StevenSlateDrums 5(SSD5)の最新セール情報・フリー版の入手方法【ロックドラムに最適!使いやすさと豊富なプリセットが魅力のドラム音源】

Steven Slate Audio社の「StevenSlateDrums 5(SSD5)」はシンプルさと使いやすい音を備えたロック系ドラムの人気音源の一つです。

  • 楽器サンプル・プリセット(148種類のキット)も豊富
  • シンプルなGUIでわかりやすい
  • 2,400種類以上のMIDIグルーヴを収録
  • 拡張音源有り
  • 無料版がある

といった感じで、各楽器のサンプルやプリセットを豊富に用意しつつ、シンプルにまとめられた機能は誰にでもわかりやすく、直感的に打ち込みに取り組めるのが魅力です。

こちらでは「StevenSlateDrums 5」の最新セール情報、価格やラインナップ、フリー版の入手方法をまとめています。

「StevenSlateDrums 5」最新セール情報

現在、「StevenSlateDrums 5」のセールは開催されていません。セールが開催されたタイミングで随時、当サイトとTwitter(@daw_hack)で発信していきます。

過去のセール履歴

「StevenSlateDrums 5」の過去のセール情報です。基本的にサマーセール、ブラックフライデー、ニューイヤー時期のセールが多いです。

ブラックフライデー・年末セール2020年12月31日まで

ブラックフライデーから年末まで「StevenSlateDrums 5」が60%OFF、エクスパンションが50%オフのセールを開催していました。

StevenSlateDrums 5のラインナップ・価格

StevenSlateDrums 5は現在

  • StevenSlateDrums 5 製品版
  • StevenSlateDrums 5 サブスクリプション
  • StevenSlateDrums 5 フリー

という3つが用意されています。

StevenSlateDrums 5(SSD5)

StevenSlateDrums 5の買い切り製品版です。現時点でのStevenSlateDrumsの最新バージョンが利用できます。

【価格$199.99】

StevenSlateDrums 5 サブスクリプション

現在、「StevenSlateDrums」の公式サイトで推されている月額制のサブスクリプション版です。

12ヶ月間、1ヶ月$9.99でStevenSlateDrums 5の最新バージョンが利用できます。サブスクリプションは途中で辞めてもOK。12ヶ月間支払った時点でライセンスが自分のものになります。

>> サブスクリプションページへ

StevenSlateDrums 5 フリー(SSD5 FREE)

「SSD5 FREE」は「StevenSlateDrums5」を無料で使えるバージョンです。

無料と言っても

  • 「Deluxe 2 Free Edition」というキットに3つのプリセットを収録
  • 無料期間に制限が無い

というようにドラムキットは一つ、プリセットは3つですが、無料期間に制限無く利用できるので一つのドラム音源として活用できます。

実際にメジャーなドラム音源と比較している動画がこちら

StevenSlateDrums5フリーの入手方法

StevenSlateAudioのSSD5 FREEのダウンロードページへ行きます。

「TRY SSD5.5 FREE NOW」ボタンをクリック

「StevenSlateAudioのアカウントを作ってください」というメッセージがでるので、OKボタンを押す

SIGN UP側にメールアドレス、パスワード(確認用含む)を入力します。

NEXT STEPボタンを押すと、ユーザー情報入力に移ります。

氏名は必須入力項目です。情報を入力してボタンを押すと、登録したメールアドレスにメールが送信されます。

メールが届いたらリンクからStevenSlateAudioサイトに移動します。

移動するとアカウントの確認をします。

「VERIFIED」というメッセージが出れば、アカウント作成終了。LOG INボタンからログインします。

初めての場合、使用DAWやOSの質問があるので解答しましょう。

解答が済むとマイページに移動します。そこにSSD5.5 FREE(購入している製品も並びます。)が表示されているので、そちらをクリック

インストーラーのダウンロード画面に移動しますので、使用OSのインストーラーをクリックすれば「SSD5.5 FREE」の入手完了です。

StevenSlateDrums5フリーのインストール

StevenSlateDrums5のインストーラーには「Slate Audio Center」というアプリケーションが入っているのでまず「Slate Audio Center」をインストールします。

