【20%OFF】UJAM「Beatmaker Gloom」アンビエント・ミニマル・チル系向きの繊細なサウンドが魅力のドラム音源（セール期間10月2日まで）

UJAM「Beatmaker Gloom」は、アンビエントやミニマル系のジャンルをコンセプトに制作されたドラム音源です。

他のBeatmakerシリーズのサウンドとは異なり、繊細でオーガニックな印象で控えめなサウンドのドラムが収録。

特にミニマル、アンビエント系に加え、アトモスフェリック＆チル、テクスチャー系のインスト制作時などにも活躍してくれます。

Beatmaker Gloomのセール情報

Beatmaker Gloomの特徴

「Beatmaker Gloom」は、過去にリリースされてきたBeatmakerシリーズとは趣きが大きく異なり、繊細かつ主張が強すぎないサウンドを収録したドラム音源です。

アンビエント系の楽曲やミニマルミュージック、ヒーリング系の幻想的な楽曲を作りたいときにも重宝します。

パッドで演奏したコードとGloomでリズムを鳴らすだけでも曲ができてしまうくらいに静かなトラックとの相性が良く、BGMを制作している方にもおすすめのドラム音源となっています。

10種類のドラムキットを収録

「Beatmaker Gloom」には、タイプが異なる10種類のドラムキットが収録されています。

各キットを切り替え、楽曲イメージに合う音を選択するだけで使える即戦力になってくれるサウンドであることに加え、12種類のミックスプリセットも収録。

ドラムの音作りが苦手な方でも悩まず使えるのがBeatmakerシリーズの魅力です。

UI右側のMixセクションでミックスタイプを選択できます。

20種類のスタイルを収録

「Beatmaker Gloom」は他のBeatmakerシリーズと同様、20種類のスタイルが収録され、各スタイルごとに23種類のビートパターンが収録。全460種類のビートパターンが収録されています。

各ビートパターンは、UI左側のメニュー内のボタンをクリックし、LOOP画面内から選択できます。

各ビートパターンは、各プリセットの左側にある「：」のマークをクリックし、DAWのタイムライン上に直接ドラッグ＆ドロップが可能。

ビートパターンを変えたい場合は、DAW上にMIDIデータをD&Dしてから調整できます。

ミキサー画面で各ドラムの調整・パラアウト設定が可能

Beatmakerシリーズは、Beatmaker3へメジャーアップデートされたことでミキサー画面が追加されました。

以前よりも個々のドラム調整及び、パラアウトの設定がわかりやすくなり、音作り・音調整を更に素早く行えるようになりました。

また、GLOOMにはDiffuseスライダーが搭載され、スライダーを上げることでアンビエンスにぼかしを加え、リバースリバーブやステレオディレイ効果を加えられます。

まとめ

GLOOMは軽快なミニマル系のトラックを始め、アトモスフェリックな楽曲など幅広く活躍してくれます。

作りたい楽曲が「一般的なドラムでは主張が強すぎる」というときにはBeatmaker GLOOMがおすすめ。
特にBGMやダンスミュージックを制作している方は持っておくと何かと活躍してくれるのでチェックしてみてください▽

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仕様・プラグイン動作条件

Windows: Windows 10 — Windows 11
Mac: macOS Catalina (10.15) — macOS Monterey (12.5)
Supported on Intel Macs & Apple silicon Macs (Rosetta and native).

VST 2, VST 3, AU 2 and AAX
AU 2 version only compatible with Logic Pro X and newer.
All plug-in formats are 64-bit only

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