【60%OFF】Audified「MixChecker Pro・Ultra」複数のリスニング環境をシミュレートできるプラグイン（ブラックフライデーセール12月2日夕方まで）

2024年11月19日

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自分のリスニング環境では良い感じだと思っていたけど、別のリスニング環境で聴いたらイメージと違った…というケースはDTMあるあるだったりしますよね。

Audified社の「MixChecker Pro」は、各リスナーの様々なリスニング環境をボタンひとつでシミュレーションし再現できるプラグイン。

多くのリスニング環境を予測してミックスの鳴り方をチェックできるので、幅広いリスニング環境を想定してミックスできるのが魅力です。

こんな方におすすめ！

自宅でヘッドホン・モニターのみでミックスしている
制作している場所のモニター環境が整っていない
毎回、ミックスした曲を書き出して、色々な環境でチェックしている
楽曲配信、動画配信など、様々なリスニング環境で聴かれる曲を制作をしている
テレビ・ラジオなどで再生される楽曲を作っている
自宅で聴いた時と別の環境で聴いた時の鳴り方が違いすぎて悩んでいる

MixChecker Proのセール情報

MixChecker Proの特徴

特徴・主要機能

民生用デバイスや小型モニター、スマホなどのリスニング環境をシミュレート
ファイルの書き出しをせずに様々なリスニング環境をシミュレーションできる
ボリュームは上下9dBに調整可能（各シミュレーション媒体で記憶可能）
自分のモニター環境に合わせてサウンドをチェックできる

「MixChecker Pro」は、前バージョン「MixChecker」よりもさらに多くの機能が追加されました。

新しいシミュレーション追加
シミュレーションしたい環境を保存可能
調整可能なパラメーターへの割当
スピーカーやアンプ、プリアンプの歪みをシミュレーション
バックグラウンドノイズの負荷
調整可能なオートアドバンス機能
高度なステレオモード
Webブラウザー、携帯電話、タブレット環境

などの機能を搭載。

各リスニング環境のプロファイルデータを基に再生環境を再現しています。

MixChecker Proに搭載されているシミュレーション

スタジオ：ビンテージ・モダン・スタジオキューブスピーカーなど6種類
ライブサウンド・PA：7種類
PCオーディオ：デスクトップ、LCDスクリーンなど5種類
テレビ：サイズの違うテレビスピーカー4種類
ノートパソコンスピーカー：サイズの違うノートパソコンスピーカー4種類
タブレット：サイズの違う3種類
スマートフォン：タイプの違うスマホ4種類
イヤホン：タイプの違うイヤホン4種類
ヘッドホン：タイプの違うヘッドホン5種類

シミュレートされているデバイス一覧

Studio

Studio 4″ Vintage
Studio 5″ Modern
Studio 6″ Modern
Studio 7″ Vintage
Studio 5″ Vintage
Studio Cube

Live Sound / PA

PA Disco Pool
PA Disco Stage
PA Cheap Satellite
PA Club Engineer
PA Club Near
PA Club Center
PA Cheap Full-Range

Computer Audio

Desktop 2″ Black
Desktop 3″ Wooden
Desktop 3″ Red
Desktop 5″ Black
LCD Screen 24″

TV 24″
TV 37″
TV 22″
TV 32″

Laptop Speakers

Laptop 12″ Grey
Laptop 13″ Silver
Laptop 15″ Black
Laptop 15″ Silver

Tablet

Tablet 9″ Grey
Tablet 9″ Golden
Tablet 7″ Black

Smart Phone

Phone 5″ Grey
Phone 4″ Black
Phone 5″ Silver
Phone 5″ White

In-Ear Headphones

Earplugs White
Earplugs Black
Earplugs Grey
Earplugs Iso Black

On-Ear Headphones

Studio 30mm Silver
Studio 40mm Black
DJ 40mm Black
DJ 40mm Red
DJ 50mm Red

MixChecker Ultra

「MixChecker Ultra」は、MixCheckerの最上位版にあたるエディションです。

AudifiedはProバージョンを見直し改良されました。Pro版よりも多い90種類以上のオーディオデバイスをシミュレートでき、GUIの改善、ワークフローの効率化、新しい分析セクションを搭載しています。

ラップトップのパソコンや電話、イヤホン、車のオーディオ、クラブのPA、小型Bluetoothスピーカーなどどのように再生されるかをチェック可能。さらに、地下鉄や騒がしい通り、ショッピングモールなどの実際の騒音環境でもミックスチェックが可能です。

IRをインポートできる

MixChecker Ultraのエディションでは、インパルスレスポンスをインポートできます。一般的な部屋やスタジオ、大聖堂など様々なシチュエーションでどのように聞こえるかを、任意の環境での聞こえ方をチェック可能です。

また、Ultraエディションではシミュレートする各デバイスの設定を調整することも可能です。

各エディションの比較

各エディションの特徴

ミックスチェッカー
- 12個デバイスのシミュレートが可能
- クイックリファレンス・ミックスチェックに最適
MixChecker Pro
- 60以上のコンシューマー向けデバイスのシミュレートが可能
- バックグラウンドノイズ、高度なデバイス機能を含む
- より高度なミックスのリファレンスチェックに最適
MixChecker Ultra
- 90以上のコンシューマー/プロオーディオデバイスのシミュレートが可能
- 新しいGUIと改善されたUX
- ミックスを深く掘り下げる新しい分析セクション、
- リファレンス・トラックをインポートしてクオリティを比較

近年のリスナーのリスニング環境はスマホやタブレット、ノートパソコンスピーカー、ヘッドホン、イヤホンなど様々な環境で聴かれています。そのため、自宅でモニタースピーカーやヘッドホンのみでミックスを完結させるというのは中々難しいです。

「MixChecker」は様々なリスニング環境をシミュレーションできるので、自分の楽曲を聴くリスナーのリスニング環境をイメージしながらミックスの調整ができます。

ミックスをした後に毎回、ファイルを書き出して色々な媒体でチェックしていた人は、書き出しやチェックの手間を時短できる便利ツールになっています。

仕様・プラグイン動作条件

【対応OS】

Mac ：OS X 10.9〜10.15※64bit
Windows：Windows 7以降※32bit/64bit

【プラグインフォーマット】

Audio Units,、VST2、VST3、 AAX

販売ショップ・購入ページ

MixCheckerはPRO版とMixChecker Ultra版の2バージョンがあります。

基本的な機能を試してみたい場合は「MixChecker Pro」から試し、より幅広いリスニング環境でのチェックをしたい場合には「MixChecker Ultra」を選ぶ、もしくはアップグレードするのがおすすめです。

MixCheckerでチェックすればすべてOKというわけではありませんが、搭載されているテレビやパソコン、スマホで自分の曲がどのように鳴るかを簡単にチェック＆イメージできるのが魅力です。

トライアル版が利用できるので是非チェックしてみてください▽
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Audified / MixChecker

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