AIR Music Technology「Flex Beat」50%OFFセール【10月17日夕方まで】豊富なタイムエフェクトでサウンドをコントロールできるプラグイン(AKAI)

AIR Music Technology「Flex Beat」は複数のタイムエフェクトを備え、サウンドのタイミングやグルーブを自在にコントロールできるリズムツールです。
※「Flex Beat」はもともとAKAIの製品ですが、デベロッパーはAIR Music Technologyです。

DJのようなスクラッチ、リバース、トランスゲート、リピートなど様々なタイムエフェクトを使ってリアルタイムにサウンドをコントロールできます。

Flex Beatのセール情報

Flex Beatの特徴

Flex Beatは複数のタイムエフェクトを備えたリズムツールです。

搭載されているエフェクトは、ビートチョップ、DJスタイルのスクラッチ、トランスゲートやリバース、ハーフタイムエフェクトなどを備えており、シンプルなトラックに対して柔軟にエフェクトを加えて印象的なサウンドに変化させられます。

Flex Beatの使い方はとてもシンプル。

各MIDIノートに割り当てられたエフェクトをトリガーするだけでリアルタイムに様々なエフェクト効果を加えられます。

リアルタイム操作に優れた操作性

リアルタイムの操作にも優れているのもAKAIならではです。

操作画面もシンプルでわかりやすいので直感的な操作が可能。トラックメイクをスムーズに進められるように設計されています。

プリセットも豊富に内蔵しているので1から細かく設定をしなくてもすぐにクリエイティブなリズムコントロールができます。

また、UIのパッドにはループ、ワン ショット、またはホールド動作で再生するモードがそなわっているので好きなエフェクトの適用方法を素早く調整できるのもAKAI製品らしい扱いやすさです。

• One Shot：選択したパッド パターンを最後まで再生してから、前のパッドに戻る
• Loop：デフォルトの動作で、パッドパターンは常にループする
• Hold：パッドを押している間、選択したパッド パターンを再生してから、前のパッドに戻る

便利なグリッドエディタ搭載

Flex Beatに備わっているパターンエディターを使えば、ピッチやベロシティ、ステップをDAWでの打ち込みのように簡単に調整でき、エフェクトのカーブタイプやエンベロープツールの調整、ランダム化など様々機能を活用でききます。

仕様・システム条件

【Mac】
MacOS 10.10 – 12x (macOS, M1, Native Apple Silicon 11-12)
Intel Core i5, i7, 2.3GHz processor or M Series chips
4GB RAM以上 (8GB以上を推奨）
1GB以上の空き容量が必要
VST2 / VST3 / AU

【Windows】
Windows 10 – 11
Intel Core i5、i7、2.3GHz プロセッサ以上
4GB RAM以上 (8GB以上を推奨）
1GB以上の空き容量が必要
VST2 / VST3

※システム条件は掲載当時の内容となります。最新の対応状況の情報については販売ページ、メーカーページでご確認ください。

販売ショップ・購入ページ

AKAI「Flex Beat」はシンプルなサウンドに動きを加えたいとき、DJのようなスクラッチ効果やスタッター効果を加えたいときに活躍してくれます。

さらにリアルタイム操作に優れており、直感的にリズムコントロールができるので、トラックメイク時のインスピレーションを損ねずに作曲が進められるのも魅力です。

ピアノやエレピフレーズにナチュラルなゆらぎを加えたいときにも便利なのでLofiサウンドを作っている人にもおすすめです！

---

サウンドに動きを加えたいときに活躍してくれる他のタイムエフェクトプラグインはこちら

---