Soundiron社のアップライトピアノ音源「The Drinking Piano」が40%オフのセールを開催中です。
The Drinking Pianoは1920~30年代のビアホールで使われていたアップライトピアノライブラリーです。一般的なアップライトピアノよりも荒々しいサウンドやビンテージ感のあるサウンドも収録されています。
- エレクトロスイングに合うピアノを探している
- 荒さのあるピアノサウンドを鳴らしたい
- カントリー系サウンドを作りたい
- コミカルなサウンドに合うピアノを探している
●Soundiron Spring Sale
【期間】2022年3月24日〜4月7日
【開催ショップ】Plugin BoutiqueやSONICWIRE、Rock oN Line eStoreなど国内外のプラグイン販売サイト
Soundiron社の「The Drinking Piano」が33%オフで購入できるスプリングセールです。2022年4月5日現在、国内ではRock oN Line eStore、海外サイトではプラグインブティックがポイント還元分で最安値です。
・Rock oN Line eStore
【価格】通常 ¥9,317(税込) → 33%オフ ¥6,243(税込)※さらに93ポイント還元
・プラグインブティック
【価格】通常 ¥9,315(税込) → 33%オフ ¥6,242(税込)※さらに£1.76(約283円)のVC付与
買い方・手順は「プラグインブティックの買い方」で詳しく解説しています。
Soundiron社は現在、対象プラグインが33%オフで購入できるスプリングセール開催中です!
【主なセール開催サイト】
- 購入価格の5%のバーチャルキャッシュ(サイト内で使える通貨)が£(ポンド)でもらえる
- リワードトークン(プリセットやクーポン、バーチャルキャッシュと交換できるポイント)がもらえる
- プレゼントプラグイン:Yum Audio「Spread Light」ステレオイメージャー(¥7,313相当)
- プレゼントプラグイン:Tone Empire「Neural Q」イコライザー(¥7,313相当)
The Drinking Pianoの特徴
The Drinking Pianoは1920~30年代のビアホールで演奏されていたビンテージ感溢れるアップライトピアノを収録した音源です。
毎晩激しく演奏され続けたビンテージならではの傷みのある100年前のピアノを録音しています。
- Native InstrumentsのKontakt音源
- アップライトピアノ音源
- 1700を超えるサンプル、50以上のカスタムコンボリューションインパルスを搭載
- 25種類のプリセット収録
- フィルターLFO、カスタムコンボリューションエフェクト、パラメトリックEQ
- 10間トレブル・ハープ(5弦☓2)
- ノートとリリースごとに8〜12のベロシティレイヤー
- 完全に調整可能なリアルなダイナミックアクション、ペダルとハードウェアのサウンド
- チューニングされていないモード収録
- ピアノペダルプレスアンドリリースsfxw /ダイナミックレイヤー(ダンパー、ソステヌート、ハーフペダル)
システム要求
【対応OS】
- Mac :OS X 10.7以降
- Windows:Windows 7以降
- データ量5.25GB
使用にはNative InstrumentsのKontaktが必要です。(Kontakt Playerは非対応)
過去のセール情報
【期間】2021年12月22日-2022年1月6日
【開催ショップ】プラグインブティック、SONICWIRE、Rock oN Line eStoreなど
●The Drinking Piano
【価格】通常 ¥8,815(税込) → 40%オフ ¥5,238(税込)
The Drinking Pianoのセールまとめ
The Drinking Pianoは100年前のアップライトピアノを収録したビンテージ感溢れるピアノ音源です。
スタンダードでクリアなアップライトピアノも良いですが、適度に荒さのあるピアノサウンドは幅広いジャンルで使いやすいです。
ジャズ系やビッグバンド、コミカルな曲調との相性は抜群。ピアノ音源のバリエーションを増やしたい人はチェックしてみてくだ!