【購入者特典9月30日まで】UVI「UVI ReLayer」シンプルなディレイを始めクリエイティブなサウンドメイクも得意なデジタルディレイプラグイン（通常59ドル）が無料

2025年9月2日

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UVI「UVI ReLayer」は、シンプルなディレイはもちろん、リズミックなディレイなど自由度の高いサウンドデザインが可能なクリエイティブ系ディレイエフェクトプラグインです。

タップごとにタイム、レベル、パン、エフェクトなどを細かく調整できる機能性の高さを持ちながら、シンプルに操作できるのが魅力。

通常59ドル（現在約8,600円）の有料プラグインですが、2025年9月にプラグインブティックで買い物をした購入者に対して特典として無料付与されるので是非チェックしてみてください。

キャンペーンの詳細はこちらから▽

UVI ReLayerの特徴

特徴・主要機能

直感的に使えるクリエイティブなディレイプラグイン
最大32の可変マルチタップディレイラインで細かなサウンドデザインが可能
スイングとワープモジュレーションを搭載
フリー及びホストシンクのディレイタイム設定が可能
タイム、ゲイン、パン、2つのマルチエフェクトユニットをタップごとに設定可能
時間ベースで視覚的に把握しやすいダイナミックパッチビジュアライザーを搭載
ライブパフォーマンスエフェクト（歌詞ターゲティング、ダブなど）のためのインプットゲートを搭載
マスターローカット/ハイカットフィルター、個別のウェット/ドライミックスコントロール搭載

v1.5で追加された機能

Diffusion：ディレイをリバーブとして使用し、濃密なディレイテール＆豊かな雰囲気を演出可能
Ducker：明瞭なディレイトラック及び定番のサイドチェーンポンピングエフェクトの作成が可能
Redux FXのMixパラメーターを追加
FXのPhasorに、周波数、オーダー、フィードバック、スプレッド、デプスのパラメーターが搭載
MixbusTVのStudio Essentialsを含む数十種類のプリセットが追加

「Relayer」は先進的なクリエイティブエンジンを搭載しつつ、シンプルなユーザーインターフェイスにより複雑なディレイも直観的に設定できるのが魅力です。

ボーカルに適用するスタンダードなディレイを始め、過激な演出を加えたいときやリズミカルなサウンドを作りたいときなど幅広く対応。

イメージするサウンドを素早くデザインできるのが「Relayer」の特徴です。

サウンドデモ

UVI · Relayer

ディレイ音を視覚的に把握しながら設定・調整が可能

ディレイエフェクトを使用して複雑なサウンドをデザインする際は、ディレイ音を制御しきれなくなったり、細部まで制御するのが難しい場合がありますが、Relayerではグローバルパラメーターやモジュレーションパラメーターなど主要なパラメーターがトップ画面内に見やすく配置されていることに加え、設定値を時間軸に沿ってグラフィカルに表示してくれるので把握しやすいのが特徴です。

UI上部のタブをクリックするとタップごとに設定・調整が可能。タイム、ゲイン、パン、2つのマルチエフェクトユニットを細かくコントロールできます。

仕様・プラグイン動作条件

300 MB of disk space (Mac Installer: 176 MB ; Windows32 Installer: 264 MB ; Windows64 Installer: 215 MB)
4 GB RAM
macOS 10.14 Mojave to macOS 15 Sequoia (64-bit)
Windows 10 to Windows 11 (64-bit)
iLok account（ドングル不要）
プラグインフォーマット：Audio Unit, AAX, VST, VST3