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UJAM「Beatmaker CIRCUITS」63%OFFブラックフライデーセール【12月3日まで】レトログルーヴを再現するアナログドラムマシン

BM Circuitsの操作画面

Beatmaker CIRCUITSビートメーカー・サーキッツ」はアナログ特有の温かみを備えたヴィンテージ色の強いエレクトリックドラムサウンドをテーマにしたUJAMのドラム音源です。

Beatmakerシリーズらしく、スタイルやパターンを選択するだけで素早くレトロなグルーヴが表現できる使い勝手の良さが魅力。90年代のアナログライクなサウンドを作っている人は要チェックです。

こんな人におすすめ
  • レトロなエレクトリックビートを作りたい
  • ブレイクビーツ系のマシンドラムサウンドが作りたい
最新セール情報
●UJAM Black Friday Sale
【期間】2023年11月17日~12月3日まで
【開催ショップ】UJAM公式 / プラグインブティック
【セール内容】「Beatmaker CIRCUITS」が63%オフ!

・Beatmaker CIRCUITS
【価格】$75.9(11,255円 税込) → 63%オフ $27.5(4,078円 税込
>> セールページはこちら

※日本円価格は為替変動の影響により、掲載時と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。

Plugin Boutique購入特典
プラグインブティックでの購入では下記の特典を受け取れます。
  • 【プレゼントプラグイン】Antares「CHOIR」(ボーカルプロセッサー)通常$86.90
  • 【プレゼントプラグイン】Loopcloud「1-Month Artist Plan」(オーディオサンプルサービス)通常$8.79
  • 【プレゼントプラグイン】Tracktion「Dawesome LOVE」(マルチエフェクト)通常$32.45
  • 【プレゼントプラグイン】AIR Music Technology「Drum Synth」(シンセドラム)通常$32.99
  • 購入価格の5%のバーチャルキャッシュ(サイト内で使える通貨)が£(ポンド)でもらえる
  • リワードトークン(プリセットやクーポン、バーチャルキャッシュと交換できるポイント)がもらえる
※プラグインはいずれか1つから選択

【最大77%オフ】UJAMブラックフライデーセール開催中!
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UJAM「Beatmaker CIRCUITS」の特徴

Beatmaker CIRCUITSはビンテージのシンセやドラムマシンのサウンドをメインにアナログ特有の質感にフューチャーしたドラム音源です。

主な機能

  • 10種類のドラムキット
  • 50種類のプリセット
  • 20種類のスタイル
  • 460種類のパターン
  • スペシャルコントロール「Sweetener」
  • MIDIトラックへドラッグ&ドロップが可能
  • リサイズ可能なインターフェース

機能解説・使い方

BM Circuitsの使い方解説画像
  1. ドラムキットの選択セクション
  2. ミックスプリセットの選択セクション
  3. ドラムキットの各パートのサウンド調整やサンプルの切り替えを行うセクション
  4. ビートパターンを含んだスタイルセクション
  5. マスターエフェクトを調整できるセクション

Beatmakerは①でドラムキットを選択したら、②でサウンドの質感を選択、③と④でスタイルとパターンを決めて好みで組み合わせるだけでビートを完成させられるのが特徴です。

各セクションを設定した50種類のプリセットが用意されているので、プリセットからイメージに合ったものを選んでスタートポイントとして始めるのがおすすめです。

ドラムキットの選択セクション

①では、ドラムキットを選択。10種類のドラムキットを収録しています。

ここではスネアとキックのバランスを調整できるスライダーが備わっていてサウンドの印象は変えずに存在感をコントロールできます。

ミックスプリセットの選択セクション

②はサウンドの質感をコントロールするミックスセクションです。シンプルなミックスから、歪んだサウンド、アナログな温かみのある質感を切り替えて好みで調整可能。

Beat Intensityメーターで激しさを調節するだけでサウンドとビートの質感を素早く決定できます。

ドラムキットの各パートを調整するセクション

画面左下③の鍵盤は各ドラムパートに対応しているので、ビートパターンではなく、自分で好きなビートを打ち込むことができます。

各パートのサンプルの切り替え、音量や音の長さ、音程、フィルターの調整もここで行います。

ビートパターンを含んだスタイルセクション

画面右側中央あたりの④エリアはイントロからフィル、エンディングやブレイクといった曲の構成をイメージしたビートパターンが鳴らせるセクションです。スタイルごとにパターンが違うのでイメージに合ったパターンからビートを構築できます。

