UJAMのシンセシリーズ「Usynth GLAM」は、クールなポップス楽曲にフィットするベースやパッド、リードなどが充実しているソフトシンセです。
これまでにリリースされたUsynthシリーズの「2080」と「CORE」の中間のようなサウンドが特徴で、ヒットチャートを賑わしている楽曲で頻繁に使われているようなサウンドが鳴らせます。
- POPS曲にフィットするシンセのバリエーションを増やしたい
- 80~90年代の雰囲気が出せるシンセが欲しい
Usynth GLAMのセール情報
●UJAM Usynth Sale
【期間】2024年5月29日〜7月14日まで(日本時間7月15日夕方まで)
【開催ショップ】プラグインブティック
【セール内容】「Usynth GLAM」が75%オフ!
Usynth GLAM
【価格】$86.9(13,973円 税込) → 75%オフ $20.9(3,360円 税込)
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【最大79%オフ】Usynthセール開催中!(7月15日夕方まで)
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※日本円価格は為替変動の影響により、掲載時と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
- 【プラグイン】Zynaptiq「Orange Vocoder Nano」(ボコーダー)通常$49
- 【プラグイン】AIR Music Technology「Solina」(ボーカル音源)通常$99
- 購入価格の5%のバーチャルキャッシュ(サイト内で使える通貨)が£(ポンド)でもらえる
- リワードトークン(プリセットやクーポン、バーチャルキャッシュと交換できるポイント)がもらえる
Usynth GLAMを使用したデモトラック
まずは、「Usynth GLAM」を使用して作られたUJAM公式のデモ楽曲をチェックしてみましょう!
「Usynth GLAM」は、80~90年代サウンドを踏襲しつつ、現代的なアプローチができるサウンドが魅力。
シンセのサウンドだけでなく、内蔵エフェクトによる空間の響きも秀逸です。
Usynth GLAMの特徴
UJAMのプラグインならではの直感的に操作できるシンプルさは健在。
プリセットのサウンドのままでも即戦力になってくれるものが充実していますが、いくつかのノブを調整することで自分がイメージするサウンドに簡単に仕上げられます。
また、Finisherマルチエフェクトが搭載されているので、ノブで調整すればさらにクールなサウンドになります。
シンプル操作で設定できるディレイも内蔵。
ディレイの設定に詳しくなくてもプロが設定したようなディレイサウンドに仕上がります。
サイコロのアイコンをクリックすると、ランダムにサウンドが生成されるので楽曲制作中のアイデアが浮かぶかもしれません。
特徴・主な機能
- 100種類のグローバルプリセット
- LIGHT・BRIGHTノブで倍音調整が可能
- FAST/SLOWノブで音の立ち上がりを簡単に調整可能
- アルペジオパターン・フレーズが生成できるシーケンサーセクション
- 計30個のシーケンサープリセットを収録。調整も可能
- SURPRISEボタンでランダムサウンドを生成
- 90個のフィニッシャーモード(エフェクトプリセット)を収録
仕様・システム条件・動作環境
【Mac】
Mac: macOS Mojave (10.14) — macOS Monterey (12.5)
64 bit(32 bit 非対応)
Appleシリコン ネイティブ非対応
【Win】
Windows: Windows 10 — Windows 11
64 bit(32 bit 非対応)
【必要スペック(共通)】
8 GB 以上のRAM
1.23 GB 以上の空き容量
1280 x 768px 以上の解像度
インターネット環境が必要。
Usynthを使用するには、UJAM Appがインストールされている必要があります
【プラグイン形式】
VST 2 / VST 3 / AU 2 / AAX
販売ショップ・購入ページ
近年、海外・国内問わず80年~90年代のサウンドがリバイバルしており、ヒットチャートの中でもこの時代のサウンドを踏襲したサウンドが数多く聞かれるようになりました。
80~90年代の質感を出すにはどんな楽器を使えば良いの?と困っている方は、是非「Usynth GLAM」を使ってみてください。
この時代ならではの質感を自分の曲に加えられます。おすすめです▽
>> 販売ページはこちらから
また、この他のUsynthシリーズは下記のページで特集しているのでチェックしてみてください。
特に「Usynth DRIVE」は無料配布されているので、まだダウンロードしていない場合は貰ってきましょう!