「Slate Audio Center」は最近のメーカーに多いソフトの管理やインストールなどが行えるアプリケーションですね。

「Slate Audio Center」をインストールして立ち上げるとStevenSlateAudioのアカウント制作時に登録したメールアドレスとパスワードの入力を求められるので入力します。

ログインすると「Your products」に「SSD5.5 FREE」が表示されるのでそちらをクリック

ここから「SSD5.5 FREE」のインストールに移ります。

画面右にINSTALLのボタンがあるので、クリックするとインストールが始まります。

「USER LICENSE AGREEMENT」が表示されるので「I Agree」を押します。

下部にインストールオプションが表示されます。下の「Destination for ssd5Library folder installation」でライブラリーのインストールする場所を任意の場所に変更できます。

右下のinstallボタンを押すとダウンロードが始まります。「Successfuly installed」と表示されたらインストール終了です。

DAWで「SSD5」が使えるようになっています。

公式でインストール手順の動画が用意されているのでこちらもチェックしておきましょう。

Mac版インストール

PC版インストール

製品版のStevenSlateDrums5ではiLOKを使ったアクティベーションが必要になります。

 

StevenSlateDrums5の使い方

「SSD5」をDAWで起動

「SSD5」をDAWで立ち上げると下記のようなUIが表示されます。

立ち上げた状態はサンプルがロードされていないので、プリセットのドラムキットを読み込まないと音がなりません。

ドラムキットの呼び出しは左メニューの「Create」ボタンを押すとプリセットが表示されます。

左から「LIBRARY」、「CATEGORY」、「KIT PRESET」と並んでいるので、一番右の「KIT PRESET」から好きなキットを選択すれば、ドラムキットを丸々ロードできます。

「LIBRARY」横のInstというボタンをクリックすると、単発のサンプルが表示されます。

「SSD5 FREE」では「LIBRARY」のキットが一つですが、製品版、拡張音源を追加していくと、単発のサンプルを入れ替えたり、ミックスバランスを変えたりと自分だけのオリジナルカスタムキットを使用できます。

エディット

エディット画面では各楽器のボリューム・ピッチ変更、アーティキュレーション、ダイナミック・ベロシティ調整・マイクのルーティング、AMPエンヴェロープの調整が可能です。

MIX

MIX画面は各楽器の音量やパン、ソロ・ミュート、アンビエンスマイクの音量調整などが行えます。各楽器のパラアウトにも対応しています。

MAP

MAPメニューではノートに対して対応している音のチェックやアーティキュレーションの確認が行えます。

Grooves

GroovesではMIDIグルーヴが用意されています。イントロやヴァース、コーラス、ブリッジ、フィルといった分類に分けられているので、使用したい場所に合わせて選ぶと良いでしょう。

Settings

SettingsではマスターボリュームやUIサイズの変更、バッファサイズの変更などが可能。

「StevenSlateDrums 5」の特徴

「StevenSlateDrums 5」は

  • 148種類のドラムキットをプリセットとして収録
  • ワンショットサンプル収録
  • 2,400以上のMIDIグルーヴ収録
  • アンビエンスやイン・アウト、被りマイク機能の充実
  • ベロシティレイヤーの強化(ラウンドロビン改善)
  • アーティキュレーションの追加
  • ミキサー機能
  • マルチアウト対応
  • サードパーティーのMIDIグルーヴのインポートが可能

といったようにシンプルながら充実した内容の機能を備えています。中でもロックドラムとしての評価がとても高いです。

プリセット

「StevenSlateDrums 5」は148のドラムキットが収録されています。

その中には

  • キック:112種類
  • スネア:135種類
  • タム:58種類
  • ハイハット:11種類
  • ライド:6種類
  • クラッシュ:14種類
  • スプラッシュ:4種類
  • チャイナ:3種類
  • パーカッション:9種類
  • SFX:4種類

さらに新たなOGワンショットスネアサンプルの追加など充実しています。「StevenSlateDrums 5」はシンプルで使いやすいのとフリー版のイメージがあって収録されているキットやサンプルが少ないのではと思っている人も居ますが、十分な音が収録されています。

さらに「StevenSlateDrums 5」は「使える音」が収録されていてプリセットを立ち上げてそれっぽいサウンドに仕上がっているので作曲のアイデア作りでもクリエイティビティを損ねず作曲できます。

