【61%OFF】Plugin Boutique「ShapeMod」指定した周波数帯のダッキングが可能なプラグイン（10月27日夕方まで）

Plugin Boutique「ShapeMod」は、非常にシンプルかつ簡単に使用できるボリュームダッキングプラグインです。

ダッキングエフェクトプラグインで有名な「Kicksrtart2」などのように、テンポに合わせて音量を減衰させる効果を適用できます。

ダッキング系のプラグインは、EDMなどダンスミュージック系を制作している方は必携のプラグイン。
まだダッキングエフェクトを持っていない場合は、是非チェックしてみてください▽

ShapeModのセール情報

ShapeModの特徴

「ShapeMod」は主にダンスミュージックで多用されるサイドチェインのようにボリュームダッキングができるプラグインです。
コンプレッサーを使ってサイドチェインを設定するよりも、シンプルかつ素早くダッキングさせられることが大きな魅力。

キックが鳴っているタイミングでベースやシンセをダッキングさせ、楽曲にリズムと抑揚を出したいときなどにおすすめ。

また、コードを弾いたトラックのダッキングだけでなく、フレーズやアルペジオを弾いているトラックに使用することで、フレーズの聞かせ方に変化を加えたり、動きを加えるような使い方もおすすめです。

特定の周波数にのみ適用することも可能

適用したトラック全体をダッキングさせるだけでなく、任意の周波数帯のみをダッキングさせることも可能です。

ShapeModのメインエンベロープ セクションでシェイプを描画し、高周波数スライダーと低周波数スライダーを使用して特定の周波数帯域にダッキングを加えられます。また、モジュレーションノードの数に制限はないので自由度が高い設定可能。

シンセやパッドにトレモロ的なエフェクトを加えたり、リズミカルなゲートエフェクトをマッピングできるなど、アイデア次第で幅広い活用が可能です。

スタッターなどモジュレーションを細かく調整可能

具体的な使い方の手順は、まずモジュレーションシェイプを描画し、次にAmountコントロールでエフェクトの深さを調整します。

次にエンベロープの時間間隔（TIME）を設定し、エンベロープサイクルの時間を指定。
ここでは、1/6音符にスタッター効果を設定したり、16小節の長いボリュームスウェルを作成することもできます。

さらに、エフェクトのミッド（M）/サイド（S）のバランスを調整したり、「Phase」でエンベロープの位相を調整し開始点を変更します。PWM（pulse width modulatio）ではエフェクトにアナログ感を加えることも可能です。

ダッキングエフェクトプラグインを持っていない場合は、持っておくと何かと便利なので是非ゲットしてきましょう！

仕様・プラグイン動作条件

【macOS】
macOS 10.15以上
Natively compatible with Apple Silicon
Plugin Formats: VST, VST3, AU, AAX, Standalone
Compatibility: 64-bit compatible only.

【Windows】
Windows 7以上
Plugin formats: VST, VST3, AAX, Standalone
Compatibility: 64-bit compatible only.

取扱ショップ

• ShapeMod（単体購入）
• Plugin Boutique Core Collection Sale（9製品バンドル）

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