Cubase Artistを買うとCubase Proが無償で貰えるキャンペーン中!【Steinberg Cubase11アップデート・セール情報】

プロにも愛用者の多い定番DAWの一つSteinberg社「Cubase」は現在、「Cubase11」が最新版です。

  • 最上位版:Cubase PRO 11:メーカー価格¥62,700(税込)
  • 通常版:Cubase Artist 11:メーカー価格¥35,200(税込)
  • 下位版:Cubase Elements 11:メーカー価格¥13,200(税込)
  • 無料版:Cubase LE・Cubase AI

というラインナップで販売されています。

最上位版の「Cubase PRO 11」になると6万円を超えるハイクラスなDAWで、中々購入に踏み切れない人も多いかもしれません。

そんな人に朗報です。現在、Steinbergでは「Cubase Artist」フルバージョンを購入して2021年8月1日までにアクティベートをした人に「Cubase PRO 11」へ自動的にアップグレードしてくれるキャンペーン中です!

「Cubase Artist 11」は35,200円、「Cubase PRO 11」は62,700円なので、普通に「Cubase PRO 11」を購入するよりも約44%(27,500円安い)お得に「Cubase11」の最上位版が手に入れられます。

この記事ではSteinberg社「Cubase」の最新セール情報・アップデート情報をご紹介まとめています。

Steinberg「Cubase」の最新セール情報

「Cubase」は定期的にセールやアップデートキャンペーンを行っています。最上位版をそのまま購入する以外に、下位版、通常版から「Cubase PRO 11」へのアップグレードも安くなるケースが多いので、最新のセール情報をチェックしておきましょう!

「CUBASE ARTIST 11 を買って、PRO をゲット!」キャンペーン

現在、開催されている最新のキャンペーンです。

「Steinberg Online Shop 」か全国の「Steinberg」製品取扱店で「Cubase Artist 通常版 (Full Version)」を購入して2021/8/1までにアクティベートをしてライセンス取得手続を行うと、自動で「Cubase PRO 11」のライセンスが無料で貰えます。

「Cubase PRO 11」(62,700円(税込))が35,200円(税込)の「Cubase Artist 11」を購入するだけで、最上位版ライセンスが貰えるかなりお得なキャンペーンです。

注意点
今回のキャンペーンは「Cubase Artist 11」の通常版(Full Version)が対象で、アカデミック版、アップデート版からは対象外です。

CUBASE 11のアップデート・アップグレード40%オフ

「Cubase」の過去バージョンを所有している人は、現在、「Steinberg Online Shop」でアップデート・アップグレードが40%オフで購入できます。

アップデート

  • Cubase Elements 11:¥3,300→¥1,980
  • Cubase Artist 11:¥8,800→¥5,280
  • Cubase Pro 11:¥11,000→¥6,600

アップグレード

  • Cubase Elements 11:¥5,940→¥3,564
  • Cubase Artist 11:¥27,500→¥17,908
  • Cubase Pro 11:¥29,920→¥17,952

 

CUBASE 11のクロスグレード40%オフ

他社のDAWを使っていて「Cubase」に乗り換えたい人向けのクロスグレードセールを開催中です。

クロスグレード価格:¥41,800→40%オフ¥26,488

こちらも期間は2021/8/1までとなります。

対象DAW・ソフトがこちら

  • Ableton Live 8 以降
  • Adobe Audition
  • Apple Logic 9 以降
  • Avid Pro Tools 9 以降
  • Cakewalk Sonar X2 以降 (Cakewalk by Bandlab 版は対象外)
  • Cockos Reaper 6 以降 (Commercial License)
  • Image-Line FL Studio 11 以降
  • Magix Amplitude Pro X1 以降
  • Sequoia 9 以降
  • MOTU Digital Performer 7 以降
  • PreSonus Studio One
  • Propellerhead Reason 6 以降
  • ノイズ除去ソフトウェア: Izotope RX 5 以降
  • 楽譜作成ソフトウェア: Avid Sibelius
  • makemusic Finale

といった幅広いDAWやソフトウェアが対象になっています。

対象者はフルリテール版の正規登録ユーザーであることを証明できる人(ライセンス登録情報やレシートなどの証明書が必要)です。

>> クロスグレード対象ソフトウェア ユーザー証明書の例
>>steinberg.netでキャンペーンをチェック

CUBASE 11の特徴

「Cubase」はプロ、アマ問わず作曲、レコーディング、ミックス、マスタリングといった幅広い音楽制作の現場に対応できるオールインワンDAWです。

ミックスはもちろんですが、作曲に役立つツールも揃っているので、「Cubase」があれば多くの制作をカバーしてくれます。

 

