United Plugins社「QuickBass」はシンプルな操作でベースの音作り&ベースサウンドの仕上げができるベース専用FXプラグインです。
太くて良質なベースサウンドを短時間で仕上げられるので、作業効率を上げたいベーシスト・ミックスエンジニア・作曲家の方は要チェックのプラグインとなっています。
こんなときにおすすめ!
- レコーディングした生ベースの音を仕上げ&磨きをかけたい
- ベースを太く、タイトに仕上げたい
- ベースの音作りが苦手
最新セール情報
●United Plugins 5th Anniversary Sale
【期間】2024年5月20日~6月2日まで(日本時間6月3日夕方まで)
【開催ショップ】プラグインブティック
【セール概要】「QuickBass」が54%オフ!
・QuickBass
【価格】$117.7(18,336円 税込) → 54%オフ $52.97(8,252円 税込)
>> セールページへ
※為替変動の影響により、掲載時の日本円価格と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
Plugin Boutique 9月の購入特典
プラグインブティックでの購入では下記の特典を受け取れます。
- 【プラグイン】Audiority「Pyros」(ディストーション)通常$45
- 【プラグイン】Excite Audio「Bloom Vocal Aether Lite」(ボーカル音源)通常$29
- 購入価格の5%のバーチャルキャッシュ(サイト内で使える通貨)が£(ポンド)でもらえる
- リワードトークン(プリセットやクーポン、バーチャルキャッシュと交換できるポイント)がもらえる
目次
QuickBassの特徴
特徴・主な機能
- 内部のエフェクトチェーンによるオールインワンベース専用のプラグイン
- プリセットを読み込んで微調整するだけで磨きと仕上げの両方の処理ができる
- クイックEQ、クイックコンプレッション、クイックサチュレーション、ファットネスをサポート
- フィンガースタイルやピックスタイル、ファンキーなスラッププレイに対応
- Vari-mu、Opto、FETタイプのコンプレッサーをブレンドできる
- サブベースを生成したファットボトムサウンド機能
- ナチュラルなアナログサウンドから深く歪んだディストーションにも対応したパラレルサチュレーター機能
- CPU負荷が軽い
QuickBassはシンプルな操作でベースサウンドの磨き、仕上げるために開発されたベース専用のマルチエフェクトプラグインです。
短時間で仕上げを行うことをテーマにしているため調整が非常にシンプルでわかりやすく、用意されているプリセットを使うだけでも良い仕上がりになるのが魅力です。
5つのメインセクション
- コンプセクション:3つのコンプレッサーをブレンド可能(Opto、チューブコンプ、Fet)
- EQセクション:Finger、Slap、Millerize(スラップ用)、Pickというプレイに合わせたイコライジングが可能。低音、中低音、中域、高域の処理に対応したノブ搭載
- サチュレーションセクション:真空管やトランジスタなどの電子部品をオーバードライブさせたときの歪んだ音をシミュレート
- SubBass:非常に低い音域にサブベースを加えられる
- Doubler:デチューンによる音を揺らしたり変調させられるモジュレーション効果
システム要求
【Mac】
- macOS 10.10以降(M1 Silicon Mac、macOS 11 Big Surに対応)※64ビットのみ
- VST2、VST3、AAXまたはAU互換のホスト
【Windows】
- Windows 8 – 10※32ビット/64ビット
- VST2、VST3またはAAX互換のホスト
まとめ・販売ショップ
「QuickBass」はベースの磨きと仕上げに最適なベース専用のマルチエフェクトプラグインです。
いくつもエフェクトを立ち上げて処理していたベースミックスを短時間でクオリティーの高いベースに仕上げられるので、ベースの音作りやミックスが苦手な方に特におすすめです。
デモ版を試せるので是非試してみてください▽
取り扱いショップ
>> Beatcloud