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UJAM新製品「Usynth DRIVE」が無償配布!シンセの知識不要で理想のサウンドメイクができるソフトシンセ

Usynth Drive

UJAMの新しいシンセシリーズ「Usynth DRIVE」がリリース!
同時に無償配布キャンペーンがスタートしました。

音質の良さ、使い勝手の良さなど、無料で貰っていいの?と思うほど素晴らしいソフトシンセなので必ずゲットしておきましょう!

Usynth DRIVEはこんな人におすすめ
  • ソフトシンセの音作りに詳しくないけれどカッコいい音を作りたい
  • EDM・TRAP・HOUSE・ダンストラックに合うシンセを探している
  • 現代的な音質のシンセが欲しい

Usynth DRIVEを使用したデモトラック

「Usynth DRIVE」を使って制作されたデモトラックがUJAMから公開されています。
まずはデモをチェックしてみましょう。

【Track1】

 

【Track2】

 

【Track3】

 

【Track4】

 

激しいサウンドから繊細なサウンドまで幅広いサウンドプリセットが収録されているので、様々なタイプの楽曲で活躍してくれます。

Usynth DRIVEの特徴

Usynth DRIVEの最大の魅力は、シンセを扱う知識がなくても即戦力になってくれるサウンドを鳴らせることです。

収録されているサウンドプリセットを使うだけで雰囲気十分なシンセが鳴らせます。

各プリセットは2つのレイヤーを重ねてサウンドを形成。

ヴァーチャルアナログウェーブテーブル・FM音源・マルチサンプル・マルチモードフィルター・マルチステージエンベロープ・LFO・モジュレーションマトリクスなどの機能を使い、現代にフィットするサウンドを構成されています。

Usynth DRIVEのユーザーインターフェイス

Usynth DriveのUI
「Usynth DRIVE」のUIセクションは大きく分けて3つ。

・Sequencer
・Synthesizer
・Finisher

です。

各セクションにはプリセットが用意されており、各設定を選ぶだけで様々なサウンドを直感的に鳴らせます。

また、ディレイとリバーブを搭載しているので、トラックに別途プラグインを挿さなくても積極的なサウンドメイクが可能。

「Usynth DRIVE」とドラム音源さえあれば1曲構築できるほどマルチな働きをしてくれるシンセです。

システム動作環境

【UJAM App】
Usynthを使用するには最新版のUJAM Appが必要です。

Windows 10 以降
macOS X 10.13 以降
上記のバージョン以外でも問題なく動作する場合もありますがサポート対象外。

【対応OS】
Windows 10 以降
macOS 10.14 以降
64bitのみ対応

【必要スペック】
8 GB 以上の RAM
1.23 GB 以上の空き容量
1280×768 px以上の解像度

【プラグイン形式】

  • VST 2
  • VST 3(近日対応予定)
  • AU 2
  • AAX

Usynth DRIVEのダウンロードページ

配布期間は~まで。

無料で貰えるとは思えないクオリティのシンセなので必ずもらっておきましょう!

>> 「Usynth DRIVE」ダウンロードページ

Usynth DRIVEだけでなく、UJAMは即戦力になってくれるシンセが充実しています。

Usynth DRIVE以外のシンセは下記のページで取り上げているのでチェックしてみてください。

Usynth
ujamのロゴ

【画像出典】UJAM公式サイト