Audio Damageの「Replicant 2」はノーマルなディレイではなく、スタッターやグリッチサウンドなどクリエイティビティのある効果が生み出せるディレイプラグインです。
スタンダードなディレイサウンドだけでく、パンニングを駆使したディレイや細かなリピートサウンドやスタッターエフェクトのような効果が簡単に作れます。
- ベーシックなディレイではなく、複雑な効果が作れるディレイを使いたい
- シンプルな操作でスタッターサウンドを作りたい
●Audio Damage Winter Sale
【セール期間】2022年12月19日~2023年1月5日(日本時間1月6日夕方まで)
【開催ショップ】プラグインブティック
【セール内容】Replicant 3
Replicant 3
【価格】$75.9(10,716円 税込)>> セールページはこちら
Audio Damage社は対象プラグインが最大41%オフのウインターセールを開催中です!
>> セールページはこちら
※為替変動の影響により、掲載時の日本円価格と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
- 【プレゼント】Minimal Audio「「Hybrid Filter」(フィルター)通常$53.90
- 購入価格の5%のバーチャルキャッシュ(サイト内で使える通貨)が£(ポンド)でもらえる
- リワードトークン(プリセットやクーポン、バーチャルキャッシュと交換できるポイント)がもらえる
Audio Damage「Replicant 2」の特徴
Replicant 2はシンプルなディレイとしての機能に加えて、
- REPEATER:ループサイズの調整やランダマイザー、リピート調整可能なループエフェクト
- STUTTER:音の細かさや音程の変化、ランダマイザー機能を搭載したスタッターエフェクト
- PANNER:パンニングやステレオ感の調整、時間経過で移動するパンニングができるエフェクト
- FILTER:ハイパス・ローパスフィルター
という4つのセクションを組み合わせて使います。
中央の丸い円状のコントロールでディレイテンポを管理、抽出するビートの範囲を調整するだけで、複雑なサウンドからシンプルなリピートフレーズなど自由度の高いディレイサウンドが作れます。
主な機能
- 1/128 分音符から小節全体までのテンポベースのディレイとループ効果が作れるプラグイン
- 1/16384の音符までのStutter効果、さらに細分を追加
- グローバルなランダム化ボタンを含む、7 つの独立したランダム化コントロール機能を搭載
- 「ホールド」機能でランダムなシーケンスが生成可能
- 時間の経過とともに変化するレゾナント、ローパス・ハイパスフィルター搭載
- 時間とともに変化するパンニングエフェクト
- イベント全体または個々のリピート用の2つの個別の方向モード、ランダム化機能搭載
- エフェクトのライブ再生用ループイベントのMIDI ノートまたはフロントパネルトリガー搭載
システム環境
【Mac】
- macOS 10.8 以降(M1 Apple Silicon 対応) (64 ビットのみ)
- VST、VST3、AU、AAX
【Windows】
- Windows 8 以降(32 / 64 ビット)
- VST、VST3、AAX
まとめ・販売ショップ
Audio Damageの「Replicant 2」はノーマルなディレイとしてはもちろん、スタッターやグリッチサウンドといったギミック作りが簡単にできるのが魅力。
難しい設定に行き詰まってスタッター系プラグインの使用を諦めた人もReplicant 2なら簡単にスタッター・グリッチサウンドが表現できます!
スタンダードなディレイの他に空間系プラグインを加えたい方もチェックしてみてください。
>> セールページはこちら
【画像出典】Plugin Boutique