デフォルトで付属しているプラグインはどれも高品質で、フリーや安いその辺の市販プラグインをくらいなら「Cubase」のプラグインで十分、高品質なミックスができます。

DTMに慣れている人にとっては、作業の高速化は重要です。「Cubase」は余計な時間をとられず、楽曲制作に集中できる機能が充実しています。

「Cubase11」の新機能

「Cubase11」の主な新機能に

  • オーディオ書き出しキューで時間を短縮
  • 「Sampler Track 2」にスライス・LFO・レガートグライドを追加
  • 設定したスケールでの再生やクォンタイズ、リアルタイム演奏ができるスケールアシスタント機能
  • 高度なピッチベンドの作成を可能にしたキーエディター機能
  • キーエディターで曲の情報を一括でチェックできるグローバルトラック
  • 正確なダイナミックEQ搭載
  • マルチサイドチェーンの入力アーキテクチャーの改良
  • EDMトラック制作に役立つプラグインSquasher
  • ワークフローの改良と新しいフォントを追加したスコアエディター
  • 6つのサウンド&ループセットを収録したサンプルコンテンツ追加
  • カスタマイズ自在なメータリングツール「SuperVision」追加
  • マルチバンドステレオイメージャー「Imager」
  • オーディオの視覚的編集とパート分離を把握できる「SpectraLayers One」
  • 5.1 サラウンドに対応した「MultiTap Delay サラウンド」
  • より多くのスケーリングに対応できるWindows 10の可変DPIに対応
  • Cubase ArtistsやElementsに最上位グレードの機能を移植して機能向上
  • 最新AviコンソールEuconへの対応
  • リサイズ / HiDPI に対応した最新世代リモートレコーディングができる「VST Connect SE 5」追加
  • 作業を効率的で簡潔に行うためのワークフローUIの改良
  • GPUのパフォーマンスを最大活用するためのmacOS: GUIの表示最適化

という内容。

個人的にはサードパーティーのプラグイン不要なくらい、機能が充実していると思います。特にマルチバンドEQやマルチバンドコンプ、ステレオイメージャー、音量やラウドネス管理に役立つメーター関連が追加されているのは、嬉しいポイントです。

ステムの書き出し時間を短縮、ミスやエラーを減らしながら柔軟な書き出しに対応

DTMで多く行うステムの書き出し時間を大幅に短縮しています。プロジェクトの選択範囲への同期や書き出すファイルフォーマットのプリセット管理、必要な書き出しをまとめて一括実行ができるキュー書き出しなど、ステム書き出しの待ち時間を有効に活用できます。

サンプラートラックのスライスやムーブ、グライドを向上

元々、自由度が高く、細かいエディットが可能だった「Cubase」の波形編集がさらに向上しています。

サンプラートラックに多くの機能を搭載し、クリック一つでループのチョップが可能になったり、LFO機能、音質を調整できる機能など、サンプラー不要なレベルです。

スケールアシスタント機能の追加

曲作りをサポートしてくれるスケールアシスタント機能が追加。キーエディターでスケールを設定すると、メロディ、フレーズをクオンタイズでスケール内に調整してくれます。

MIDI演奏録音中にもリアルタイムでスケールクオンタイズができる他、すでに録音しているMIDIデータをスケールアシスタントに解析させて最適なスケールを提示させることもできます。

「Scaler2」 のような楽曲制作支援プラグインが人気な中、「Cubase11」は標準でスケール管理機能が充実しているのはかなり良いですね。

キーエディターの機能を大幅に向上

オートメーションを書くように、CCコントロール、ベンドなどのレーンでも自由度の高いカーブが書けます。ストリングスやブラスといったオーケストラ系楽器の自然な表現をサポートしてくれます。

Dynamic EQ標準搭載

iZotopeの「Ozone 9」、「Neutron 3」などに搭載されているマルチバンドEQが標準搭載されています。グラフィックも良く、8バンドに「Dynamicモード」を搭載し、複数のサイドチェーンにも対応しているので、より細かなダイナミクス管理が可能です。