また、ここのエリアのビートはMIDIトラックにドラッグアンドドロップできるので、パターンをベースに自分好みにフレーズを作ることができます。

マスターエフェクトを調整できるセクション

⑤のエリアはサウンド全体の調整を行うマスターセクションです。こちらではサウンドの歪みやアンビエンスの調整が行えます。

さらにBeatmaker CIRCUITS独自のスペシャルコントロール「Sweetener」を使うことで、中域を削りながら、高域の抜けを調整できます。

システム環境

【Mac】

  • macOS Catalina (10.15) — macOS Monterey (12.5)
  • 64 bit(32 bit 非対応)
  • Apple M1 ネイティブ対応
  • AU、VST2、VST3、AAXホスト

【Windows】

  •  Windows 10 — Windows 11
  • VST2、VST3、AAXホスト

【共通】

  • 4 GB 以上の RAM
  • 720 MB 以上の空き容量
  • 1280 x 768 px 以上の解像度
  • インターネット環境

Beatmaker CIRCUITSまとめ

Beatmaker CIRCUITSはアナログ特有の温かみを備えたヴィンテージ色の強いエレクトリックドラムサウンドをテーマにしていて、90年代のブレイクビーツやテクノ系、アブストラクト系との親和性が非常に高い印象。

ビートメイクもBeatmakerシリーズらしく、スタイルやパターンを選択するだけでスムーズに作成できるので、打ち込みに詳しくない人や時間をかけずにエレクトリックビートトラックを作りたい作曲家の人に便利です。

90年代のアナログライクなダンスミュージックが好きな人はチェックしてみてください。

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UJAM Beatmakerシリーズはこちらでも紹介しています。

UJAM社「Beatmaker KANDY」の操作画面
UJAM「Beatmaker DOPE」
UJAM「Beatmaker NEMESIS」の操作画面
Beatmaker RICO
UJAM Beatmaker VICE1の操作画面
UJAM社「Beatmaker IDOL」
BM BeserkのGUI

リアルな生ドラム音源を探している人はこちらの記事もチェックしてみてください。

ドラム音源各種

【画像出典】Media Integration

「Beatmaker CIRCUITS」のセール履歴

2023年6月
●UJAM Summer Madness Sale
【期間】2023年6月28日〜7月9日23:59まで
【開催ショップ】UJAM公式、Media Integration、他
【セール内容】「Beatmaker CIRCUITS」50%オフセール

・Media Integration
【価格】通常 9,900円(税込) → 50%オフ 5,300円(税込)

・プラグインブティック
【価格】通常 10,947円(税込) → 50%オフ 5,473円(税込)

・UJAM公式
【価格】通常 11,265円(税込) → 50%オフ 5,632円(税込)

2023年2月

●UJAM新製品Beatmaker CIRCUITS イントロセール
【セール期間】2023年2月22日〜3月5日23:59まで
【開催ショップ】UJAM公式サイト、Media Integration、Rock oN Line eStore、他
【セール内容】Beatmaker CIRCUITSが29%オフで購入できるイントロセールです。

・Beatmaker CIRCUITS
【価格】通常 ¥9,900(税込) → 29%オフ ¥6,800(税込)

・Beatmaker CIRCUITS クロスグレード版
現行のBeatmakerシリーズを所有している人用
【価格】通常 ¥9,900(税込) → 58%オフ ¥3,980(税込)