エクスパンション

「StevenSlateDrums 5」にはエクスパンションが用意されています。現在、4種類リリースされていて、ファクトリープリセットと合わせれば、かなり幅広いジャンルに対応できます。

CHRIS LORD-ALGE EXPANSION

「CHRIS LORD-ALGE EXPANSION」はエンジニアのクリス・ロード・アルジ氏がレコーディング、エンジニアを行って作られたオルタナティブ・ロック、ヘビィメタルやモダンロックにハマるエクスパンションです。

12種類のドラムキット、各楽器サンプルが収録されています。

【定価$99】

BLACKBIRD STUDIOS DRUMS

BlackbirdスタジオのJohn McBride氏とLadyAntebellumのドラマーChrisTyrell氏によるロックドラムキットのエクスパンションです。密度の濃いドラムサウンドはミックスの中でも埋もれずに使えます。

  • 6種類のキックサンプル
  • 10種類のスネアサンプル
  • 7セットのタム
  • 2種類のハイハット
  • 1種類のライド
  • 4種類のクラッシュ

以上を収録。ドラムキットというよりサンプル集に近いです。

【定価$149】

DAVID BENDETH DRUMS EXPANSION

マルチプラチナプロデューサー、エンジニア、ミキサーのDavid Bendeth氏によるロックドラムのエクスパンションです。ライブ感のあるアンビエンスが気持ち良いドラムサウンドが特徴です。

  • 5種類のドラムキット
  • 2種類のキックサンプル
  • 3種類のスネアサンプル
  • 4種類のタム
  • 1種類のハイハット
  • 1種類のライド
  • 2種類のクラッシュ
  • 1種類のチャイナ

以上のサウンドが収録されています。

【定価$149】

TERRY DATE DRUMS EXPANSION

「TERRY DATE DRUMS EXPANSION」はデフトーンズ、パンテラ、ステインド、インキュバス、サウンドガーデンなどのバンドのプロデューサー、レコーディングエンジニア、ミキサーでもあるTerry Date氏によるエクスパンションです。

デフトーンズ「ホワイトポニー」で使われたスネアを収録するなど、モダンロックやメタル、ハードロックで使いやすいタイトなドラムサウンドが収録されています。

  • 10種類のドラムキット
  • 3種類のキックサンプル
  • 4種類のスネアサンプル
  • 4種類のタム
  • 1種類のハイハット
  • 1種類のライド
  • 4種類のクラッシュ
  • 1種類のチャイナ

【定価$149】

システム環境

【対応OS】

  • Mac :OS X 10.10以降(1 GHzIntelデュアルコアプロセッサまたは同等のAMD
    4GBのRAM)64bit
  • Windows:Windows 7以降(1 GHzIntelデュアルコアプロセッサまたは同等のAMD
    4GBのRAM)
  • iLOKによるアクティベート

【プラグインフォーマット】

Audio Units, VST, AAX

「StevenSlateDrums 5」のセールまとめ

「StevenSlateDrums 5(SSD5)」のセールはブラックフライデーから年末にかけて行われる傾向にあります。価格は$199.99、サウンドハウスやRock ONでは¥24,200(税込)と他のドラム音源と比べても良心的なので、初めてのドラム音源としてもおすすめです。

機能面では「StevenSlateDrums 5」は「SUPERIOR DRUMMER 3」、「EZ DRUMMER 2」、「MODO DRUM」、「AddictiveDrums2」といった定番のドラム音源と比べて機能全体がシンプルです。

個人的には

  • SUPERIOR DRUMMER 3、MODO DRUMよりもできることが少ない分、音が決めやすい
  • AddictiveDrums2と比べると音に癖がないのでミックスでパラアウトした時にも扱いやすい印象

ただし音の作り込みの部分はソフト内ではなく、DAWでのミックスが必須だと感じます。

また、初心者にも使いやすいと言われているEZ DRUMMER 2と比べると打ち込み周りの便利機能が少ないので、まったくのドラム初心者の場合はEZ DRUMMER 2の方がそれっぽいドラムフレーズが作りやすいと思いました。

総評としてはシンプルで扱いやすく、ジャンルを選ばない汎用性の高さが魅力のドラム音源だと思います!

フリー版もあるので、まずはダウンロードしてお試ししてみてください!

人気のドラム音源

EZ DRUMMER2
アディレクティブドラム2

【画像出典】stevenslatedrums.com