これ単体でもかなり魅力ですね。

楽曲要素とシンクロナイズ

楽曲要素のシンクロナイズは曲作りやアレンジに便利な機能です。テンポや拍子の変更などすべてをまとめて調整できます。

EDMトラック制作に役立つ「Squasher」

「Squasher」はEDMなどのダンスミュージックに欠かせない、マルチバンドコンプです。Xfer Recordsからリリースされている無料プラグイン「OTT」は多くのトラックメーカーに愛用されていますが、「OTT」よりもさらに突っ込んだ処理が可能で、3バンドのセクションでコンプやエンベロープの調整ができます。

海外のトップEDMプロデューサーの図太いリードシンセやベース、タイトで抜けるキックやスネアなど様々な所で活躍している攻撃的なマルチバンドコンプと同レベル、それ以上のプラグインが標準で搭載されているのに驚きです。

スコアエディターの新機能と追加フォント

さらに使いやすくなったスコアエディターは属性タブで楽譜の設定を調整できたり、ノート編集オーバーレイで素早く音符調整が可能。

SMuFLフォントフォーマットにも対応し、「Dorico」の「Bravura / Petaluma」フォントがCubase でも表示できます。

マルチバンドImager搭載

iZotopeの「Ozone 9」などに搭載されているマルチバンドのステレオイメージャーです。最大4バンドのステレオ調整が可能。驚きは4つのバンドのそれぞれのステレオ状態を確認できるディスプレイが搭載されている所。「Ozone 9」は単一のディスプレイでそれぞれをソロモードにして確認しなくてはいけませんが、「Cubase11」はその手間不要で、各帯域のステレオ調整が可能です。

視覚的な編集に役立つ「SpectraLayers One」

こちらも楽曲を視覚的に表示してオーディオの調整やオーディオトラックの分離ができる機能を搭載。曲からボーカルトラックだけを取り除くこともできるので、リミックスやマッシュアップにも使えます。

SuperVision

iZotopeの「Insight 2」のようなレベルメーター解析ツールです。音量やラウドネス、周波数分布、位相、波形解析を最大9つまでレイアウトして、楽曲管理、チェックができます。

このレベルのメータープラグインが標準搭載されているのは、さすが「Cubase」といった感じです。

動作環境

【OS】

  • macOS Mojave (10.14) / Catalina (10.15) / Big Sur (11)
  • Windows 10 (ver. 1909 / ver. 2004)
    * 64ビット版のみ

【推奨環境】

  • 64ビット Intel / AMD マルチコアプロセッサー (Intel i5 以上推奨)
  • 推奨 RAM サイズ: 8 GB 以上 (最低 4 GB 以上)
  • ディスク空き容量: 35 GB 以上
  • 推奨ディスプレイ解像度: 1920 x 1080 (最低 1440 x 900 以上)
  • Direct X 10、WDDM 2.0 に対応したグラフィックボード (Windows のみ)
    * オンボードを含む
  • USB 端子: USB-eLicenser (コピープロテクトキー) 接続用
  • OS 対応オーディオデバイス (ASIO 対応デバイス推奨)
  • インターネット環境: インストール、ライセンスアクティベーション、ユーザー登録等

【注意点】

32ビット環境では使用不可、32ビットプラグインも非対応

Cubase Pro/Artist 11 インストールガイド

Steinberg「Cubase11」のセールまとめ

Steinberg社「Cubase」は価格が

  • 最上位版:Cubase PRO 11:メーカー価格¥62,700(税込)
  • 通常版:Cubase Artist 11:メーカー価格¥35,200(税込)
  • 下位版:Cubase Elements 11:メーカー価格¥13,200(税込)

と最上位版は5万円以上するDAWですが、実際の機能を見てみるとむしろ安いと感じるくらいのボリューム、機能を搭載しています。

他のDAWには付属していないプラグインも多く、コスパ良しと感じさせてくれる充実度。本気でDTMをやりたい人にとって「Cubase」は多くのことを叶えてくれるDAWだと思います。

そんな「Cubase」の最上位版「Cubase PRO 11」が44%オフで購入できるキャンペーンは逃したくないですね。

「Cubase」が気になっていた人は8月1日までに「Cubase Artist 11」を購入して「Cubase PRO 11」へ無償でアップグレードしてもらいましょう!


画像出典:japan.steinberg.net