UJAM社の「Beatmaker」シリーズは、ジャンルに特化した音色やビートパターン、フィルがセットになったドラム音源で、初心者でも使いやすいのが魅力。
「Beatmaker KANDY」は海外のポップミュージックのビートにフューチャーしたサウンドが魅力のリズムマシンです。
●UJAM 日本限定 Beatmaker Group Buy
【期間】2023年12月15日~2024年1月4日まで
【開催ショップ】メディアインテグレーション
【セール内容】「Beatmaker KANDY」が63%オフ。さらに「Beatmaker Group Buy」キャンペーンで1本買うと最大4本のBeatmakerを貰えるキャンペーンが開催中(2点購入した場合は最大8本貰えます!)
※国内ショップ限定のキャンペーンです。特典の付与は2024年1月10日頃の予定です。
・Beatmaker KANDY
【価格】11,300円(税込) → 63%オフ 3,799円 (税込)
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【特典】Beatmaker Group Buyキャンペーン開催中!(1月4日まで)
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※ショップごとにポイント還元等あり
Beatmaker KANDYの特徴
「KANDY」は近年のPOPSで頻繁に聞かれるダンスミュージックを幅広くカバーしてくれるビートパターンや音色が収録されています。
ポップミュージックといってもハウスやEDM、Hip Hop、ベースミュージック、R&B、TRAP、フューチャーベースなど様々なジャンルが入り乱れています。これらを一つずつチェックしていくのは難しいので、「KANDY」のように幅広いジャンルをカバーできるドラムシーケンサーがあるのは便利だと思います。
使い方はとても簡単、左側の鍵盤に音色が配置されていて、右側はビートパターンです。ビートパターンはイントロ、フィル、エンディングといったセクションで別れているので、順番に鍵盤を押していくだけで1曲を通したビートパターンが鳴らせます。
もちろん左の音色を使って自分好みに打ち込んでいくことも可能です。
ビートパターンはドラッグ&ドロップでトラックにMIDIデータとして貼り付けられるので、そこから好みのパターンに編集することも可能。各パートの音はマルチアウトにも対応しているので、さらに詰めた音作り、ミックスも可能です。
「KANDY」には
- 20種類のスタイル
- 50種類のプリセット
- 10種類のドラムキット
- 460種類のドラムパターン
が入っているので、これらを組み合わせることで幅広いジャンルに対応できそうです。
プラグイン仕様
- 対応OS
Mac: Mac OS X 10.11 以降64 bit(32 bit 非対応)
Windows: Windows 7 以降
64-bit only - プラグインフォーマット:VST, AU 2 AAX
販売ショップ・購入ページ
Beatmaker KANDYは難しい操作不要で海外のポップミュージックで使われているようなビートが鳴らせるドラムシーケンサーです。
プリセットにパターンが収録されているので、鍵盤一つを押さえるだけで様々なビートが鳴らせます。ドラムキットを個別に打ち込んでいくことも可能ですし、ビートパターンをDAWのMIDIトラックにドラッグアンドドロップすれば、プリセットパターンの編集もできる使い勝手の良さも魅力。
海外のヒットチャートで使われるようなビートを取り入れたい人はチェックしてみてください。
- 【公式】UJAM
- プラグインブティック
- Amazon
- 楽天市場
- サウンドハウス
- Media Integration
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