【40%OFF】Sampleson「Stage54」70年代ビンテージサウンド54鍵ローズピアノ音源（セール期間3月17日夕方）

Samplesonの「Stage54」は、現在入手困難でレアな54鍵のエレクトリック・タインピアノ「Rhodes Mark II Stage 54」をエミュレートしたエレピ音源です。

Samplesonによるスペクトルモデリング技術によって、一つの音に対するベロシティレイヤーのバリエーションを生み出し、自然な演奏表現が可能。サンプリングとモデリングのハイブリッドな音源に仕上がっています。

そのため、リアルなサウンドを実現しながらも、データ容量が小さく済んでいます。CPU負荷も軽く動作もスムーズなので、マシンスペックに自信が無い人も安心して使えます。

Stage54の最新セール情報

Stage54の特徴

特徴・主な機能

• スペクトラルモデルの54鍵エレクトリック・タイン・ピアノ
• データ容量45MB・低CPU負荷
• 実際のサンプルを利用したリアルな音
• ベロシティ切り替え無し
• シンプルでわかりやすいインターフェース
• コンプ、トーン、フェイザー、トレモロ、リバーブ、ドライブを備えたシンプルなコントロールセクション
• デイライトベースのユーザ インタフェース

「Stage54」は、現在数人しか所有していないと言われるレアな54鍵の「Rhodes Mark II Stage 54」をサンプリングしています。

70年代後半に登場したステージ用エレクトリック・ピアノの54鍵バージョンはピアノの中音域に焦点を当てた作りになっています。

特徴的な木製のキーやフェルト、アクションの特徴を備えていて、Stage54はそんな実機の特性を細部にまでこだわってサンプリング。

ローズ・ピアノらしい粒立ちの良いコロコロとした音色や高域のやわらかさ、強く弾いた時のアタック感がリアルに再現されています。

スペクトルモデリングによる繊細な演奏表現

エミュレーションをするにあたって一つのサンプルに対して同じ音でも連続して鳴らした時に自然に聴こえるように複数のサンプルを使用するラウンドロビンをスペクトルモデリング技術を活用することで同音連打での自然な表現やベロシティのバリエーションを備えています。

そのため、データ量は45MBと一般的なサンプリングベースのエレピ音源と比べて小さいのに、エレピの音色、リリースやベル、キーノイズ、レゾナンスまで再現しています。

シンプルでパフォーマンスに最適なインターフェース

Stage54のインターフェースは非常にシンプル。コントロール部分には、ドライブ、コンプ、リバーブ、トレモロ、トーン、フェイザー、メインボリュームという7つのノブだけ。

直感的な操作で音作りができます。

サウンドデモ動画

仕様・プラグイン動作条件

まとめ・購入ページ

「Stage54」は、「Rhodes Mark II Stage 54」をサンプリングした音源の中でも非常にシンプルで使いやすい音源です。

さらにサンプリングとモデリングのハイブリッドということもあり、音の表現がサンプリングのみの音源と比べて豊かというのも魅力。
シンプルなUIと安定した動作、データ量なのでライブやリアルタイムパフォーマンスでも安心して使えると思います。

価格的にも機能的にもかなりコスパ優秀なエレピ音源です。
使用しているDAWソフトにローズピアノ音源が付属していない場合や、エレピ音源のライブラリを増やしたい方は是非チェックしてみてください▽

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この他にもRhodes Pianoを再現しているエレピ音源プラグインはとても多くあります。
下記のページで取り上げているので、こちらも是非参考にしてみてください。

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過去のセール価格

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