Rob Papen（ロブパペン）社の「Predator 3」はRob Papenの代表的なシンセの一つで、長い間、幅広いジャンルのプロデューサーに使われてきた「Predator」シリーズの最新版です。
アナログスタイルなシンセサウンドに加えてウェーブテーブルを搭載しており、柔軟な音作りが可能。クラブミュージックはもちろん、サウンドクリエイターやBGM制作で活躍してくれるクオリティーの高いシンセです。
- アナログサウンドと最新のシンセサウンドの両方が鳴らせるシンセが欲しい
- プリセットが充実したシンセが欲しい
- 他の人とひと味違ったシンセを鳴らしたい
Predator-3のセール情報
- 【プラグイン】Zynaptiq「Orange Vocoder Nano」（ボコーダー）通常$49
- 【プラグイン】AIR Music Technology「Solina」（ボーカル音源）通常$99
- 購入価格の5％のバーチャルキャッシュ（サイト内で使える通貨）が£（ポンド）でもらえる
- リワードトークン（プリセットやクーポン、バーチャルキャッシュと交換できるポイント）がもらえる
Predator 3の特徴
- オシレーター：3つのオシレーターとサブオシレーターを搭載、減算式のアナログモデル波形と加算スペクトル波形を収録
- フィルター：2基のアナログフィルターに38種類のフィルタータイプを搭載
- アンプ：ボリューム・ベロシティ・パンコントロール・EQミキシング・11種類のディストーションモード
- アルペジエーター：最大16ステップのアルペジエーター4基を搭載
- XYパッド：テンポ同期オプションを含む記録可能なXYパッド搭載、XとYにそれぞれ4つのパラメーターアサインが可能
- ピッチLFO：スピードテンポ同期オプション搭載のLFO
- フィルターLFO：スピードコントロール・テンポ同期オプション搭載
- エンベロープ・マルチエンベロープ
- Audio Follower：オーディオ入力を含む11の入力対応
- モジュレーション・マトリクス
- EQを含む34種類のFXモード搭載
Predator-3は万能型と評されることも多いサウンドバリエーションと使いやすさを両立したシンセです。
オシレーターはアナログとウェーブテーブルを備えたハイブリッドシンセで幅広いジャンルで使える6,500以上のプリセット収録（レガシープリセット含む）を収録。
柔軟な音作りにも対応できるシンセ上級者にもおすすめなシンセです。
仕様・プラグイン動作条件
【対応OS】
- Mac ：macOS 10.12 Sierra-macOS 12モントレー（M1 Appleシリコン互換）（64ビットのみ）
- Windows：Windows 7/8/10/11 （32/64ビット）
- iLOKによるアクティベート
【プラグインフォーマット】
Audio Units, VST, AAX
販売ショップ・購入ページ
「Predator 」3はRob Papenならではのアナログライクな厚みのあるサウンドに加えて、最先端のサウンドメイクにも対応できるウェーブテーブルを搭載、メインシンセとして十分機能する内容とサウンドです。
音作りに関しては細かなルーティングもでき、サイドチェーン、フィルターやLFO、エフェクト、アルペジエイターを駆使すれば自分だけのオリジナルサウンドもどんどん作っていけます。
プリセットも最新で6500種類と膨大なので音作りが苦手という人でもプリセットから好みの音を選んでいくだけでも十分使っていけます。
クラブミュージックとの相性はとても良く、幅広いジャンルを作るBGM作家の人にもおすすめしたいシンセです。
老舗らしいこだわりのシンセをチェックしてみてください▽
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