Solid State Logic「SSL X-Delay」は80年代のハードウェアディレイからインスピレーションを得たビンテージディレイプラグインです。
定番のディレイやダブリング、ステレオサウンドなど様々なタイプのディレイサウンドを構築可能。ボーカルや生楽器との相性が良く、温かみのある雰囲気と奥行きが作れます。
- ボーカルに温かみのある質感を加えたい
- デジタルサウンドにアナログ感を加えたい
- DAW付属のディレイとは違う質感を持った汎用性のあるディレイがほしい
- 80年代ポップスサウンドを作りたい
●Solid State Logic SSL ‘Love Your X-Mas’ Sale
【セール期間】2023年12月21日~2024年1月4日まで
【開催ショップ】プラグインブティック
【セール内容】Solid State Logic社の「SSL X-Delay」が85%オフ!
・SSL X-Delay
【価格】$218.9(31,140円 税込) → 85%オフ $30.79(4,380円 税込)>> セールページ
※為替の影響で価格が若干変動しますのでご了承下さい。
Solid State Logic「SSL X-Delay」の特徴
「SSL X-Delay」は80年代のハードウェアディレイサウンドにSSLの有名なSATURATIONとMODULATIONを組み合わせたビンテージでアナログライクなディレイサウンドが特徴です。
ただのビンテージエミュレーションのプラグインではなく、現代的な制作に対応する便利な機能も搭載された使いやすさも魅力です。
- 独立したレベル、ピンポン、パンコントロールが可能な4つのディレイタップ搭載
- 簡単に同期できるディレイタップ
- 同期されたタップを「ドット」モード、「トリプレット」モード、スイングを追加したポリリズムも生成可能
- すべてのディレイ・タイムを同時に半分または2倍に変更できるグローバルマルチプライヤー機
- SSLならではのハイパスおよびローパスフィルター、ミッド/サイド幅、ディエッサー、ミックスコントロールノブ搭載
- 80年代のエッジを追加するためのSSLならではのサチュレーション、モジュレーション
- 新しいリバーブデザインを特徴とするデフュージョン
- ライザーとドロップを構築するためにフリーズ機能
システム環境
【Mac】
- macOS 10.12 Sierra-macOS 11 Big Sur (M1 Macはまだサポートされていません)(64ビットのみ)
- 2.4GHz以上で動作するIntelデュアルコアMac
- 最小4GBのRAM(8 GBのRAMを推奨)
- AU、VST2、VST3、AAXネイティブ
- SSL製品は、Rosettaを使用することでM1 AppleSiliconMacと互換性あり
【Windows】
- Windows 7-Windows 10 (Windows 11はまだサポートされていません)(64ビットのみ)
- 2.4GHz以上で動作するIntelCore2(または同等の)CPU
- 最小4GBのRAM(8 GBのRAMを推奨)
- VST 2、VST3、AAXネイティブ
【インストール・アクティベーション】
iLOK(無料)による認証が必要です。
購入ページ
Solid State Logic「SSL X-Delay」は80年代の質感が高いクオリティで再現できるビンテージディレイプラグインです。
SSLならではのサチュレーションが非常に良く効いていてボーカルやギター、シンセにかけるだけで、温かみと独特のザラつきのあるディレイサウンドが鳴らせます。
現代的なデジタルディレイとは違った質感が特徴なので、メインディレイとタイプの違う汎用性の高いディレイとして持っていると様々なシーンで活躍してくれます!
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【画像出典】Plugin Boutique