【70%OFF】Relab「LX480 Essentials」Lexicon480Lをモデリングしたリバーブプラグイン（ブラックフライデーセール1月6日まで）

Relab Development社の「LX480 Essentials」は、リバーブの名機「Lexicon480L」をモデリングしたプラグインです。

Lexicon480Lは1986年にリリースされたデジタルリバーブで、スタジオリバーブの傑作と評される同メーカーのLexicon224 Digital Reverbよりもモダンな空気感を持ったリバーブとして人気です。

「LX480 Essentials」はLexicon480Lを丁寧にモデリングしながら、シンプルな操作で簡単にLexicon480Lの良さを再現できる使い勝手の良いプラグインとなっています。

LX480 Essentialsのセール情報

LX480 Essentialsの特徴

ReLab DevelopmentのLX480 Completeのエントリーバージョン的な位置付けです。
ただ、エントリーバージョンとはいえ、定価で1万円を超えるハイエンドなリバーブです。

LX480 Completeより細かい設定ができない分、シンプルに使えるのが実は魅力だったりもします。

4つのリバーブタイプを搭載

• Fat Plate：伝説的なRHallアルゴリズムと480Lの有名なプリセットに基づいた光沢のあるプレートリバーブです。金属板の音をエミュレーションしているので、明るいリバーブが特徴
• Medium Hall：最も伝統的なリバーブスタイルで実際のミディアムサイズのホールをエミュレーション。均一な減衰によるスムーズな空間処理が特徴
• Small Ambience：ダイレクトサウンドを包みこむようなアンビエンスサウンドが特徴。ドライなサウンドに絶妙な空間を加えられます。
• Large Wood Room：通常のホールよりも目立たないリバーブアルゴリズムで、ナチュラルなリバーブをが特徴。トラック全体を一つの空間にまとめたい時に最適

実機「Lexicon 480L Reverb」と「Relab LX480」の比較

プラグイン「Relab LX480」（上位版）と、実機の「Lexicon 480L Reverb」を比較してみると、聴感ではほとんど差を感じないほどの再現力が確認できます。

「Relab LX480」はプラグインとはいえ、実機の「Lexicon 480L Reverb」を使ってみたかった！という方も満足いくレベルのサウンドを再現してくれていると感じます。

エントリーモデルの「Relab LX480 Essentials」と上位版の「Relab LX480」では設定できるパラメーターに違いがありますが、リバーブの質感は共通しています。
まずは低価格で購入できるエントリー版から使用してみるのもおすすめです。

仕様・プラグイン動作条件

販売ショップ・購入ページ

「LX480 Essentials」は、シンプルな操作性とLexicon480Lらしい汎用性の高いリバーブサウンドが魅力。
選べるリバーブタイプが少ない分、迷わずに目的のリバーブタイプが決められるのでメインのリバーブとしても活躍してくれます。

リバーブの名機Lexiconサウンドが体感できるので是非チェックしてみてください▽
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過去のセール価格

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