Hornet Plugins「Graffio」周波数調整可能な3Bandマルチバンドディストーションプラグイン

Hornet Plugins「Graffio」は、3バンドに分けて歪みを加えられるマルチバンドディストーションプラグインです。

サチュレーター、エキサイター、ビットリデューサーの3種類の異なる特性の歪みを加えることが可能。
各楽器のサウンドメイクや過激に歪ませたいときにも活躍してくれます。

通常€11,99の製品ですが、24時間限定で無料配布中です。

無料配布終了しました

ダウンロードの詳細はこちらから▽

Graffioの特徴

以下公式サイトより

「Graffio」は、クロスオーバー周波数の選択が可能な3バンドのディストーションプラグインです。
各バンドにはサチュレーター、エキサイター、ビットリデューサーという3つの異なるプロセッサーが搭載されています。

各プロセッサーでは、それぞれ異なる種類の歪みをシグナルに加え、それぞれのフレーバーは互いにミックスすることもバイパスすることも可能。各バンドのレベルの調整が可能です。

「Graffio」はHoRNet Magnusと同じ4倍オーバーサンプリングアルゴリズムによって高音質処理が保証されています。

信号全体を歪ませたい場合は、Graffioはフルバンドモードでも動作し、クロスオーバーと高域と低域のプロセッサーを無効にします。

サチュレーターモジュールは古典的なトランジスタの歪みをエミュレートし、オフセットコントロールは均一な倍音発生とよりウォームなサウンドを可能にします。

エキサイターは、シグナルに追加されるハーモニクスの量をダイヤルで調整できます。
このモジュールでシグナルを完全に歪ませることはできませんが、オーディオにスパイスを加えて太くすることができます。

ビットリデューサーは、低品質のデジタル機器の典型的な歪みをエミュレートします。
モダンでロボット的な歪みで、非常にノイジーなサウンドが欲しい場合に便利です。

ダウンロードページ

HoRNetのウェブサイトにアクセスし、プラグインをカートに入れて決済を行うと無料ダウンロードできます。
（ユーザー登録をしていない場合は、アカウントの作成が必要です）

※アクセスが集中している時間帯はサイト自体が非常に重いです。混み合っている場合は、ページにアクセスした際や、カートに入れた際に一定時間ロード状態になり、アクセスの順番待ちの状態になります。ブラウザを閉じずにそのまま待機するとページに移行されます。

ダウンロードページはこちらから

2024年10月10日午後11時59分59秒（中央ヨーロッパ標準時）までダウンロードが可能です。

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