Orb Plugins社「Orb Synth X」UPG版25%オフセール【5月31日まで】パワフルで扱いやすいウェーブテーブルシンセプラグイン

「Orb Synth X」はパワフルかつシンプルなワークフローをテーマに直感的な操作ができるOrb Pluginsからリリースされたウェーブテーブルシンセサイザープラグインです。

新たなサウンドエンジンとウェーブテーブルインポート機能を備えており、2つのオシレーターで作り上げるパワフルなシンセサウンドが特徴。

ダンスミュージック系制作で活躍してくれるサウンドを備えています。

Orb Plugins「Orb Synth X」

「Orb Synth X」は、Orb Plugins社の「Orb Synth」からアップグレードされたシンセプラグインです。

最新のサウンドが必要な音楽プロデューサーやサウンドデザイナー向けに設計されたウェーブテーブルシンセサイザーで、シンプルかつ自由度の高いサウンドがスムーズに作れるのが特徴です。

主な機能

• ウェーブテーブルのインポート
• オートメーション
• GUIの再設計
• 大幅なパフォーマンスの向上
• 2 つの新しいフィルター タイプ
• 3 つのモジュレーション ソースを追加: キー、モッドホイール、ランダム
• ADSR アップグレード: キートラック、ベロシティ感度、ディケイ/リリース カーブ
• コーラスエフェクト
• 100以上のプリセット
• 100以上のウェーブテーブル
• クロスプラットフォーム サポートの向上
• オシレーターの微調整
• オシレーターのフェーズ（位相）リセット
• サブフィルター ルーティング
• ユニゾン音質の向上
• ReverbDelay 音色パラメーター 音色パラメーター
• ドライブトーンパラメーター
• すべてのボタンをランダム化できるランダマイズ機能
• より多くの LFOとディレイレート

サウンドデザインの改良

新たにアップグレードされたサウンドデザイン面ではウェーブテーブル、ADSR、LFO、フィルター、モジュレーションの改良があり、これらがシームレスに連携してより強力で表現豊かなサウンドを生み出すことができます。

ランダマイズ機能搭載

ランダマイズ機能が備わっており、偶発的なサウンドデザインからインスピレーションを得るのに活躍してくれます。

ユーザー独自のウェーブテーブルインポートに対応

また、新機能のウェーブテーブルインポート機能によってユーザー独自のウェーブテーブルをインポートして、オリジナリティのあるサウンドデザインが可能になっており、音作りの自由度がアップしています。

オートメーション機能

オートメーション機能で任意のパラメータを自動化でき、複雑で動きのあるサウンドデザインをサポートしてくれます。

シンプルかつ扱いやすい操作性

GUIは、すべてのコントロールが見えるように設計されているので、アナログシンセサイザーに似た直感的な操作で音作りが進められます。

システム条件

【Mac】

• Mac 10.11+ (Mac M1、Big Sur、Monterey を含む)
• AU、VST

【Windows】

• Windows10、11
• VST

【共通】

• 対応DAW：Protools を除くすべて (AAX プラグインなし)

※システム条件は掲載当時の内容となります。最新の対応状況の情報については販売ページ、メーカーページでご確認ください。

まとめ

「Orb Synth X」は最新のウェーブテーブルシンセということで、トレンドを意識したダンスミュージック制作で活躍してくれるシンセとして設計されています。

また、シンプルな操作性を重視しているため、シンセの音作りに詳しくない人でも直感的な操作ができるように設計されています。

アナログシンセのように機能が一つのページにまとめられているので、シンプルな使い勝手でパワフルなシンセサウンドを鳴らしたい人におすすめです！

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