【80%OFF】UAD「dbx 160 Compressor/Limiter」キック・スネア・ベース・ギターにまとまりと存在感を与えるコンプレッサー（ブラックフライデーセール11月30日まで）

Universal Audioユニバーサルオーディオの「dbx 160 Compressor/Limiter」は、伝説的なVCAコンプレッサー「dbx 160」のハードウェアを忠実にエミュレーションしたコンプレッサー＆リミッタープラグインです。

ドラム、ベース、エレキギター、アコースティックギター、ボーカルトラックに「存在感」と「まとまり」を与えてくれることや、dbx特有のザラついた質感を加えたいときに活躍してくれます。

現在、実機の「dbx 160」を手に入れるのは難しく、後継機にあたるハードウェア（dbx 560など）も販売されていますが、やはり「dbx 160」のサウンドとは異なります。

一方、Universal Audioが再現した「dbx 160 Compressor/Limiter」は、実機特有の存在感のあるサウンドを得られるのが魅力です。

dbx 160 Compressor/Limiterのセール情報

dbx 160 Compressor/Limiterの特徴

「dbx 160 Compressor/Limiter」の最大の魅力は、音に存在感と太さを加えてくれることです。

どの楽器にも使えるコンプレッサーですが、特にスネア、キック、ギター、ベースに適用すると「これこそプロフェッショナルの音」という実感ができると思います。

「dbx160」の特徴的な質感を加えたいときはもちろん、「各パートの音が立ってこない…」というときに是非試してみてください。

1つのパートのサウンドに存在感が増すだけで、楽曲のクオリティが大幅に向上していきます。

シンプルで使いやすいコントロール

「dbx 160 Compressor/Limiter」は実機と同じコントロールセットで、操作が簡単なことも魅力です。

基本的な操作は、ThresholdとCOMPRESSION、Output Gainの調整のみ。
あとはメーターを切り替えるボタンだけです。

これだけシンプルでありながら、存在感のあるサウンドへと簡単に仕上げていけるので作業の効率化にも一役買ってくれます。

様々な楽器に使えるVCAコンプレッサー

「dbx 160 Compressor/Limiter」は、楽器の種類を選ばず様々なトラックに使用できます。
各ドラム、ドラムバス、ベース、ボーカル、シンセ、ギターなど、ほぼどの楽器でも使用可能。

各楽器ごとにカテゴライズされた33種類のプリセットが収録されているので、トラックに合わせてプリセットを選ぶだけでも大きな変化を感じられます。

ハードウェア「dbx 160」との比較

上記の比較動画では、ギターやボーカルなどのBypassの音と、実機の「dbx160」、「dbx560」に加え、UADの「dbx 160 Compressor/Limiter」、Wavesの「dbx 160 compressor / limiter」を比較しています。

サウンドの仕上がりの好みは人それぞれに異なるので、どれを選んでもよいと思いますが、実機の「dbx160」とUADの「dbx 160 Compressor/Limiter」のサウンドはかなり近い印象です。

仕様・システム条件

UAD Native版とUAD-2版どちらでも使用できるライセンスが付与されます。
UAD Native版はUAハードウェアを不要で動作可能。

【Mac】
macOS 10.15 Catalina 以降
AAX / AU / VST3
CPU：Intel / AMD / Apple Silicon

【Windows】
Windows 10/11（64-bitのみ）
AAX / AU / VST3
CPU：Intel / AMD

【共通】
iLokアカウント（無料）が必要です。

UAD Native: AAX Native / AU / VST3
Apollo & UAD-2: AAX Native / AU / VST2

※システム条件は掲載当時の内容となります。最新の対応状況の情報については販売ページ、メーカーページでご確認ください。

販売ショップ・購入ページ

「dbx 160 Compressor/Limiter」は、実機のdbx160の見事な再現に加え、現代のワークフローに合わせたコントロールも追加。
クラシックなVCAコンプレッサーでありながら、現代の制作スピードにも応えてくれます。

コンプレッサープラグインは非常に多くの製品があるので、どれを使ったらよいか分からなくなってしまう方もいるかも知れません。

自分が好むサウンドを表現してくれるコンプレッサーと出会うには、やはり多くのコンプレッサーを知る以外に方法はありませんが、UAD「dbx160」を体感すると自分のコンプレッサーライブラリに加えたくなるほど素晴らしい出来です。

UADの公式サイトでは、デモバージョンをダウンロードして試せるので是非一度体感してみてください。

＞＞　デモバージョンのダウンロードページ

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コンプレッサーを始め、UAD製のミックスプラグインは下記のページでも取り上げているのでこちらもチェックしてみてください。

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過去のセール価格

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