュレーション/リバーブ/ディレイ/ディストーションなど各用途を網羅
各エフェクト＆モジュールを使用して独自のチャンネルストリップをカスタムできる
4つのリバーブアルゴリズム（ホール/ルーム/プレート/インバース）を収録
1つのチャンネルに最大8スロットのプロセッサーを使用可能
扱いやすく効率的なワークフローを実現する合理的なUIデザイン
エフェクトチェーンの円滑な保存・読み込み
用途に合わせた600種類以上のプリセットを収録
スタンドアロンでの使用も可能。最大8ラックのライブミキシングが可能
コライト向きなユニバーサルポータブルエフェクトフォーマットを採用
新モジュール「Sunset Sound Reverb Collection」の追加購入が可能（LAの有名スタジオの空間をDAW上に再現するモジュール※€79.99）
モジュール数を制限したSE版が追加。フルバージョンへのアップグレードが可能
無料のCS版もあり。8種類のモジュールと30種類以上のプリセットを収録

「MixBox」は、ミックスに必要な処理がほぼ全てのモジュールが収録されています。

マスタリング以前のミックス作業において、「MixBox」だけで仕上げられるので、一度にまとめてミックスプラグインを揃えたい方におすすめです。

収録されているモジュール・エフェクト

MixBoxに収録されているプロセッサーは全部で72種類。

IK Multimediaのミックスプラグインバンドル「T-RackS」、ギターフェクトバンドル「AmpliTube」、音源バンドル「SampleTank」でも使用されているプロセッサーを収録しています。

デジタルエフェクト系のプラグインからアナログ機材をモデリングしたプロセッサーまで、さまざまなジャンルの楽曲のミックスに活躍してくれます。

収録エフェクト一覧

【Amp（9種類）】
American Vintage T / British Tube Lead / Cabinet / Flexi Amp / Jazz Amp 120 / Modern Tube Lead / Preamp / SVT Classic / Tone Control.

【Channel Strip (3種類)】
Channel Strip / EQ 81 / EQ Comp

【Delay (3種類)】
Digital Delay / Reverb Delay / Tape Echo

【Distortion (5種類)】
Crusher / Distortion / Lo-Fi / Overdrive / Overscream.

【Dynamics (8種類)】
Black 76 / British Dynamics / Bus Compressor / Compressor / De-Esser / Limiter / Model 670 / White 2A

【EQ (4種類)】
British EQ / EQ PG / Parametric EQ / Vintage EQ-1A

【Filter (10種類)】
Env Filter / Filter Formant / Filter Phaser / Filter-C / Filter-M / Filter-O / Filter-R / LFO Filter / Multi Filter / Wah 47

【Modulation (17種類)】
AM Modulator / AutoPan / Chorus / Chorus C1 / Electric Flanger / Ensemble / Env Flanger / Flanger / FM Modulator / Multi Chorus / Opto Tremolo / Phaser / Rotary Speaker / Slicer / Small Phazer / Tremolo / Uni-V

【Reverb (9種類)】
Ambience / ConvoRoom / Digital Reverb / Hall Reverb / Inverse Reverb / Plate Reverb / Room Reverb / Spring Reverb / Stereo Imager

【Saturation (3種類)】
Phonograph / Saturator-X / Tape Cassette

▼メーカー公式プロダクトスペシャリストによるTIPS動画

MixBoxのエディション一覧

「MixBox」には、上位版の「MixBox」の他に、無料で使用できるバージョンを含めると3つのエディションが用意されています。

MixBox（最上位版）

72個のモジュールが収録された「MixBox」の最上位版。
全てのモジュールを使用したい場合はこのエディションが必要です。

【価格】€199.99

MixBox / IK Multimedia

MixBox Special Edition

24個のモジュールを抜粋してバンドル化したエディションです。
本来は同社のハードウェア製品に付属しているスペシャルエディションですが、99ドル相当の製品価値とされています。

収録モジュール

Saturator-X（Saturation）
British Tube Lead（Amps）
Flexi Amp（Amps）
Preamp（Amps）
SVT Classic（Amps）
Channel Strip（Channel Strip）
Digital Delay（Delay）
Distortion（Distortion）
Lo-Fi（Distortion）
British Dynamics（Dynamics）
Limiter（Dynamics）
White 2A（Dynamics）
Parametric EQ（EQ）
Env Filter（Filter）
Filter Phaser（Filter）
Wah 47（Filter）
Chorus（Modulation）
Electric Flanger（Modulation）
Ensemble（Modulation）
Phaser（Modulation）
Slicer（Modulation）
Ambience（Reverb）
Digital Reverb（Reverb）
Plate Reverb（Reverb）

【価格】$99.99相当

MixBox CS（現在非公開）

オーソドックスな8種類のモジュールが無料で使えるエディションです。

IK MULTIMEDIAにアカウント登録するだけで無料使用できるため、コストを抑えて楽曲制作したい方におすすめです。

収録モジュール

Flexi Amp（Amps）
FChannel Strip（Channel Strip）
FDigital Delay（Delay）
FDistortion（Distortion）
FLimiter（Dynamics）
FFilter Phaser（Filter）
FChorus（Modulation）
FDigital Reverb（Reverb）

【価格】無料（現在公開が停止されています2025年5月時点）

仕様・プラグイン動作条件

【Mac】
最低動作環境：Intel Core2 Duo
2GBメモリ（4GB推奨）
Mac OS X 10.10以降
プラグインフォーマット：Audio Units / VST 2 / VST 3 / AAX(64-bit)

【Windows】
最低動作環境：Intel Core2 Duo またはAMD Athlon 64 X2
2GBメモリ（4GB推奨）
OS:Windows 7, Windows 8 Windows 10
ASIO 対応サウンドカード
プラグインフォーマット：VST 2 / VST 3 / AAX(64-bit)

※システム条件は掲載当時の内容となります。最新の対応状況の情報については販売ページ、メーカーページでご確認ください。