AudioThing社のNOISESはサウンドに対して様々なノイズを加えられるプラグインです。
ノイズと言っても不快なノイズを加えるのではなく、ビンテージ機器やテープ、アナログシンセ、フィールドレコーディング、電気音響、磁場の実験などあらゆるノイズが生成できるというもの。
ホワイトノイズだけでなく、低くうごめくようなノイズ、パルス信号のようなスタッカートが効いたノイズなど様々な音の再現が可能。
ただのノイズ生成機に留まらないクリエイティブなノイズサウンド・テクスチャが作れます。
- シネマティック系サウンドを作っている
- アンビエント系サウンド、エレクトロニカ系など有機的なサウンドを作っている
- 映像音楽、インタラクティブアートなどのサウンドテクスチャ
●AudioThing Plugin Boutique 12th Anniversary Sale (Exclusive)
【セール期間】2024年2月1日~2月14日(日本時間2月15日夕方頃まで)
【開催ショップ】プラグインブティック
【セール概要】「NOISES」が43%オフ!
NOISES
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※為替変動の影響により、掲載時の日本円価格と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
- 【プラグイン】Minimal Audio「Hybrid Filter」(フィルター)通常$53.90
- 【プラグイン】Excite Audio「VISION 4X Lite」(アナライザー)通常$64.90
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NOISESの特徴
NOISESはあらゆるノイズを生成しながら遊び心と実験的なサウンドメイクができるプラグインです。
ドイツの作曲家であるHainbachとの共同開発され、貴重なヴィンテージ計測機器やテープ機器、アナログシンセ、奇妙なフィールドレコーディング、電気音響や磁場の実験など数百のレコーディング環境を作り、制作されています。
使い方は非常にシンプルで中央の大きなダイヤルを使用して8つのサウンドをミックスさせノイズを発振します。
トリガーボタンを使用してノイズのオンオフを切り替えたり、MIDIノートで発音させられます。さらにDAWとのシンクが可能なので、DAWの再生で開始・停止ができます。
主な特徴
- 21ノイズバンク収録
- 1.18GBの手作りサンプル
- Hainbachによって作成された118のプリセット収録
- マルチモードフィルターとビットクラッシャー搭載
- トリップモジュレーション搭載
- サイズ変更可能なウィンドウ
- ランダマイザー付きプリセットシステム搭載
推奨システム環境
【対応OS】
- Mac :OS X 10.9-macOS 12 Monterey(Intel / M1 Apple Silicon supported))64bit
- Windows:Windows 7 – Windows 10 64bit
- iLOKによるアクティベート
【プラグインフォーマット】
VST2, VST3, AU, AAX
販売ショップ
NOISESはサウンドに対して様々なノイズを加えられるユニークなプラグイン。
うっすらとノイズを加えるサチュレーション的な使い方の他に、テクノやエレクトリックなビートのノイズスネア、レトロなレコード的なノイズ、シンセフレーズのようなノイズなど、使える場所は幅広いです。
ホワイトノイズだけならソフトシンセにも搭載されていますが、テープノイズやフィールドレコーディングによるノイズ、パルスノイズなど様々なノイズが鳴らせるので、使い方次第でかなりユニークでクリエイティブなサウンドテクスチャが作れます!
お得な期間にチェックしてみてください!
【参考・画像出典】Plugin Boutique